はい、シンデレラガールズ劇場第15話感想です。
今回は何の括りなんだか・・・。
運動の、読書の、食欲の秋的なことかな?
そんな15話感想。
『ポイントは...ここだよ...』
PVにあったやつですね。スポーツ小梅ちゃん回。
なんだけどさ、ここでは見えてなかった涼さんの体が素晴らしくて僕はびっくりした。
というかとときんと並んでいてもお山の迫力がすごくて・・・。
調べてみると涼さんのBは90、とときんはB86ということを知りました。割と衝撃的でした。本編の感想には何ら関係ありません。ハイ。
肝心の小梅ちゃんですがコマから動画になったことでより“らしい”動きをしているのが見れました。
ずっと「うぅ...」って言ってるのもこだわりを感じる。
あと「這いずるー」の言い方が好き。
そんなゾンビの走りを終えてから満足そうな小梅ちゃん可愛いし、冷静に「徒競走の練習だったんだよね?」って言うとときん好き
そして最後涼さんに褒められて「やったぁ」ってなってるとこめちゃくちゃに可愛かった。にしても華奢すぎるな小梅ちゃん。
『積読は減らず』
予告ふみふみ回。予告からちょこちょこ動いてて可愛かったですね。
ふみふみはどの棚からどの本をとってどれがどこにあった、とか正確に把握してそう。
「キープ」の言い方1つがもう艶っぽくて良かったです。
これよりも活き活きとした顔をしていた気がする。左端が1番好きなんだけど1番本を探してなさそうなのにいい顔してるから笑う。
というかふみふみはこういうことしてる時が1番楽しいのではないか?趣味に没頭。すばら。
そりゃエンドレスしますわ。
結果それを延々と繰り返す。分かる分かる。読んだことない漫画本並んでる本屋行くと延々とそこを舐めるようにして歩きたくなるもん。
『キノコにも愛をこめて』
個人的には意外なとこが来たなぁって感じ。単に予想してなかっただけなんだけど。5thアイプロ卯月回。
もうあれから1年か・・・早いな・・・
これは輝子の持参したトモダチなんだろうか。市場に出てるレベルで立派よね。キノコ。
「マツタケまであるじゃーん」で的確にマツタケを掴んでいく唯ちゃん、本当興味で動いてる感じあって良い。アニメだと輝子ちゃんすごーいって言ってなかったんだけど何でだろう?
そして連投のふみふみ。ちなみにふみふみも「旬のキノコ・・・」って言ってなかったね。
まゆに「愛を込めれば美味しくできる」と言われた卯月。
ここ、アニメだと輝子が「卯月ちゃんなら〜」って言ってたんだけど何だこの謎の呼称問題。
輝子Pからの言及、お待ちしております。
キノコと仲良くなるって具体的に何をしたのか非常に気になりますが
多分こういうかたちになったのでは?(5thアイプロで輝子からもらえるアイテムの中で唯一輝子が作った的な表現が無かったので卯月が煮つけた可能性も?)
予告では奈緒回が出てましたね。
これ秋らしくて好きなんだよなぁ。この奈緒。
次回もどんな回の括りになるか予想ができませんなぁ。
ということで15話感想記事でした。
シン劇での楽しみは担当の登場はもちろんのこと、総選挙ボイス勢がいつ来るか分からないのでそれを楽しみに待っています。
では、また