シン劇38話！
どうも、刀です！
シン劇のお時間でございます！
前回予告では智絵里の前でぐるぐる手を回す李衣菜が！
明らかな秋回。どうなる！？
ちえりぐるぐる
予告の智絵里回。この回可愛いくて好き。
トンボ舞う河原で黄昏る智絵里。ひゃっ！が可愛くて可愛くて・・・！！
そんな智絵里の頭にとまるトンボ。
頭にならあまり気にしないのかもしれませんが智絵里は虫平気な感じかな？
［テンダーピューリティ］の特訓前はとんぼにびっくりしているだけみたいですね。
普段クローバー探してる時とかに虫はいるから平気とかそんな感じだろうか？
智絵里の頭のトンボに指をぐるぐると回す李衣菜。
この方法嘘くさいよなーと思い子供の頃一定の段階からこれをやらず虫あみを振り回して捕まえる派だった刀少年でしたが、調べてみると「これは餌では🤔」とトンボが思い込み指の動きを追いかけ、トンボの注意力が下がり結果的に捕まえやすい状態ができるようです。環境によって違うようですが。
へー有効なんだ・・。今度やってみよ・・（少年の心）（ピーターパンシンドローム）
しかし捕獲は失敗。
でもだりー、その捕まえ方、取ってから手の中でクチャってなりそうじゃない？
僕が捕まえるとしたらやっぱ羽かなーwwwwwそこから胴体を掴むw（聞いてない）って感じです。
コツを掴むと捕まえやすいのでトンボは好き。
ぐるぐる足りなかったかな〜って言うだりー可愛い。
捕まえる時に毎度やってそう。純真無垢に見える。
そんな純真無垢のぐるぐるを受けたもう1人の純真無垢。
トンボにやってたのをじっくり見ちゃったんでしょうね。可愛いなぁ・・・。
五円玉に糸付けた手作り感の強い催眠道具でもこうなりそう。（二次創作が捗るね！ヤッター！）
秋の森のきらり
秋きらり回。
本当このビジュアル力、非常に強いと思います。秋ときらりのベストマッチ！
・・なんだかきらりの声がいつもと違うような・・？
鳥にパンをあげるきらり。
アニメでは青い鳥が3羽飛んでいましたね。あとセリフが長くなってい・・・きらりの声が違うような・・・？
そして集めたドングリをリスにあげるきらり。きらりは森歩いててもこういうどんぐりとか松ぼっくりとか「っきゃわうぃ！」ってちょこちょこ拾ってそう。それをリスにあげてしまうのも愛おしいですね。
アニメでは頭の上に乗せるなど計4匹のリスが集まってきていました。ファンタジー感強い。
そして声が・・・
というのもここまでのきらりは何と杏が（支離滅裂な発言）
きらりが撮影した写真にアテレコをしていたと。可愛いなこのあんきら。
そして呼ばれていた森久保もその場に。杏の「乃々なぜいたし」から察するに2人でやってたんでしょうね。いいな「乃々なぜいたし」の語感と信頼感。
物想いの秋
最後は前のきらりと同じシリーズの飛鳥くん回。
秋の落ち葉に寝転び物想いに耽る。木々の彩りを終えた葉はオワリのカケラか。フフ、いいね。悪くない。
これ、衣装汚れてないのかなぁ・・？落ち葉の上って割と湿っているイメージあるんだけど（突然のマジレス）
セリフと共に流れている「共鳴世界の存在論」オルゴールアレンジもいい感じ。切なさと儚さが強くなる。
そんなオワリのカケラは、本当のオワリへと僕を誘う。いや、そんな優しいものじゃないね。もっと強引に力づくでも僕をオワリへと、終焉へと、カケラが一つになった時・・僕は・・
という夢。良かったね。
でもこういう日の中で寝るのすごい気持ち良さそうですな。
衣装汚れてない？大丈夫？（まだ言ってる）
そんなことは御構い無しに不意のシチュエーションに感動する飛鳥くん。
悪夢の時はこれで安堵するけど、いい夢の時って結構素直に「あっっ・・・あれ夢・・・・・？嘘・・・・これが夢であれ・・・」ってなるので人間はとても強欲。
ということで38話感想記事でした！
秋真っ盛り。秋の関ちゃん回来るかと思ったけどそんなことなかったよ。なかったよ・・。
次回予告ではバナナに囲まれる道明寺が。字面がスゴい。
・・ってえええ！？
次回で3rd SEASON 最終回だってぇ！？
これはちょっと・・理解らないわ・・。
早いな・・。9月あっという間では・・・？
怒涛のシン劇3rd SEASON 。次回最終回。オリジナルでジョイフルサマーデイズ回お願いします！
では、また。
