迷走をひとにぎり

お洒落ブログ名(事故)。140字で収まらないことをつらつらと。アイマス・特撮・ポケモン等々記事にしていきます

【シン劇】シンデレラガールズ劇場第41話〜花と戯れ〜

シン劇クライマックスシーズン!!

 

 

どうも、刀です。

さて、シン劇のお時間です。

 

クライマックスシーズン2話。

前回は1話から色んなアイドルが出てくる楽しさ満開な話でした!

特に予告のなかった今回はどうなるのか!

 

 

おつかれさまです

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お花見回!

既存回が懐かしい感じがする。

 

大人が酒を飲むのを疑問に思う莉嘉。分かる。子供の頃は疑問に思うよね。

でも酔うのが最終的な着地点になるのはイキすぎた時だったりするよ。僕はそんなに飲まないので分からないんだけど・・。

 

 


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そしてそれをフォローしたみくに対し杏がエグい角度から刺しにかかる。

セリフは若干短めになっていましたが中身の本質は変わってなかった。皮肉感がすごい。杏・・。

 

っていうか上のコマからもそうなんだけどこの回コマごとのセリフめちゃくちゃ多いな・・。

みくもこんだけ喋ってるけどシャーッのみになってたな。

 

 

そんなみく、その場にいた美波にも「真面目だから溜まっていそう」と話を振るも、「Pの方が溜まっている」と美波もPに話を振る。

歳をとるごとに多分ストレスってやつが増えると言うか感じやすくなると言うか敏感になると言うか・・。

 

それに対し・・・

 

 

 


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圧。

 

アニメでも全員一斉に話していましたがセリフ聞いたらちゃんとこのセリフ言ってましたね。

杏だけ最後に願望をぶっ込んで来ているな。策士。

 


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と言うだけ言ったと思ったら花より団子(?)ですぐに3人は桜を見にどこかへ。

・・お疲れ様です。

 

Pが飲酒してるのなんとなく意外。帰りの運転とか考えたけど多分事務所の近くなんだろうなぁ。

 

 

 

 

これを描くべきです!


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課題でガーベラのレポートとスケッチをするありす。

 

アニメでなんて言ってるんだ?と思ったら「頭状花序(とうじょうかじょ)」って言ってたんですね。

ありすが言っているように端的に言うと小さい花が集まって1つの花を形成している花のことを言うようです。調べたら色々と面白かった。また一つ賢くなってしまった・・・。

 


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そんな言葉を交えた上で完璧にレポートを完成させたありすですが、授業で聞いた言葉が引っかかっている様子。

いい先生ですね・・。小さいうちに色んなものの見方ができると大きくなった時に何事もすんなり咀嚼できそう。

ありす個人としてはネットを〜というところが引っかかってそうだけど。

 

この先生の声は杏役の五十嵐裕美さんでしたね。杏の感じが全然無いのですごい。

 

 

そんなことを考えつつありすが歩いていくとそこにはご機嫌な日菜子と眠る智絵里が。

聞けば智絵里に花を飾り「お花の妖精さんにしている」とのこと。



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可愛いーーーー!!!!!!!!!!

やはり智絵里は天使。いやこの場合は妖精か。

智絵里はこう言うことされてても起きるまで気づかなさそうよね。

熟睡の域。

 

そしてここで笑ったのが寝てる智絵里がセリフで「すやすやすやすや・・。すやすやすやすや・・。」と言っていたこと。寝てる人はすやすや言わないんだよなぁ。そらそらのアドリブとかだとなお面白い。

 


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このお花の妖精さんから独創的な頭状花序の表現を見出しスケッチしようとするありす。

いいぞ、見方は完璧だ!が、それ、課題提出時になんて言うんだ!頭状花序ってそういうことなのか!?

 

智絵里のスケッチが課題に提出されたかどうかは誰も知らない・・・。

 

 

 

 

WIN-WIN

 

ご機嫌に鼻歌を歌いながら歩いてくる肇ちゃん。

 

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そこでアクセサリーの雑誌を読むかな子と出会う。

 

あ!オリジナル回だこれ!!

いいな、このなんかほのぼの日常回の感じ。

多分こんな感じで普段アイドル達は交流しているんだろうなぁ。

 

 

 

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新しいアクセサリーを探しているというかな子。

 

そんなかな子に一緒に作らないかと誘う肇ちゃん。

これは目からウロコでしょうなぁ。アクセサリーを作るのは中々・・。関ちゃん・・。

 

七宝焼き(しっぽうやき)の体験できるお店って言ってましたね。

七宝焼きで調べたら割とすぐにアクセサリーが候補にヒットしたのでメジャーなんですかね。よく分からないけど色々作れそうな感じ。

 


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早速行って作ってきた様子。それ単に色違いでは?

かな子はアクセサリーを作ったわけだけど肇ちゃんも何か作ったんでしょうね。それらしい描写はないので定かではないんだけど。作るかな子をフォローしてたとかあるかもね。

 

肇ちゃん自身は「自分の趣味を押し付けてしまったのでは」と心配していた。いい子・・・。

と言うとかな子は「今度は自分の趣味に付き合ってくれる?」と聞く。

 

 


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2人でスウィーツのお店へ。

肇ちゃんは自分であまりこういうところ行くイメージが無いのでなんかこうビシッとハマった。

 

お互いがお互いの思いや希望に応えてうまくいく。まさにWIN-WIN

なんか同い年くらいに見えていたけどかな子が一個上なのよね。いい。すごくいい。

今後もこういう付き合いのできる仲になっていてほしい。

 

 

 

 

 

 

ということでシン劇41話感想でした。

フローラル夕美、屋上回と既存話が久々な感じでしたね。春回多いな。

 

またこのサイズのオリジナル話もいいですね。今回はそれこそアイドル同士の日常感のある話で。もっとこういう何気ない事務所の一コマをアニメ化してほしい。あとはあんまり関わりのなさそうなアイドル達で。南条としぶりんとか見てみたい(唐突)

 

あとはエンディングとしてきゅん・きゅん・まっくすが流れていましたね。

火曜シアターの方では先週の時点で見れていましたが。

こう、いい感じの中毒性があって好きです。きゅんきゅん!!!って叫びたいので7thのセトリにぶち込んでおいてください。

 

 

では、また

 

 

 

 

 

前回記事はこちら↓

 

ktn70777.hatenablog.com

 

 

 

オマケ

花見回に乗っかって花見で撮ってきた画像を。桜の頃のイメージでよしのん。