迷走をひとにぎり

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【特撮】メガレンジャー 全話視聴完了!!感想とか思いとか~データは時を越え~

どうも、刀です。

 

 

電磁戦隊メガレンジャーを全話見た感想の記事です。

端的な感想は最高だったとかそんなものになってしまいますが、それでもできる限りの感想をガッと書かせていただきます。

また、作品を知らない方にも是非見ていただきたいので簡単な説明やあらすじ等載せておくので興味を持たれた方は是非。できれば作品視聴して好きになるまで至って頂ければ至高の喜びでございます。

 

 

 

 

何故見ようと思ったのか

電磁戦隊メガレンジャーの放送は1997年〜1998年。今から約20年前の作品。

2000年代に入ってからの特撮作品ですら(戦隊は特に)全編見たことある作品は少ないのに何故、メガレンジャーを選んだのか。

それは主題歌です。

友人とカラオケに行った際に友人の歌ったメガレンジャーの主題歌があまりにもツボで。子供の頃、聞いたことある気がする!ってなりまして。懐かしくてカッコいい、気になる!そんな安易な理由でメガレンジャー見てみようってなりました。調べたら内容も面白そうだったので。

 

あらすじ

 

 

 諸星学園高校3年・伊達健太は、巷で人気のアーケードゲームメガレンジャー』を遊ぶために訪れたゲームセンターで謎の男たちにスカウトされ、とある施設に連れて行かれる。男たちは世界科学者連邦 (I.N.E.T.) の職員で、健太はI.N.E.T.のあるプロジェクトに抜擢されたのだという。

健太が詳細を聞こうとした時、I.N.E.T.の拠点である施設「デジタルセンター」を激しい衝撃が襲い、ついでこの世のものならざる異形の存在が襲撃してきた。混乱の中、偶然見学に来ていた同じ高校の「デジタル研究会」(デジ研)部員、遠藤耕一郎・並樹瞬・城ヶ崎千里・今村みくと落ち合った健太を前に、I.N.E.T.の指導的科学者・久保田衛吉は、異形の存在が「ネジレジア」という異次元からの侵略者であることや、健太がI.N.E.T.の組織したデジタル戦士・メガレンジャーとしてネジレジアの侵攻から地球を守るべく選ばれたことを告げる。実は、アーケードゲームメガレンジャー』とは「電磁戦隊メガレンジャー」候補のために作られた訓練用シミュレータだった。さらに、機能停止したエレベーターを連携して再起動させたデジ研4人の優秀さに目を見張った久保田は、彼らにもデジタイザーを渡し、インストールしてI.N.E.T.職員がシャトルで脱出するまでの間、ネジレジアを食い止めるよう依頼する。

好奇心からメガレンジャーになることを応諾した健太たちであったが、それは「地球防衛の任務」と「卒業」を1年後に控えた高校生活、熾烈な二重生活の始まりを意味していた。

(wikipediaより引用)

 

まるっと引用しました。メガレンジャーというのはこの作品の中での一般的な認知はアーケードゲームのキャラクターなんですよね。その5人のキャラが現実でネジレジアという敵と戦っていく・・・という感じですね。

主題歌歌詞の「ゲームの戦士に まさかなっちゃうなんて嘘みたい」というのがこれらを指してますね。こういう作品に沿った歌詞、良いですね。

 

修学旅行や試験、文化祭、卒業式等「こんなタイミングで絡んでくるなよ・・・」ってな感じで敵組織『ネジレジア』との戦いの物語は進行していきます。学生を終えた身で見ると「すげえ楽しそうだな」の裏側で「大変だなぁ」と思いました。あとは担任の先生との関わりとか。担任の先生、めっちゃいい人なんですよ・・・好き・・・。

調べてみるとターボレンジャー以来の高校生の戦隊だとか。こちらも少し気になりますね。

 

熱い主題歌

見る理由の一つともなった主題歌。是非聞いてください!!特撮らしい熱さとスタイリッシュさが感じられますので。

電磁戦隊メガレンジャー (TVサイズ)

電磁戦隊メガレンジャー (TVサイズ)

そしてこれがまた、劇中でよく流れるんですわ。

そのままのバージョン、インストゥルメンタル、外国語verと様々。劇中の展開がさらに熱く盛り上げられます。トランペットが最高にカッコいい。

 

上記あらすじでも作品に沿った感じの歌詞があると書きましたが、あの歌詞の後に「だけどドッキリ ホントのバトルは命がけ リセットできない キビシい勝負」と続きます。ゲームのキャラになりきって戦うにしても本当の戦いはやられてもリセットできない。実はけっこうシビアな背景が描かれているというのを実感させますね。そう言っちゃうと他の作品もそうだけどゲームって題材がそれを意識させやすくしている気がします。命の駆け引き、熱い!

 

内容についての感想

僕はDVDレンタルして見ていたのですが、これはちゃんと一定の周期で見れば良かったと後悔しましたね。

今現在放送しているキュウレンジャー仮面ライダービルドは1週間に1話ずつ放送されているわけですが、この場合定期的に視聴が約束されるので内容が抜けることはあまりないと思うのですが、レンタルしてくると5~6話一気、そして次のやつを借りて・・・とサイクルしていくわけです。が、次の巻が借りられてたり、自身で見る時間が取れない等で最終の2巻を借りるまで約半年空いてしまい内容が割とすっ飛んでしまったわけでして・・。

 

ですが、それにしてもやはり面白かったです。

戦隊の全話視聴作品ってかなり少ないんですが僕としてはかなり「王道」なのではないかなぁと。敵の組織があって毎話違った敵が来て、敵も味方もじょじょにパワーアップアイテムやロボ、幹部、新戦士が出てきて最後に大きな戦いを!って流れで。

 

あとはメガレンジャー5人と指揮やシステムの設計をしている久保田博士との関係が最高。お父さん的存在。彼らが「ネジレジアとの戦い」に対して「自身の身の安全」や「学業との両立」に関して悩んだ際は任命したことに申し訳なさを見せ、そちらを優先するように言ったり、自分を責めたりと・・・。

自身も住んでる地球を救える5人がそんなこと言うなよ!救えよ!じゃなくてこの子たちに重荷を背負わせている・・申し訳ない・・私が戦えれば・・って人なんですよ。すごく快い気遣い。こういう関係性、大事。

 

メカだと、4体の巨大ロボが出てくるのですが、個々の良さがあってカッコいいです。

こういう言い方はアレですが、「昔の超合金」感がありまして。最初のギャラクシーメガは特に。それこそメガボイジャーは5人のボイジャーマシンが合体してロボになるので1作品で色々違った形で楽しむことができました。ギャラクシーメガは序盤のロボって立ち回りだけじゃないんだぜ?

変形、合体はやはりオトコのロマンなので個々が一つに!あのロボとあのロボが一つに!なんて展開がたまりませんね。そこに至るまでのストーリー展開も熱いので好きです。

 

 

 

結末について(※作品ラストについて触れるので避けたい方はご注意を)

↑って書いてあるけど正直内容について書くから見てない人見てもポカーンだと思いますがご了承ください。

 

 

 

前述のとおりここ最近でラスト10話くらいを一気見したので記憶が鮮明。

まずは文字通りラスト。

グランネジロスとの戦いで道連れにされてメガボイジャー共々爆発したメガレンジャーですがあの5人はなんで生きてたんですか・・?

もし見落としていたなら僕の判断注意って感じですがエンディングでもそれっぽい描写あったかなぁと思いまして。

安易に想像できるのは爆発直前にサイバースライダーでボイジャーから抜け出してそのまま卒業式へ・・・。って感じですかね。

まさか5人死んで地球に平和ENDかと思ったので「え・・?」ってなりました。

 

それよかそこに至るまでですよ。

正体がバレて、そこから出身校がバレて、学校が襲われ、お前らがいるせいで俺らが、学校が、卒業式が危ないから学校から出て行け!って衝撃的な展開でした。

ラスト数話でこんなに辛辣な展開にしてくるかよ・・って。

そもそもここまでそんなに正体バレって気にしてたかなぁ・・?と。

確かにシンタロウさんとデートする時とかバレないようにしてた気がするけどそれとこれとは訳が違うような・・?

 

ドクターヒネラーに正体バレたところで困ることそんなにあるかな?って思ってたんだけど学生という身分では些かダメージはデカかったですね。

しかしクラスのみんなから総ブーイングとは・・・。そんな中でも唯一信じて待っててくれてた大岩先生とエリカの思いももちろん分かるんだけど、彼らがいることで学校が危ないから出て行かせたっていう校長の判断ももちろん間違っていないわけで。

学生という身分が展開を面白くした部分かなぁと思っています。それゆえに最後ちゃんと卒業式に出れてよかったなぁってなるしね。安易に泣きましたわ。

 

 

あとはラストのネジレジアのガチ感も良かった。ネジレンジャー導入してゴリゴリ押してきて、それを利用してジャビウスから王座を奪ったヒネラー。

でもヒネラーも文字通りネジレてなければ久保田博士ともっとちゃんとやっていけたのかなぁとか。

シボレナとユガンデの最後も敵ながらすごかったなぁと。

ヒネラーに忠誠を誓うから命を顧みず月面基地をぶっ壊したユガンデ、そのユガンデを庇って致命傷を受け倒れるシボレナ。

そういう感情は無いにしても僕から見たらここには立派な愛があったなぁと。

さらにそのシボレナがヒネラーもとい鮫島博士の娘というのも衝撃的でした。

だからシボレナが倒された際のヒネラーも完全にものすごい怒りをあらわにしていたし。

なんでしょう、終盤の敵組織には愛が溢れていた、とでも言いましょうか。でも健太たちも学校を追い出されていてネジレジアを倒さないとケリがつかないという状態で両者極限状態の最後だったなぁと。

 

 

 

というか終盤は本当安心できない状態が続いていましたね。

特に世界の人間をデータカードにして管理するというヒネラーの策略にハマってメガレンジャー5人がデータカードにされた際は「あ終わった」ってなりました。

というかやり方がアナログだなぁと思いました。ヒネラーの力ならデータのままで管理とか出来そうじゃないのかなぁとか思ったんですけどね。

後のデータカードダスである。とか思ってました。

そんな危機を救うのがネジレンジャーってのが熱すぎた。彼らにも信念があったんだなぁ・・。結局そこから正体バレにつながることになったわけだけど・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

騙されたと思って見てくれ!!

 

 

本当は書きたいこといっぱいあるんだけどまぁ蛇足かなぁと思ったので割愛。あとはラスト以外の記憶が薄いのでヘタに間違ったこと書けないなぁってのがあるんだけど。

あの大塚明夫さんが敵声優で出てたり元AKBの大島優子さんが子役で出てたりとかさ・・・

 

 

で、見て欲しいってのが単純な願いなのですがもう見てるって方は是非、他の戦隊やライダー作品のダイレクトマーケティングなんかしていただければ。参考までに僕が今見たい作品と理由を端的にまとめて一番下に挙げておきますので特にそこについて言及していただけるとありがたいかなぁと・・。

 

 

ということでメガレンジャー全話視聴記事でした。いつの時代でも特撮は最高ですねぇ。もっといろんな作品を見て見聞を広めていきたいところです。

では、また。

 

 

興味のある、見たい特撮作品

[戦隊]

ダイレンジャー(主題歌・名乗り・サブタイの勢いが好き)

カーレンジャー(ぶっ飛んでるらしいので気になる、舟和の芋ようかんが好き、VSメガレンが見たいから)

ギンガマン(主題歌好き、VSメガレンが見たいから、友人からの勧め)

ガオレンジャー(世代だけど見たことないから、単に興味)

シンケンジャー(単に興味、ゴールドのテーマ曲好き)

 

[ライダー]

クウガ(世代だけどあまり記憶がないから)

・555(単に興味、オルフェノクのデザインが好き)

・キバ(単に興味)

 

[ウルトラマン]

・パワード(単に興味、バルタンがシュッとしてて好き)

・ネクサス(主題歌好き、友人からの話で興味)

 

上記作品はまったく見たことないです。ライダーはちょこちょこ見てたけど覚えてないからしっかり見直したいやつですね。平成一期はほとんどそうなんだけど・・。