迷走をひとにぎり

お洒落ブログ名(事故)。140字で収まらないことをつらつらと。アイマス・特撮・ポケモン等々記事にしていきます

【シン劇】シンデレラガールズ劇場第45話〜世界中のお山の捕食者〜

シンデレラガールズ劇場クライマックスシーズン!

 

 

どうも、刀です。

 

さて令和になって初のシン劇放送。並びに5月になっても初の放送ですね。

今月からエンディングも変わり話もどういった話が放送するのか非常に楽しみです。

 

そんな45話感想どうぞ!

 

 

 

 

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ん・・んん・・・?

どこかで見たことあるような構図の金のぴにゃこら太像・・。一体何が始まる・・・?

 

と思うと4人のアイドルがジャングル地帯に捜索隊として登場。

 


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最初は乙倉ちゃ・・なんだこのサーモグラフィーの様な紹介は・・。

アイドルの様子が全然わからん・・。

 


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次は周子。顔と胸のあたりが同じような色に・・・?

 


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続いて川島さん。なんだか胸の辺りが赤く・・。普通のサーモグラフィーの具合で考えるととても温度が高い状態に思えるけど胸に一体何が・・?

 


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最後は隊長の亜季殿。川島さんよりもさらに胸元が赤い!真っ赤!どゆこと!

 

そしてここでの意味深な発言。

 

「見られている・・」

 

このジャングル地帯には何かがいる・・?

4人がその〝何か〟を探してどんどんと進んでいく・・。すると・・

 

 


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!?

茂みの中にうっすらと何者かの影が!?まるで目と口のように見えるがこれは一体・・・!?

そして背後から忍び寄る影は一気に隊員に近づき・・

 

 

「イヤーーーーッ!!」

 

 

 

森の中に叫び声が響く。

 


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亜季隊長が「どうした!」と聞くと周子隊員が「ミズキが!」と。

 

ここ隊員設定で序列が同等レベルになっているのか「ミズキ」と呼び捨てにするの新鮮で良いですね。

 


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ミズキ隊員「いるわ・・」

 

ここ胸を押さえながら座り込んでるの少し可愛いですね。震えてるし。川島さんの少女な一面が出ている・・。好き・・。

 

 


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そんなミズキ隊員の声に気づいたのか森の中にいる〝何か〟について知っていそうな2人が登場。あれ左の方さっきの影と頭の形が何やら・・・

 


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森の中にいたのは「お山の怪物」」というものらしく、何でも代々この村で人の内に封印しているという。彼女たちがその、封印する巫女と内に封印する少女とのこと。

封印の儀式中に亜季隊の仲間がその儀式を邪魔してしまい、「お山の怪物」が少女の内より解き放たれてしまったという・・。それがミズキ隊員を襲った〝何かの〟正体だった。

 

少女が恐れているのはお山の怪物に世界中のお山が登られてしまうのではないかということ。ただの登山では

 

そんな少女に対し

 


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「その前に我らで倒せば良い。それで解決 であります」

と微笑みかける亜季隊長。めっちゃイケメン・・。

 


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相手が分かってから過激化する戦い。

ユウキ隊員、銃を撃つ際はちゃんと目を開けて狙いを定めて撃つであります!

 

周子がちょっと悪そうな顔してるの好き。異世界バトルものとかでヘラヘラ銃火器ぶっ放してそうなイメージ。

 


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一時的に身を隠すユウキ隊員。「私は大丈夫・・私は大丈夫・・」と自分に言い聞かせるように言い続ける。しかし・・

 

 


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アノネ・・大キサジャ無インダヨ・・


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ユウキ隊員「!!?」

 

 


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「わ・か・る・わ!」と大幣、通称お祓い棒でお山の怪物をぶん殴るミズキ隊員。祓えたのか、透明な姿から実態を表すお山の怪物。

 


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ロケットランチャーを逆向きに発射してしまうドジな巫女。これだけマジもんの事故。

彼女の背後で待機している人がいたら間違いなく吹き飛んでますね。被害者が出なくて良かった・・。

 

 

 


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「行こうか・・一緒に・・」と決死の表情で何らかのボタンを押そうとするシューコ隊員。

押して何が起きるかの描写は無かったがそれこそ何かの起爆装置のスイッチでは。セリフから押した本人ごと巻き込むレベルというのが分かりますね。お山の怪物・・恐るべし・・!


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MUNAKATOR(ムナカター)

 


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登れるものなら登ってみろ 遭難させてやるであります!


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ということでMUNAKATORの予告編でした!何が!!??

すごい熱い展開っぽい感じでしたが師匠の暴走する日常なのでは・・?

 

最初のサーモグラフィーみたいなところはお山を確認していたムナカターの視界なんでしょうね。

それぞれの標高として悠貴山は70cm、周子山は82cm、瑞樹山は87cm、亜季山は92cmと。顕著に標高が高くなっていってるのが分かりますね。

また、1番標高の小さい悠貴山は狙わないと思いきや大きさじゃないとの発言も。お山に 登るってことが大事なんだろうな。うん、何だこれ。

 

ラスト、亜季隊長しかいないところを見ると徐々に1人ずつ仕留められて(仕留められて?)いって周子のスイッチから引き起こされたであろう爆発?で森が炎上し、1対1の最終決戦という形になったんでしょうな。結末やいかに。

 

 


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そして5月期になったことで限定アニメ公開のアニメも新しく。って亜季殿続き!?


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アニメの後はトレーニング!と高速で腹筋をする亜季殿。そして後ろでプルプル震える文香。


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文香「きゅう・・」

亜季「終了!来週も頑張るであります!」

この短時間で腹筋してもせいぜい数回というところでしょうな・・。頑張れ・・・!

 

 

 

 

 

ということでシン劇45話感想でした。

思いっきりなオリジナル回。しかも事務所の1日とかそういうんじゃなくて予告編タイプ。これも公演化してくださいよ。密林公演MUNAKATOR。

 

そして新エンディングは次回かな?限定アニメも更新は無いので。

令和初のシン劇も変わらぬユルさのある回でした!次回も楽しみです!

 

 

 

では、また