どうも!!!刀です!!!
奏でるGlowingなchord!響かせろRockなステージ!
ということでTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ 最終公演にあたるGlowing Rock!に両日参戦してまいりました!!!
今回は生演奏という心を揺さぶられるステージとなっており、GlowingでRockなLIVEにぴったりとなっています。演奏の感じは表題曲「Unlock Starbeat」でも見られましたね。
この生演奏が本当に素晴らしくて曲ごとの演出にとても感動しました・・!
さて、そんなGlowing Rock!の感想を書いていきます!!
今回も両日参戦につきセトリ変更箇所等についてもそれとなく書いていきますのでよろしくお願いします!
- 1 ガールズ・イン・ザ・フロンティア(全員)
- 2 Unlock Starbeat(全員)
- 3 Lunatic Show(朝井彩加 金子真由美 桜咲千依 松田颯水)
- 4 美に入り彩を穿つ(立花理香 ルゥ・ティン )
- 5 (Day1)Spring Screaming(新田ひより 嘉山未紗 田澤茉純 原紗友里)
- 5 (Day2)Virgin Love(金子真由美 原優子)
- 6 ΦωΦver!!-Heart Beat Version-(高森奈津美 青木瑠璃子)
- 7 Nocturne(牧野由依 佐藤亜美菜 東山奈央 福原綾香 村中知 ルゥ・ティン 花井美春)
- MC1
- 8 オウムアムアに幸運を(佐倉薫 松井恵理子)
- 9 義勇忍侠花吹雪(新田ひより 嘉山未紗 田澤茉純)
- 10 Gaze and Gaze(東山奈央 花井美春)
- 11 生存本能ヴァルキュリア(佐倉薫 関口理咲 佐藤亜美菜 洲崎綾)
- 12 Trust me (朝井彩加 牧野由依 三宅麻理恵 青木志貴 桜咲千依 渕上舞 原紗友里)
- MC2
- 13 (Day1)薄荷(渕上舞)
- 13 (Day2)Voyage(洲崎綾)
- 14 (Day1)in fact(佐藤亜美菜)
- 14 (Day2) エヴリデイドリーム~マイ・スイート・ハネムーン(牧野由依)
- 15 (Day1)Frost(内田真礼 嘉山末紗 松井恵理子)
- 15 (Day2)夏恋-NATSU KOI-(佐藤亜美菜 千管春香 ルゥ・ティン)
- 16 (Day1)White again(大橋彩香 立花理香 種崎敦美 津田美波 ルゥ・ティン)
- 16 (Day2)Great Journey(大橋彩香 福原綾香 原紗友里)
- 17 (Day1)夢をのぞいたら(中澤ミナ 星希成奏)
- 17 (Day2)Sun!High!Gold!(中澤ミナ 星希成奏 渕上舞 原紗友里)
- MC3
- 18 Palette(大橋彩香 種崎敦美 津田美波)
- 19 (Day1)おんなの道は星の道(花井美春)
- 19 (Day2)Twilight Sky(高森奈津美 青木瑠璃子)
- 20 (Day1)PANDMIC ALONE(松田颯水)
- 20(Day2)夢幻ノ救憐唱~堕チル星ノ調ベ~(内田真礼)
- 21 Max Beat(種崎敦美 新田ひより 青木志貴 千管春香 村中知 )
- 22 Fascinate(佐倉薫 関口理咲)
- 23 双翼の独奏歌(青木志貴 内田真礼)
- MC4
- 24 (Day1)Rockin'Emotion(金子真由美 高森奈津美 三宅麻理恵 青木瑠璃子 原優子)
- 24 (Day2)毒茸伝説(花井美春 原優子 松田颯水)
- 25 アンデット・ダンスロック(桜咲千依 千管春香)
- 26 Absolute Nine(佐倉薫 関口理咲 新田ひより 嘉山末紗 田澤茉純)
- 27 ∀NSWER(朝井彩加 高森奈津美 三宅麻理恵 洲崎綾 東山奈央 松田颯水)
- 28 Trinity Field(福原綾香 福原綾香 松井恵理子)
- 29 (Day1)HOT LIMIT(大橋彩香)
- 29 (Day2)紅(松田颯水)
- 30 純情Midnight伝説(金子真由美 立花理香 津田美波 千管春香 村中知 原優子)
- 31 EVERMORE(全員)
- 32 TRUE COROLS(全員)
- 33 お願い!シンデレラ(全員)
1 ガールズ・イン・ザ・フロンティア(全員)
まずはこの7th公演共通のオープニングから。もうこれも馴染んできたなぁ・・。もう終わるんだけどなぁ・・あはは・・・とか思っていると突然掻き鳴らされるベース、ギター、ドラム。
楽器の生の音がガンガン突き刺さってくる!体が、心が揺さぶられる!!
1日目はステージの左側の方のスタンド、2日目はアリーナの中央辺りだったのですが、2日目の方が音がストレートに伝わった気がします。衣類が震えてた(?)気がする。Aブロとかどんなことになってんだろ。
そんな生の音に感動ばかりしていると突如始まるガルフロイントロ。
オオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!
MVで言うと凛が歩き出したところあたり(開始14秒くらい。まぁここだよなってところですな)でパァンという音とともに赤い幕が降りてステージがお目見えに。ウワァァアアアアアアアア!!!!!!!!!!衣装が赤い!Unlock Starbeatのやつや!!!
この演出は2日間とも変わらなかったのですが、2日目は赤い幕に
「final Special 3chord♪」と文字が映し出されていて名残惜しくも熱くなる演出が。ああ・・最後か・・。
というか余談なんだけど開演直前に流れていた曲、1日目はドームということもあってDear my Dreamersだったと思うんだけど2日目はBEYOND THE STARLIGHT→イリュージョニスタ!だったと思うんだけどこれはもしや綺麗に周年曲を繋げていたような演出だったんだろうか?熱いね。
「だから、拓け」は凛が。オリジナルでありながらこのSpecial 3chord♪を全て見てきた凛による力強く響くもので圧倒されてしまいました。本当にカッコいい・・!
曲が終わるといつものように・・
「私たち シンデレラガールズ!」
と・・アレ!?最後「です」って言わなかった!
ロック的な演出でしょうか?
2 Unlock Starbeat(全員)
2曲目はこの公演の表題曲 Unlock Stabeat
アイドルが楽器を弾く・・ということはありませんでしたが、今回生演奏をしてくださっている方々のもとに近づいてエアで、ということはよく見られましたね。
いやまぁこれも生演奏の迫力、イベント後で曲の印象も新鮮なのも相まって非常に盛りがっていましたね。
サビではMVのフリ同様にハンドクラップをしていたのですが、これでステージ、アイドル、客席との一体感が生まれていて「このLIVE感・・ROCKだね・・!」ってなっていました。
Unlock Starbeatのサビ後半
— 刀 (@varukanon) 2020年2月8日
刻む Unlock Starbeat(刻め! Unlock Starbeat)の(刻め! Unlock Starbeat)はコールする部分だと思う
セトリ予想記事にひっつけていたアンケートなのですが、実際ここのパートはどちらも歌唱パートとなっていてコールとしてはあまり成り立っていなかった感じ?逆にAメロの
震える指をギュッと(ギュッと)
等はスっとコールになってた感じがしますね。まぁ諸にコール感あるからなぁ。
曲が終わると出演者から一言ずつ挨拶と新衣装「クリムゾン・ロッカーズ」のお披露目、そして生演奏をしてくれるシンデレラバンドの皆さんの紹介もしていましたね。
キーボード:滝澤俊輔
ドラム:山本真央樹
ベース:小栢伸五
(敬称略)
えっ・・デレステやるときに名前見るあの人・・!?ご本人じゃん(?)・・・すご・・・。ってなってた。いやというかもうそういうレベルじゃない方々が名を連ねているという事実も分かっているんだけど実際本当にすごかった・・。もうきっと名前を忘れることはあるまい・・。心に刻まれたぜ・・。サンキューロック・・。
Unlock StabeatのMVのモーションもされた方がいるとか。深い関係だぁ・・!
また出演者挨拶ではロックなテンションの方が多かったですね。牧野さんのぶち上がり具合めちゃくちゃ好きでした。
3 Lunatic Show(朝井彩加 金子真由美 桜咲千依 松田颯水)
スタートからゴリっゴリのRock!
イントロから分かりやすくゴリゴリのロック曲キターー!!!!ってなったやつ。
オリジナルメンバーの小梅ちゃん輝子ちゃんに美玲ちゃん里奈ぽよを加えての披露。
サビでのフリがみんな同じ振りではあるんですけど個々で好きなように踊っている感じが良かったです。そう見えただけかしら?個性の表現だと思って見ていました。
あとは2日目の話になるのですが、MVの感じから言えばTrust meで出たあの演出をここでもやれば良かったのではとか思ったり。まぁタダで出してるわけじゃないのでタイミングはあるのでしょうけど。
あとは間奏中でちょこたんとさっつんさんが肩を組むというしょうこうめの熱い演出がありましたね。
後のMCで話していましたが、これは本番直前に決めてやったようです。演じるキャラクターとしても、中の人としてで見ても非常にほっこりするというか・・良いなぁ・・ってなったところでした。
4 美に入り彩を穿つ(立花理香 ルゥ・ティン )
和ロック
Lunatic Showでガッツリ盛り上がったところで追撃の和ロック。
イントロでオアアアアアアア!!!????
最終ブロックに持っていくレベルの曲がこんなに早く!?嘘だろ!?まだ全然歌ってないぞ!?これ最終ブロックだっけ!?
和風の曲ではありますが、ベースとかギターがめちゃくちゃカッコいい曲なので、生演奏の圧がビリビリときていましたね。カ、カッケェ~・・ってなってた。
それ故に曲やダンスの見ごたえも圧倒的でしたね。2割増かっこよく見える。いやもちろんかっこいいんだけど。
後のMCはお互いの色を付けた折り鶴のイヤリングをしていた話をしていました。細かく曲と世界観を再現したものを付けているの推せますね・・。
それを見ていた原優子さんが「すげぇ!SSRだ!限定SSRだ!!」ってずっと騒いでいたのが印象的です。再現度のことでしょうね。
5 (Day1)Spring Screaming(新田ひより 嘉山未紗 田澤茉純 原紗友里)
パッションなロック、吹き荒れる!
イントロからウォォォォォォォが止まらんブロック。これ最初のブロックって本当ですか????スプスクめちゃくちゃ好きなんですよね・・。
季節CDからSpring Screamingが。6th公演が四季の遊園地だったわけですが、今回この公演で季節CDの全曲が披露された、という話ですね。長かったね・・。
となるとこの公演でこの選曲は必然か・・!
人選はオリジナルの未央+可惜夜月。デレステイベの印象だとやっぱ学生アイドルが歌うとハマるなぁと思っております。
個人的には柚有りで、というかオリジナル3人でも聞きてぇな・・と思いましたね。柚のソロのパリラパッションの言い方楽しそうで本当に好き。
そしてもう1つ個人的な話、珠美役嘉山未紗さん、あやめ殿役田澤茉純さんのLIVEで観るのは初めてだったのですが、ああ・・本人だわこれ・・。ってなりましたね。細かいとこは義勇忍侠で書いときます。
まぁLIVEでやる前から分かってはいましたがLIVE映えする曲ですよね。カッコいい曲だし、コールも楽しいしで。それが生演奏の迫力でドンっと。シビれた・・!
会場のパリラパッションもものすごい熱だった気がします。
コールだと最後のラーラーの一体感も良かったですね。ここはデレステにも入ってますしCD持ってない方でも把握は出来ているようなところだろうなぁとか思いました。
フリも手を左右に振るMVのフリの感じでペンライトが左右に揺れている感じも綺麗でしたね。
フリで言えば個人的には「春のざわめきに胸痛いよ」の胸をたたくフリも好きでしたね。フリ好きおじさん。
MCでは
新田「Cuだけどパリラパッション!って言えたのが嬉しくて!」
という話や
原「初披露なのにラストのラーラーの部分『みんな一緒にー!』って言っちゃった」
という話が出ていましたね。スプスク、もっとやってほしい!
5 (Day2)Virgin Love(金子真由美 原優子)
突っ走る
あーーーーセトリ変えてきたーーー!!!!ってなったやつ。
オリジナル2人いるしやるわよね。
このお2人ももうご本人ですよね。振る舞いが。ノーティギャルズのLIVEだなーってめちゃくちゃ感じながら見てました。
生演奏で輩感も増してて(?)迫力がありましたね。
ステージの左右で別れて歌っていたのですが、間奏でお互いの場所を入れ替わるという演出があったのですが、拓海というか原さんのダッシュがめちゃくちゃ早くて到着速度がバラバラだったのが非常にシュールでした。シン劇にあったツーリングで里奈ぽよが置いていかれる回みたいになってた。
MCでは羽衣小町がお揃いのイヤリングを付けている話から
原「私たちもお揃いのイヤリング付けてるんだぜー」
金子「ノーティギャルズで曲もらえる前からこれお揃いで作ったからあげるーって交換とかしてたよねー」
とユニット間での交流を色濃く映し出していましたね。
6 ΦωΦver!!-Heart Beat Version-(高森奈津美 青木瑠璃子)
前曲が終わりシンとした会場にギュイーンと響くギター。
そしてそこから始まる聞き覚えのあるフレーズ。ただこの感じで始まる聞き覚えのあるやつは聞き覚えのないやつの方では!!??(何言ってんだ)
とかなんとか思っているうちに始まったΦωΦver!!のHeart Beat Version。
そうか・・そうきたか・・というかそうだよな・・みたいな感じになりました。このバージョンがあるのに生演奏のバンドがいて通常パターンはやらねぇわな・・って妙に納得してしまった。
というかもうΦωΦver!!が懐かしい・・。アニメという概念・・。ってなりながら聞いてた。放送から5年経ってるんですってよ奥さん。
そして聞きながら思ったのは意外にもLIVEのステージでみく役高森奈津美さんを見るのは初めてだったということ。それでいきなり見れるのが彼女のユニット曲でもあるΦωΦver!!だったのは中々。アニメからシンデレラガールズPになったので色々な感情になりながら見てました。感慨深い・・。
ってそんなことはどうでもいいんだよ!もうこのHeart Beat Versionのカッコよさよ!!生演奏の迫力!!音が!!ガンガンくる!!通常のΦωΦver!!よりも音の量がシンプル(伝われ)だと思うんですけどその感じですよ。おああ・・。
歌詞のどこだったか覚えてないんですけど李衣菜というかるーりぃさんが長い脚からきれいな蹴りをしていて会場が湧いていました。綺麗。
間奏ではみくがIMAJOさんの方に、李衣菜は睦月さんの方へ行きお二人が弾いているところでエアギターをするという演出がありました。
すご・・まさにじゃん・・。ガチのエアギターだ・・(ガチのエアギターとは?)
7 Nocturne(牧野由依 佐藤亜美菜 東山奈央 福原綾香 村中知 ルゥ・ティン 花井美春)
もうね、1ブロックもこの辺かなーって思っていたところでまだ来る!うわぁどクールだ!!うわぁぁぁぁ強いいいいいい!!!!!!!!ってなってたやつ。
楽曲オリジナルメンバーである川島さんに、Cu,Co,Pa合わせて6人の追加メンバー。デレステイベの方で歌っていた美波と涼さんがいないのは割と意外でしたね。
色々ユニット多いな!って思ってましたが別にそこまで無かった・・。
NocturneはLIVE披露時は、マイクスタンドを使ったパフォーマンスが印象的なのですが、今回はマイクスタンドを使わず、ダンスメインのものになっていました。腰やら脚やらグイっとキレよく動くフリは曲のアダルティな雰囲気を含めてとてもセクシーでカッコ良かったです。お、大人っぽいって意味だからな!
東山「マイクスタンドを使う振付はね、みんなおじいちゃんの杖を使ったり、くつべらとかで練習してたんだけど、今回はそのマイクスタンドを使わない振付になりました!」と思わぬ裏話がMCで出てきたり。使わない振付なのに使ってた時の話じゃん・・。
MC1
覚えてるやつは曲のところに書いたのでこのタイミングでMCをやったという事実だけここに記しておきます。出てきた面々メモしてなかった・・
8 オウムアムアに幸運を(佐倉薫 松井恵理子)
独特のイントロ
MCが終わり、独特のムォォォンな音と共に
「「Light years 旅の合図」」
ウォォォオオオオオオオオオオ!!!!!!!!ってなったやつ。
7th公演Funky Dancing!2日目の業務連絡にて発表された「Spin-off」。その主題歌(?)的な曲「オウムアムアに幸運を」。他人に理解されるか分からない感覚ですが、「Funky Dancing!2日目からここに繋がった!ここにたどり着いた!」みたいな感じに感じました。
いやSpin-offのあの世界観めちゃくちゃ好きなんですよ・・。そしてそれに寄り添って進行していく感じのこの曲も大好きなんですよね・・。聞けて嬉しかった・・!
オリジナルメンバーのちとせと奈緒によるステージ。
この2人、Spin-off!での関りはほとんど無かったのですが、その2人で歌っているというのもまた味わいがある(好きなので多分どの組み合わせでも肯定する)。
2人で中央のステージにいながら左右で分かれているような感じで歌っていましたね。
ずっと前を向きながら歌っていましたが、「ねぇ、見つめ合った時の~」辺りから歌詞に重なるように2人が向き合いながら歌う部分がありましたね。すげぇ良かった・・。
もうね、当たり前なんだけどね佐倉さんの声がめっちゃちとせで!最初の全体曲よりもここがよく分かるので。髪に金色っぽいメッシュのようなエクステのようなものが付いているように見えたのですが、そこからもちとせの感じがして。はぁー・・良い・・。
あ、ちなみに曲の終わり方はフェードアウトではなくてAnime Versionのジャンッって終わり方でしたね。
MCでも言っていましたがやっぱり5人での歌唱が見たいですね。世界観マシマシ。
他にMCでは次曲への入りを意識して忍者のように舞台袖へはけていったという話も。
あとは曲の立ち位置というか扱いというか、どういう感じになっていくのか。
普通楽曲の感じなんだろうかな。デレステイベはよ!!
9 義勇忍侠花吹雪(新田ひより 嘉山未紗 田澤茉純)
いざ行かん、耀う舞台へ
オウムアムア良かった・・・今度はオリジナルでも観たいな・・・
デレレデレレレデッデッデー
義勇ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ラストブロックじゃねぇのかあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!????????????????????????????
イントロでぶっ倒された。生演奏が気持ちよく突き刺さる。
やれたね☺️ https://t.co/mHepdM30QO
— 刀 (@varukanon) 2020年2月17日
義勇忍侠花吹雪が実装された当時の夢が叶い感無量でございました。加えて生演奏という想像もつかないオプションもついて・・。
スプスクのとこでも書いたのですが、珠美役嘉山未紗さん、あやめ殿役田澤茉純さんのLIVEで観るのが初めてで、この曲で観れるのも併せて楽しみだったのですが、めちゃくちゃご本人でしたね(?)
分かりやすい点で言えばお二人共髪型がアホ毛とポニーテールが再現されていてとてもしっくりきていましたね。あとはなんとなく所作の感じとか。キャラクターを感じる動き。嘉山さんのアホ毛のキュートなこと・・。
またフリもMVばりのカッコいいものとなっていて、2番の「参上~」からは歌っている以外のメンバーが後ろを向いていて歌っているアイドルを立てながらも信じて背中をあずけている感じがしてめちゃくちゃかっこよかったです・・!歌っているアイドルも剣道の礼や、かしこみかしこみしていたり忍者らしいフリ(ざっくり)をしていて良かったです。
あ、忍者らしいフリ(ざっくり)で言えば個人的には真・変化の術でMVと同様に首をぐるんと回して印を結んで笑うところめちゃくちゃ可愛かったですね。あああーーーーー!!!!MVのやつーーーー!!!ってなってましたね。MV好きなんですよ・・。
MV完全再現って歌唱に負担かかるからほとんどありえないと思うんですけどその中でも小さく再現されていたりするとおお・・!ってなるんですよね。義勇だと「天地人」のとこでグッと腕を引く動きとか。ああいうの見つけると勝手に嬉しくなったりする人です。ダンサーさんはだいたい全部やってます。すげぇ。
MCでは3人集まって「いざ行かん、耀う舞台へ 参上!我ら 可惜夜月!」とユニット名乗りを。
また曲始まりの登場時、3人はリフトアップのステージで出てきたのですが、前曲の流れから幸運を運んでいく~と思いながら上昇してきたと言っていましたね。曲で交互に終わりと入りでの想いが。
そしてこの曲も作曲は睦月周平さん。ご本人による演奏はやはり心強いと言っていましたね。というかもうマジでカッコよすぎるでしょ・・。
義勇のMVとか諸々はここらで書いてます↓
10 Gaze and Gaze(東山奈央 花井美春)
はぁ・・義勇・・最高・・ぎゆ・・お!次の曲・・えっ・・なにこれ知らないぞ・・ロングイントロverか・・?だとしても何の・・
『Gaze and Gaze』
東山奈央/花井美春
(モニターにバーン!)
あああああ新曲ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!川島さんと巴ちゃ・・フォーリンシーサイドだ!!!!!!!おおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
サプライズ新曲発表。川島瑞樹さんと村上巴ちゃんのユニット フォーリンシーサイドによる「Gaze and Gaze」
セトリ予想の際にこのユニットで新曲来そうだなーと思っていた故に上記の様なリアクションになりました。
ちなみに1日目は上記のような表示でしたが2日目は曲名と歌唱者の間に
フォーリンシーサイド
の文字が追加されていました。細かい!でもそういうの嬉しいやつ!!
でね、曲の感じはめちゃくちゃかっこよかったです!
すごいぐっと染みるクールな感じがとても良かったですね・・。川島さんと巴ちゃんの曲というのがしっくりときました。もう完全にイメージだけど海が見えた。
2日目では間奏中に2人が近づいて顔を近づけ合ってじゃれるようなシーンが。えっ・・何・・尊い・・エモ・・・。巴ちゃん・・川島さんに憧れている・・みたいなイメージあったから、そこからこうやって2人でユニット曲を歌うまでの関係に・・それがここまでこう・・!ってなってました。
そして何より曲の終わりで2人で拳を合わせて終わるという2人らしい感じのするカッコいい締め方で初っ端から終わりまでずっと感動していた。29日からのデレステイベかしら?
11 生存本能ヴァルキュリア(佐倉薫 関口理咲 佐藤亜美菜 洲崎綾)
生き残れ
フォーリンシーサイドに包み込まれたと思った瞬間ですよ。めちゃくちゃかっこいいイントロが聞こえてきてアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!ってなってしまった。こいつずっとイントロで叫んでるな。
オリジナルメンバーの2人にVelvet Roseの2人を加えて。
いやもうVocal力のぶつかり合いみたいになっていましたね。曲のイメージからそうなってしまう。というか本当にすごかったです。
ステージ両端に2人ずつで別れて向かって右にありすと美波、左にちとせ、千夜だったかな・・?
1番・2番共にサビ前まではソロで
美波「もっと強く~」
ありす「欲しいもの~」
ちとせ「本能が叫ぶわ~」
千夜「変わりたいと願う~」
みたいな感じで1人ずつ分かれていました。故に個々の歌声がしっかり出るので毎パートごと「すご・・」ってなってました。生き残れぇえ!!
個人的には千夜ちゃんの2番の「暇じゃないの私 あなたと違って建設的よ 未来を見ているの いつでも」というのが口調を丁寧にしただけで千夜ちゃんが実際にPに言ってそうなフレーズっぽいなぁと感じました。お前と違って暇じゃないんです。お前。
あとそれと裏腹に声量がマジですごくて圧巻でした。ビリビリ来る。
あ、ちなみにラスサビの「生き残れ」は全員でした。ここソロを少し期待している部分ある。
MCでは
関口「私実は洲崎さんの大ファンで・・」という話が出たり。これによって洲崎さんも関口さんのファンになってしまったとか。素敵な関係。
個人的に生演奏や単純に曲の迫力等諸々混みでギリギリの生き残りでしたね。生き残れました・・。
12 Trust me (朝井彩加 牧野由依 三宅麻理恵 青木志貴 桜咲千依 渕上舞 原紗友里)
今ここに火を点けろ発火!!!!!!
ヴァルキュリアでどうにか生き残りましたがイントロが流れてきてあああああああああああ!!!!!!!!ってなってしまった。
Trust meカッコよくて本当に好きなんですよ・・。加えてシンデレラガールズのちゃんとしたLIVEで見るのは初めてで(サイゲフェスでは見た)
オリジナルの強いメンバー4人にリトルリドルでラップを経験したメンバーを連れてきたって感じかな?あとPaに2人入れて9人でやれば再現感があったなぁとか思いつつ。
これでもギターとか生演奏がめちゃくちゃかっこいいし、そもそも曲がカッコイイし強い・・強い・・ってなりながら聞いてた。
しかしこの曲、まだ形態を隠していた・・。
「後悔することはないかい」とラスサビへ向かうラップが始まり心地よくラップを楽しんでいたその時、
「今心に火を点けろ発火!」
ステージから火柱がゴォォォッ!!!!!
オアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!??????!!!!!!!???????
歌詞に合わせて火柱が出てくる演出。ロックだね(便利)
ここに来ての突然のガチ発火。心っつーか、ここ(ステージ)が発火では?
しかしこの熱い演出(火だけに)、もちろん抜群に盛り上がり歓声がすごかった。2日目は分かってるからコールみたいにして会場が「発火!!」ってなって火が出るような感じになっていましたね。
MCでは
三宅「歌っててステージから炎とか出たらカッコいいなぁって思っていたら、思ったよりも早く叶ってしまった。」と。これからもこういう演出は欲しいですね。まんま炎の華とかで欲しいよなぁ。
「京セラが燃える!」とかも言われてましたね。
MC2
MC1と同様の概念
13 (Day1)薄荷(渕上舞)
MC中より何やらステージの上段にてゴソゴソと準備が行われており、それが完了でMCが終わりシンとした空気に。
始まったのはアコースティックバージョンの薄荷。
通常の薄荷と違ったアレンジ、そして「薄荷・・・!」という感嘆。MC前のTrust me 、そしてMCでの空気をガラッと変えた。
もうね、これに関してはこういう趣向のLIVEやってくれって思うレベルでした。
本当に素晴らしかった。北条加蓮の虜になった。
薄荷が染み込む。通常でも曲調はゆっくりなのですが、それよりも曲も歌詞も寄り添うような感じで。それでいて歌詞をじっくり咀嚼しながら聞いてたらたまらないですよ。加蓮・・・!ってなるわよそりゃ!!!
また、アイドルになり始めた頃に歌った、というイメージのある薄荷を今ここで改めて披露というのもまたエモさがある。上手く言えないんだけど病弱なイメージの彼女の消えてしまいそうな儚い曲を今この大きいステージで輝いている彼女が歌うというのがこう・・!
見るのと聞くのと歌詞を咀嚼するのと感覚を総動員して曲を楽しんでいたので本当に薄荷のことしか考えられない素晴らしい状態で聞けた。ペンライト振ってた記憶もほとんどない。
MCでは
渕上「発火(Trust me )からの薄荷、いかがでしたかー?」と。発火しすぎて薄荷になっちゃったわねぇ・・。今日は薄荷で優勝していくことにするわねぇ🐍
本当アコースティックバージョンアレンジ素晴らしかったので担当アイドルでも聞きてえ!!ってなった。みんな涙流すやつ。
13 (Day2)Voyage(洲崎綾)
無いとは思うけど明日薄荷→in factがFrozen Tears→To you for meになったら尽きる
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
初日終わった時に考えてたやつ。流石に無かったわね。加蓮PとありすPがオーバーキルされる。
2日目のアコースティックバージョンアレンジはVoyageから。
はっはーんそう来たか!ってなったけどこの曲も無事に曲の雰囲気を味わって最高!ってなりましたね。
1日目の薄荷同様にこちらも元がゆっくりとした曲なので会場で聞いてる時に「そこまで違わないか?」って思ったのですが終わってから通常のVoyage聞いたら全然違え!!ってなった。でしょうよ。
薄荷は「北条加蓮のステージを観ている」という感覚だったのですが、こちらのVoyageは「今まさに雄大な海を目の前にしている」みたいな感じでしたね。
アコースティックアレンジ、一心に曲のことしか考えられないので歌詞がよく入ってくるし染みるしで。荒れ狂う波とか溺れてしまうとか。新田美波を感じた。
ヴァルキュリアの雰囲気と全く違うものを感じるのですげぇなぁ・・ってなってましたね。アイドルの振り幅よ。
そしてこの後にさらなるものを見せられるとはこの時はまだ思いもしなかったですね・・。
14 (Day1)in fact(佐藤亜美菜)
薄荷・・・すごい・・・加蓮・・尊い・・と語彙を失った状態にあると、ステージ上段奥でアコースティックアレンジを演奏したままの状態から、さらにその場所にアイドルが歩いてくる。
アコースティックアレンジDay1 2曲目はin Fact。
こちらも曲が始まると会場からおお・・という感嘆が聞こえてきました。
in fact、通常が儚げ、寂しい感じが強いのですが、アコースティックアレンジでは少しあたたかみのある曲に感じました。これについてはMCでも言っていたので解釈の一致だなぁと思っていましたね。
ただそれでも曲の雰囲気は抜群なので結果涙腺にはバチバチに来る。すごい・・・アコースティックアレンジずるい。
通常よりもより一層会場が静かになってこの曲もin fact一色に染め上げていましたね。染みる・・。
この曲、LIVEで聞くたびに衝撃を受けている気がするんですけど、今回も相当な衝撃でしたね・・。
亜美菜さんの表現力も威力を増していたものの1つだと思っています・・。
14 (Day2) エヴリデイドリーム~マイ・スイート・ハネムーン(牧野由依)
圧巻。
Voyageが終わって1人歩いてきて、ゆっくりと奏でられるアコースティックバージョン。
ちらほら見られる赤いペンライトと曲を聞いてエヴリデイドリームだと分かりました。
1日目、そして1つ前のVoyageとも違う雰囲気。
伴奏と歌のみで奏でられるステージ。シンプルゆえにどストレートに響く音。原曲よりも相当ゆっくりに奏でられていてどんどんとエヴリデイドリームの世界観に飲み込まれていきました。正直ここで「マイ・スイート・ハネムーン、聞きたかったなぁ・・」とか思っていたんですよね。・・正直になっても良かったんだよね・・。
しかしこれ本当にゆっくりで、これでフルやったら相当時間かかるぞ・・?とか思っていたんですけど、1番が終わると伴奏以外の楽器も加わりテンポアップ。加えてそこからはなんとマイ・スイート・ハネムーンへ変わったではありませんか!
途中本当にゆっくりで牧野さんの声と伴奏、時折の静寂に外の雨の音が聞こえるほど。シンデレラのLIVE中に、しかも曲中にこんなに静かになることなんて今まで無かっただろうよ・・。その空気感を思い出すだけで本当に悶えてしまう。そんな状態からのパアッと開けた感じにアレンジが流れてきて。
会場はそのアレンジにブワァっと声が上がるほどに湧き上がる!
そりゃそうよね、生演奏ゆえにこんだけ綺麗なアレンジで曲の動きを持っていけるんだもの。
そしてこの演出にうっとりと惹きつけられていたのですが、聞きたいと思っていたのに「テンポアップしてエヴリデイドリーム2番に入った!!」と思い込んでいました。お前本当にマイ・スイート・ハネムーン聞いたことあんのか!!??
サビに入ってやっと「いやこれハネムーンやんけ!!!!!!どこから!!!!???????1番終わったあそこからか!!!???????はぁーーーーー!!!!??????」ってなりましたね。・・・そうだよね?記憶違い起こしてるから分かってないけどあそこからよね??
マイ・スイート・ハネムーンはそのまましっとりとアコースティックアレンジで曲は進行していきましたが、エヴリデイドリームのアレンジが聞こえたりと本当に濃密な時間でした。
バラード系の曲は終わるとだいたい会場が拍手になりますがこれはもう会場全体がスタンディングオベーションみたいな状態ですよ。すげぇ!これ・・これ・・・やっば・・と各所から語彙を本格的に消失した状態から絞り出した声が聞かれました。
今この文章もマイ・スイート・ハネムーン聞きながら書いてるんですけどちょっと手震えるもんね・・。曲も好きなのでこれは本当に刺さった。生演奏、最高・・!まゆすき。
15 (Day1)Frost(内田真礼 嘉山末紗 松井恵理子)
アコースティックゾーンが終わり、シンと澄んだ(?)会場に雪が舞う。
雰囲気の入りとかすんなりFrostに繋がって気持ちよかったですね。
ということでオリジナルメンバーで初披露のFrost。
自分のセトリ予想から完全に抜けていた。
時期も相まっていい雰囲気。デレステイベもこのくらいの時期でしたね・・。
アコースティックすげぇ!ゾーンから通常バージョンになったわけですけど、それでもやはりオリジナルメンバーでの演出すげぇ!ってなりましたね。
CDのやつだ!ってなるもん。会場で聴いてるから音の迫力は比べ物にならないんですけどね。
アイドル3人とも、激しい曲を歌っても違和感のない人選ですが、どクールでカッコよかった。MVだわこれ・・。
MCでも真礼さんが顔をキメていた話など出ていましたね。
松井「いやぁいいFrostだった!」
これ語っている皆さんがオタクっぽくて面白かったですね。Frost限界オタク。
15 (Day2)夏恋-NATSU KOI-(佐藤亜美菜 千管春香 ルゥ・ティン)
まゆ・・・ハネムーン・・ハヒッ・・・素晴らしい・・・最高・・・という余韻の精神を邪魔しないでスっと始まった夏恋。
おぉ・・こっちもオリジナルメンバーじゃんすか・・。強・・。
Day1ではバリバリの冬を魅せてくれたのがDay2では真逆の夏の曲に。とはいえクール枠。静かにカッコよく奏でられていました。
LIVEでは初披露ということですがデレステイベもあったことで周囲の認知度は割とあった風に感じました。みんな全曲神CDのSEASONS買おうな!!??
Bメロに入るとオーオオオーオオオーのところがコールみたいな感じになっていましたね。割と静かめな曲だしこのコールはどうなの・・?と思いましたがまぁそれはそれとして。
曲が静かめと書いた手前アレなのですが、マイ・スイート・ハネムーンからの流れで静かながらも徐々に熱くなっていける感じが合って、精神がアコースティックな環境からすんなり戻ってこれましたね。すげぇセトリじゃ・・。
MCでは
佐藤「初めてバイブスが上がるというのを感じた!今日はバイブス記念日!」という話題が。バイブス記念日。今後もLIVEの度に使えそうデスね。 #バイブス記念日
16 (Day1)White again(大橋彩香 立花理香 種崎敦美 津田美波 ルゥ・ティン)
季節続投
Frostでクールに冬を感じた次はキュートに冬を感じることに。
オリジナルメンバーの卯月・紗枝に両者のユニット P.C.Sの響子・美穂と羽衣小町で周子、計5人での演出。こちらも初披露ですね。
5人でステージ両端・上段の昇降する足場で歌っていましたね。向かって左側から卯月・響子・美穂・周子・紗枝だったかなぁ・・?別曲と勘違いしている可能性がある。
スプスクやFrost、Day2の夏恋と比べるとデレステイベが無い分曲の印象があまり無かったのが個人的に正直な感想。なんでやらないんだろうな・・?とんでいっちゃいたいのとかアンドロメダとかもまだですね。はよ。
で、曲の印象が無かったのが功を奏した(?)のかなんとなく新鮮に聞けた感じがしましたね。イントロとサビの感じってあまり違わない印象だったんですけど、サビは割と楽し気な感じがするなとか思いつつ聞いていました。イントロが雪の降っている中で立っている感じならサビは屋内でその雪眺めて団らんしているような。伝われ。
MCではあまりキュート曲を歌う機会のない周子が歌っていたことに対し
ルゥ「クールの皆さん!こんなにキュートなフリやったことありますか??」とその場でフリを披露。周子、本人テキトーそうでも歌う曲カッコいいの多いもんなぁ。
その流れからクールアイドルやこの曲を歌っていない他のアイドルがそのフリをやってみることに。
立花「じゃあおじさんはみんなのキュートな感じを見てるから!(片膝立ちになりながらフリをやる方々を眺める)」
デレステイベが来た際は是非MVで周子を踊らせたいなと思いました。
16 (Day2)Great Journey(大橋彩香 福原綾香 原紗友里)
よしよし、LIVEのテンションがだいぶ帰ってきたぞ!次は・・・お・・?あれ・・?な・・知らない曲じゃ・・
Great Journey
ドンッ!!!
あああああああああああああああ!!!!!!???????????ニュージェネ新曲だぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!?!???????フォーリンシーサイドだけじゃないのかよォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!?????????
想像できるわけないじゃん!!6thみたいにラスブロに流れ星キセキやるとかそれくらいしか思っていなかったのに!!新曲とは!!???オイ!!???
曲の感じをほとんど覚えていないのですが、できたてEvo!Revo!Generation!、流れ星キセキ、と辿ってきてのこのGreat Journeyって感じがしました。Stage Bye Stageはなんとなく次元の違う話のイメージ。伝われ。
と、思っていたところで1つ脳裏をよぎる。ニュージェネ・・プリコネとコラボするんじゃなかったか・・?この曲の冒険感・・・これコラボの曲では・・!??とめずらしく勘の冴えた男。実際それが後のMC明かされて「やったぜ!」ってなった。何がだ。
で、この曲で面白かったのは、今回初披露というかサプライズにも関わらず、曲の終盤ではサビにコールが入っていたことですね。順応が早すぎる。あとはニュージェネが僕らに馴染んでいるみたいなところがある(?)
で、やっぱ原点にして頂点というかニュージェネの演出は全部エモくなってしまって本当にアレ。早く歌詞とか見たい・・。
MCでは
原「ジャーニーな感じをリュックを背負ってるフリ現していたんですけど・・(多少の感嘆があるくらいの会場)えーっとあんまりジャーニー感は伝わっていなかったようですね?(会場爆笑)」
デレステで実装された際にはプリコネネタ的なものが入ってきそうですね。MVにペコリーヌが・・さすがにないわね。あったら・・ヤバいですね!!
17 (Day1)夢をのぞいたら(中澤ミナ 星希成奏)
あああエモォォォォォォッォォ!!!!!!!!
もう最近の総選挙曲はこういう演出をされるのでエモ補正がかかる。ズルい!最高!
ステージの両端に出てきた雪美ちゃんとりあむ。
雪美ちゃんのしずしずしてる感じとりあむのパッと明るい感じがまんまイメージでああーーーこの人たちも実写だーーーー!!!!ってなった。
とか感じつつもああ・・Sun!High!Gold!聞きたかったな・・とか思っていましたね。まぁそれはいずれ・・・(まさかDay2でやるとは思わんよ・・。)
個人的にはシンデレラガールズを始めた頃に雪美ちゃんにどハマりしている時期がありまして「この子こんなに可愛いのになんで喋っとらんの・・」とか思っていながらも好きではあったのですが、その感情が突然蘇ってきて感情がウワァァーーーってなりましたね。ステージに立てる日が来てるんだよな・・。よかったね・・。推してこ・・。
あとはりあむの声のイメージがいまいちまだ定着していなかったのですが、このLIVE完全に定着した。さすがに。
という2人がステージで歌ってる。エモいわな。知ってた。
MCでは
中澤「正直緊張で足がガクガクで立っているのがやっとです・・。」というコメントが。シンデレラの声優さん達のこういう初回ステージ見ると今後のLIVEとかでそれがフラッシュバックするとめちゃくちゃデカい思い出ボムになるので「ああこれもそのパターンになるやつのパターンだな」とか思いつつ。それもまた楽しみ(ステージ後方腕組彼氏ヅラおじさん)
17 (Day2)Sun!High!Gold!(中澤ミナ 星希成奏 渕上舞 原紗友里)
ニュージェネの迫力たるや・・・すげぇな・・・歌詞とか全然アレだったけどこれあとで色々込みで見返してもエモいやつや・・・そういやこの辺りで雪美ちゃんとりあむの夢をn..
「「Sun!Sun!High!」」
あああああああああああああああああ!!!!!!!!!サンッサンッハァァイ!!!ウゥゥゥゥイェッイェッイエエエエエエエエイ!!!!!!!!!!!!(思考は停止していてもコールはできるチンパンジー)
正直1日目もSun!High!Gold!で来るんじゃないかと思っていたので(夢をのぞいたらはFunky Dancing!でやったから)、予想はしていたというか、でも1日目でやってないんだからやると思わないでしょ!!ここのブロック、1日目と全部曲違うじゃねぇか!!!大好き!!!!
総選挙曲!「Sun!High!Gold!」Pa曲感がすごい pic.twitter.com/tXElk6xWau
— 刀 (@varukanon) 2019年11月27日
Sun!High!Gold!、わー楽しい曲ーってなってたんだけどMVと歌詞見たらエッッッッモ!!!!!!ってなってぶっ倒れた
— 刀 (@varukanon) 2019年11月30日
Sun!High!Gold!デレステイベで来た時からLIVE映えするし、歌っている面々もあって歌詞がめちゃくちゃエモいし、何より今までの5人総選挙曲の中で1番1位だったアイドルを感じられる曲になっていて感動しっぱなしだったので実はけっこう聞きたかったのでは?という事実を終わってから確認いたしました。LIVE終わってから相当聞いてる。
で、前述の感じでコール楽しんだり、雪美ちゃんカワイイーとかりあむがりあむだなー(伝われ)と思っていたら2番からステージの上段から未央と加蓮が登場!強い強い強い強い・・・!!!!
感じはちょっと違うのですが、なんとなく予想していた展開が出てきて自分では「ヤッター!」感がありました。いや実際に見るとそれどころじゃないけどさ。
MVばりのダンスも見ごたえがありましたね。本当Pa曲だよなぁ・・。
Sun!High!Gold!は盛り上がるし、新規ボイスアイドルに歌わせると今後もエモがドンドン強くなると思うので軽率に歌わせていってほしい。「遅れて咲いた花ほど 元気を溜めている」
MC3
だいたいのやつは曲のところで書いたのですがとりあえずこれを。
2日目にてりあむの自己紹介で「オタク盛り上がれるかー!!」みたいな感じで煽り会場がオオー!ってなった後に
「うるさーい!!これから雪美ちゃんが喋るんだから静かにしろ!!」ってちょうどいい具合に会場を煽りつつりあむ感を出していたのが非常に良かったです。
あと中澤ミナさんの雪美ちゃん感がめちゃくちゃ好きです・・。
18 Palette(大橋彩香 種崎敦美 津田美波)
イントロからパッと明るく。
P.C.Sの3人によるユニット新曲「Palette」
会場の盛り上がりもすごかったですね。
可愛いを全面に押し出したこの曲、1つ1つの動きが可愛くて自然と笑顔になってしまった。可愛いは正義。
MVのようにクルクルとフォーメーションが変わるように歌っていましたがこれは美穂役の津田さんが「アレやろ」と提案したことにより決まったとのこと。
再現感が高くて非常に良きでした。
それこそMVには存在しないのですが、2番の
「ライバルは全ての女の子~」
「ほかの子によそ見をしたらダメよ~」
のフォーメーションを変えながら歌っているアイドルが3人の中心に来るように歌っていてパフォーマンスがバシっと決まっていて良かったです。よそ見をしたらダメのとこがマジでめちゃくちゃ可愛かった・・。フェス限定SSRの美穂のLIVE開始セリフ可愛くてめちゃくちゃ揺さぶられているんですよね。
1日目のMCでは上記のフォーメーションの話が出ていましたが2日目は
「こんなに素晴らしいPalette・・もう一度聞きたいなぁ」
「なんとこのPaletteのCDが好評発売中らしいですよー!」
みたいなCD販促の茶番が行われていました。ステージで歌っている姿と打って変わってのこの一門っぷりはさすがの風格。
19 (Day1)おんなの道は星の道(花井美春)
可愛い雰囲気から一転。
めちゃくちゃにカッコいいイントロがドドンと!
この瞬間から会場で聞こえる「お嬢ーー!!」って叫ぶやつ熱くて好き。
黒服の男と化す。
ここまでロックであろうとなかろうと奏でられていた生演奏。
もちろんこの曲も生演奏だったわけですが、曲を聴いていればギターとかも聞こえるわけでめちゃくちゃ合うワケですよ。間奏とかさ。かっこよさ・迫力マシマシ。
そして毎度のことですが、歌唱力のすごさよ・・。生演奏に劣るわけもなく、相乗的に音が強くなって響く・・!強い!!
Gaze and Gazeとはまた違ったかっこよさというかイメージの村上巴はこっちだなぁ・・ってなりました。
モニターの演出は和風なもみじだったり波が出たりと、今までと同様の感じ?あとは歌詞が表示されていましたね。
モニター見てると動きもみちゃうわけだけど個人的にBメロ入る前の「夜空に消えていく~」からのチャンッで横を向くのが好きです。MVでもあるやつ。
19 (Day2)Twilight Sky(高森奈津美 青木瑠璃子)
あれ・・お嬢じゃねぇ・・なんか2人出てきて・・何・・また新曲か・・・?曲がよく聞こえねぇ・・
Twilight Sky
モニタードンッ!
ああああああああああああああああトワスカアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも✽でだぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トワスカ、生で聴きたかったのでクッソ嬉しかったんだけどイントロよく聞き取れなくて開幕でウォォォォ!!!!!!!!ってなれなかったのが心残り
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
トワスカ、すげぇ好きで初めてLIVEで聞くので嬉しかったんですけど開幕でブチ上がれなかったのが若干の心残り。開幕発狂したい委員会。
で、開幕云々思っていたのも束の間、気づけば会場の客席の前方では、オレンジが燃えている様子がモニターに映し出されていたりしてウワァエモい!!!ってなってました。この会場に自分がいる・・!とか勝手にエモーショナルしていました。
で、分かりきってはいたんですけどこの曲も生演奏のカッコいいことよ。ゴリゴリロックで最高にカッコいい・・。あぁ・・最高・・(語彙死)
加えてラスサビの入りでは2人が背中合わせになって歌う演出も。はーーーーこの背中預けてる感じーー!!とエモの供給過多でしたね。
MCでは
高森「私、トワスカはイントロで泣いちゃう曲リストに入れてるんだけど、今回歌うってなって泣くのかなぁって思ったんだけど・・・『あぁ・・仕事や・・』って思って泣かなかったよ・・」という話が。
いつか自分もオレンジを燃やせる席に・・!と強く胸に誓うのであった。
20 (Day1)PANDMIC ALONE(松田颯水)
イントロがそこまで激しいわけでもないのにめちゃくちゃにイントロで盛り上がる不思議な曲、PANDEMIC ALONE。まぁ曲のたどり着くところが見えていますからね。
サビ前まではねっとりと曲が進行。ステージ照明なんかは緑色で照らされていてジメジメっとした感じがしていましたね。ここのダンス、独特で好き。
そして訪れるキノコじゃなかったのかァァァァ!!!!!!輝子ちゃんが気づくやいなや会場ではすでにブチ上がっているPの声がオオオオオ!!!!!ってなってましたね。
そしてそこから爆発(感覚的には)。会場の盛り上がりもどんどん上がっていた気がします。というかアガるでしょこれは・・。
もう本当に歌っている姿とかかっこよくてアカンかったですよ・・。オイラは星輝子の女・・。
さっつんさんの輝子ちゃんの憑依っぷりというか輝子ちゃんにしか見えないし、それと両立してさっつんさんがかっこよくて・・。
そしてその迫力をガンガンに強めていた生演奏。5thで観た際ももちろん爆発的に盛り上がっていたわけですが、もう曲の圧とか迫力がちげぇ!!!曲にストレートにぶったたかれているような感覚。
極めつけと言わんばかりに吹き出す火柱。本当にアコースティックバージョンとか演奏していたステージかこれは???ガチガチのロックバンドステージみたいになってんぞ・・!?
曲が終わる頃にはハイに灰になった燃え尽きのことなっていました。最高・・!
こちらの曲は睦月周平さんが作曲・編曲をされていて、こちらもご本人が
ただこの星輝子旋風はこれで終わることはなく、2日目にさらなる衝撃を見せることとなるのだ・・!
20(Day2)夢幻ノ救憐唱~堕チル星ノ調ベ~(内田真礼)
ひぇぇ・・トワスカ素晴らしかった・・。と余韻に浸っている間もなく裁きの時がやってきた。
蘭子ソロ曲2曲目がここで初披露。1曲目よりも世界観が濃くなっている気がします。
まぁCDで聞いた時から分かってたんですけどもうめちゃくちゃカッコいいなこれ!!強い!!CD収録が双翼の独奏歌以降なんですけど、独奏歌を感じるというか、片翼を感じる歌詞もエモい。
神崎蘭子、並びに内田真礼さんをLIVEで見るのは初めてで、まぁこの曲Day2なんでこれ見る前にも色々パフォーマンスは見ていたのですが、ソロ曲でうわぁ本物だぁ!!ってなる感は異常。ピシッとしていて曲も相まってカッコよさがすごい。惚れる・・。
セリフパートも多いのでどんどんかっこよくなっていく・・。この圧倒的なLIVE感がたまりませんな・・。魔王のLIVE。
しかしMCではなんとなく上手いこと説明がいかなかったりとあり
「喋りだすとダメだね」と言われていましたね。
そこもギャップで可愛かったです。
21 Max Beat(種崎敦美 新田ひより 青木志貴 千管春香 村中知 )
イントロでアアアアアアアアアアアア!!!!!のやつ。この公演本当多いな。
オリジナルメンバーのCo3人にCuな2人が加わって。
いやもうMax Beatめちゃくちゃ好きで聞けるのが本当に楽しみだったんですよね・・。できることならオリジナルメンバーで聞きたいみたいなところはあるんですけど今回はそれを抜きにしても生演奏があるのでとても強かったですな・・。
オリジナルの茄子さんの「はーるかー」の入りが好き。
で、好きなのもあるんですけど生演奏、初披露、色々な補正が掛かっていたようにも思えますが全員が全員めちゃくちゃにかっこよくてCoolで。
個人的にシン劇エンディングの時の亜季殿の「ハイなスピードで」のところの敬礼が好きなのですがフリではやってなかったですね・・。と思っていたんですけどTwitter見てたら曲中でやっていたところがあるって話も見られて。見たかったなぁ・・。
シン劇エンディングの方だと個々の感じのわかるフリが多かったりしたんですけどデレステMVは特になかったので予想はしていたといえばしていましたが・・。
好きゆえに色々欲してはしまいましたがそれでも大満足のMax Beatでした。
本当にカッコよかった・・。オリジナルで見たいって書いたけどほかのアイドルでもどんな感じになるか気になるので毎回やろう!!
サビ前のFu!Fu!Fu!は気持ちが高まっているのですごい気持ちよくて好きです。
MCでは
五十嵐「Cuなアイドルがここまで青くなれるとは思ってもいなくて・・。」(1日目)
村中「Max My Beatのビーッのフリで難しい高音が出るようになる!」(2日目)
といった話が出ていましたね。
22 Fascinate(佐倉薫 関口理咲)
黒埼ちとせと白雪千夜のVelvet Roseによるユニット曲「Fascinate」がここに来て初披露となりました。というかラストブロックじゃないのこれ!?オリジナルの強い曲はラストのブロックがセオリーでしょ・・。ラストはどうなるのこれ・・ってなってた。
いや・・もう1年経つのか・・。早いな・・。当時の衝撃を鮮明に覚えている・・。
・・とそんなことはさておき、この曲を披露するまでに既にお2人は何曲か歌っていますが、本当に抜群の歌唱力と表現力で圧倒されていました。
そしてここに来てのオリジナル曲。これもイントロから会場の湧きがすごかったですね。
ここで僕個人の試みとして「あえてオリジナルを聞かないで初のフルをLIVEで聞きたい」ということをしたんですけど、今回に関しては完全にミスでしたね・・。
まず生演奏。通常音源との明らかな違い。イベverは聞いているのですがやっぱ音の重みが違う。もうこの時点でオリジナル音源との明確な差が出ていますね。
で、前述の通りお2人の声がすげぇ!
まぁこれも生演奏同様に生の迫力なんですけど、全然違う。目の前にちとせと千夜がいる。
千夜ちゃん役の関口理咲さんのストレートに突き刺すような低音ボイス。SSRのイメージから騎士っぽい→これレイピアでぶっ刺されてるみてぇだなとか思いました。
ちとせ役の佐倉薫さんの挨拶通り魅了するようなそれでもがっしりと響く声。なんてこった・・。めちゃくちゃ惹かれる・・。
それでいてMVばりにフリを踊っている・・!すげぇ・・。佐倉さんは自分でもキャリアがあるとは言ってたけど関口さん本当に新人さんか・・!?
画面に抜かれていたので印象的だったのですがサビの「こちらの世界へと」の手をパクパクさせている動きがなんとなく可愛くて良かったです。好き・・。
この辺りですね
ああ・・Charm the world・・・。この魅力の牙がざくりと心臓に刺さる・・。文字通り虜になり果て・・。
この公演で千夜ちゃんとちとせお嬢にめっぽう惹かれてしまって・・。
MCでは「Velvet Roseです」とユニット名乗りを決めようとしたところで2人の帽子の飾りがぶつかり佐倉さんがダウンするという場面が。2人で手を繋いで前に出すようなポーズでしたがうまく決まらず。シン劇CLIMAX最終話の名乗りを彷彿とさせました。
また、お2人ともシンデレラのステージは初ということで、歌った感想について聞かれると
佐倉「(関口さんを見て)難しかったところはありましたかー?」
他MC陣「あなたも聞かれる立場なんだけど!?」
関口「サビが 緊張しましたー」(その後、ものすごい速さで一瞬だけピースサインを作る)
とユルい雰囲気が。
MCで見ていて分かったのですが、関口さん、千夜ちゃんとして歌っているときは、無表情に徹してパフォーマンスされているんだなぁと感じました。まじめな方・・!めちゃくちゃカッコよかったです。喋ると面白い方で。
お2人ともの今後のシンデレラ一門に染まっていくのが楽しみです・・(???)
しかもこれも睦月周平さん作曲じゃないか・・強い・・。
23 双翼の独奏歌(青木志貴 内田真礼)
双翼・・!
VelvetRoseの衝撃と余韻もまだあるようなところに「「目覚めた運命は」」
オオオオオオオオオ!!!!??????
これもうラストブロックなのか!!??なぁ!!??
いや確かにそれに足る強さはあったよこのブロック!でも!!ええ!!??
状況を飲み込めないレベルの衝撃。ロックですね(?)
ステージの左右の昇降する足場に立つ飛鳥と蘭子。
あっ強・・・・。オリジナルの圧・・!5thでイベ予告が出たのを覚えているぞ‥!あれからここまで披露しなかったのはこのオリジナルを見せるために・・・!ぐぅ・・・!
ひたすら強さに悶える中で曲はそのままセリフパートへ。強さがとどまる事を知らねぇな!?
離れたステージに立ちながらもお互いの方を向き合いながらセリフを言い合う。ご本人たちも言っていましたが交互に、そして同時に言うセリフがしっかりと重なっていて。これがダークイルミネイト‥!
披露後のMCでは
志貴「あぁ向こう側のステージに真礼さんいるんだなあーって思ったんだけど見えなくて良かったーって強すぎてやられる!ってなるから」「本番前に真礼さんが(ピョコンと)来てくれてヤバかった!」
千管「そんなの志貴くんが来てもやばいよ!ヤバとヤバでヤバヤバだよ!!」(1日目)
志貴「この人たちめちゃくちゃ煽ってくるんですよ!『おい、写真撮れよ~』って!知さんとか!!」
真礼「あ、あのね初共演できてうれしかった・・後ね・・」
他MC陣「オイオイいちゃいちゃは裏でやれよー」
志貴「ちょっと黙って!!今真礼さんが大事なこと言ってるから!!」
真礼「ユニットごとのさ・・お揃いのやつやろうね・・」
志貴「やりましょう!是非!」
他MC陣「裏でやれよー!!」(2日目)
曲でもユニットでも違った強さを魅せてくれたダークイルミネイトでした・・!
MC4
全部曲のとこで書いたのでこちらもMCがあったという概念の扱いで。
24 (Day1)Rockin'Emotion(金子真由美 高森奈津美 三宅麻理恵 青木瑠璃子 原優子)
そこには確かにロックなアイドルが
ロックといえば・・で思い出されるであろう木村夏樹のソロ曲「Rockin'Emotion」をアスタリスクwithなつなな+マッシブライダースの面々での演出。エモーション。なつきちをください。
というかこの公演なんでなつきちいねぇの!!??ってFunky Dancing!挨拶で思ってた。ロック公演なのに!?って。
ぐわぁこれ生でなつきちの歌で聞きたかった・・!ってなっちゃった。
生演奏は罪なヤツですね・・。また是非やってほしい・・。
本人いないでこんだけ大勢でソロ曲歌うのって珍しいかな・・?このメンバーの感じだとWonder goes on!とかもありそうだなーとか思ったけど無かったわ。
こんだけロックな曲が生演奏と合わないわけもなくもちろんバキバキにかっこよかったですね。映える映える。
歌っている面々も楽しそうだった印象が強いですね。ラストブロック1発目を派手に盛り上げていましたね。
24 (Day2)毒茸伝説(花井美春 原優子 松田颯水)
伝説の序章。
2日目にPANDEMIC ALONE無かったけどここで毒茸やるのか!!?ってなった。
まぁどロックですからね。確かに聞いてみたいところではあった。
そしてPaなメンバーを2人追加しての披露。毒茸、1人のイメージが強いけど複数人で歌うパターンは初めてかしら?
ってこれO2(コードギアス カバー曲)の面々じゃねーかぁ!!ワンチャンカバー曲枠がO2になることとか期待していたのに・・。これじゃO2の披露は絶望的・・いやそう思わせておいてのパターンが・・(とか思っていたけどこの後のセトリで見事に燃え尽きることに)
毒茸伝説、LIVEでは初めて聞いたのですが、PANDEMICと比べると絶え間なくハードなロックをぶつけるイメージなのでブチ上がりでしたね。Mush up!
生演奏がバキバキに響いてカッコイイこと、そしてVo力の強い方々による歌唱はめちゃくちゃ迫力がありました。圧倒されたわ・・。
会場が真っ赤に燃え上がる。・・これは火柱出てたっけ・・?いや出てそうだよなこんだけの曲だし・・。
これで圧倒されてPANDEMIC ALONE、毒茸伝説とソロ曲欲張りセットな2日間だったなぁ・・となっていましたがまさかこれが幕開けに過ぎないとはね・・。
25 アンデット・ダンスロック(桜咲千依 千管春香)
イントロでアアアアアアアのコーナー。好きだね。
エルドリッチ・ロアテラーの2人による「アンデット・ダンスロック」
聞きたかった曲の1つ。オリジナルメンバーいるし、曲名にロックって入ってるしやるだろうと。6thで初披露となっていましたがそこは行けなかったので個人的にはここが初めて。嬉しかったですね・・!
いやあ、めちゃくちゃ良かった・・!エルドリッチ・ロアテラーの2人の真逆とも言える声の感じが溶けあっていてとても心地よかった・・!
会場の雰囲気もちょっとダークに、それでもめちゃくちゃ盛り上がっていましたね。
アンデットのデレンデンデンデレンデンデン君に近づきたいよ の流れクッソ好きなんだけど音がめちゃくちゃ響いてて気持ち良かった・・!
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
生演奏で気になっていた、というか楽しみにしていた部分なんですけど歌詞と音の感じで汲み取っていただけたら幸いなのですが、上記部分の音がめちゃくちゃ響いていて本当にカッコよかった・・!
フェードインしていく感じじゃなくてずっとデレンデンデンデレンデンデンって鳴り続けていたのですがそれが心地よくて・・!
アンデッド・ダンスロックの画面見ててお化けとか可愛いなーって思ってたのに思わぬことを知った瞬間 pic.twitter.com/0sKUYPOftP
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
そして演出からもう一つ。モニターにはこんな感じで白い幽霊や骸骨、ジャック・オーランタンなんかが映っていてサビの(アンデット・ダンスロック)みたいなのを幽霊と一緒に映し出す感じになっていたのですが、そこで(揺れてダンスホール)って書いてあって「全部アンデット・ダンスロックって言ってるんじゃないんだ!?」ってなりました。知らないことって色々あるね。
26 Absolute Nine(佐倉薫 関口理咲 新田ひより 嘉山末紗 田澤茉純)
絶対!
Velvet Roseと可惜夜月によるAbsolute Nine。
うん、強いな。
入りはロングイントロverでアブナイか!ってなったけど正直何色に光らせればええんじゃこの曲は・・ってなってた。各属性1色ずつ点けました。
生演奏のアブナイかっけぇ・・。バッチバチじゃん・・。
そしてやはりVelvet Roseのお二人の声の強さよ・・。
声量がエグい。どのパート歌っていたとか把握ができていなかったのですがうわぁビリビリ響くなぁ・・と思いながら聞いていましたね。それこそそういう話をツイッターで1日目終演後に見たので2日目は特に。
そうなるとこちらにも熱が入りますわね・・。絶対!!!!(コール)
面々、デレステのコミュとか見ていると個性がもりもりで楽しい面々なのですがこういう曲でしっかりカッコいいからすげぇよなぁってなった。よく分からんけどアイドルマスターの妙をここで味わった、みたいなところある。楽しいね。
27 ∀NSWER(朝井彩加 高森奈津美 三宅麻理恵 洲崎綾 東山奈央 松田颯水)
イントロでアアアアアアアアのコーナー。まぁこの曲もやるよね・・強いね・・ってかんじでしたね。
生演奏∀NSWER。この曲もここまで複数人で歌うのは結構珍しい気がしますね。
2日目によく見られた演出・・?というか1日目があったからの状況なのか自分がよく見ていなかっただけの話なのかはよく分かりませんが、ペンライトによって作られた∀のかたちがモニターによく抜かれて映っていて。
それが会場中に伝播していくようにいろんなところで∀持ちしたペンライトがモニターに映っていて。それで会場が沸いて、みたいなのがありましたね。
会場1つが∀SWER一色になっている一体感が良かったですね。
あとはやはり歌っている姿がめちゃくちゃかっこよくて。
インデヴィの時だけ眼帯付ける美玲ちゃん、もといあしゃいさん好きです・・。今回は正確にはインデヴィじゃないんですけど・・。
というか後の曲を考えるとオリジナルメンバーとは言えしっかりと歌いきったさっつんさんマジですげぇな・・。負担かけすぎないために毒茸もこれも複数人だったんじゃないかって話はツイッターでも何回か見かけましたが真相はいかに。
28 Trinity Field(福原綾香 福原綾香 松井恵理子)
「「「光る螺旋を」」」
アアアアアアアアアアアアアアアアここでキタァァァァァァ!!!!!!!!!!!
流石のセトリよ。というか最終ブロック以外もあれだけ強かったのにやっぱ本物は違いますね・・・(?)
3人がステージの左右と中央奥の昇降する足場で歌う演出。
左から凛・加蓮・奈緒というかたちになっていました。
お互いが離れていながらもその並び方はまさにトリニティ(?)。そしてその状況を示すように∀NSWERの∀ペンライトよろしく△のかたちをしたペンライトが続々と会場に。まぁこっちの方がだいぶ前からあったような気はするけど。
これもちょくちょくモニターのカメラに抜かれていましたね。
で、これも生の迫力がすごい・・。
6thで聞いた際もすげぇ・・って圧倒されていたんですけど、やっぱ生演奏ですよ。
もう全然違うわ。今も曲聞きながら書いてるけどビリビリ響く感じが本当にすごくて。
Triad Primsの魂のぶつかり合いをステージ全面で表現しているようで。強いしエモい・・。
29 (Day1)HOT LIMIT(大橋彩香)
黒の卯月と熱い風
やっぱTPつえぇ・・・最強じゃn...お!次曲!ああああああああ!!!!!!!!!!この独特のイントロォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!
卯月によるカバー曲「HOT LIMIT」
去年の10月に開催されたバンダイナムコエンターテイメントフェスティバルにてカバー元である西川貴教さんと卯月の共演があったためここでサプライズ披露あるか!?と言われていましたがその夢がかなわず、それが今ここで!という感じになりましたね。僕、バンナムフェス行ってないんですけどね(!?)
いやしかし曲好きだし期待している部分は僕もあったのでこの披露は非常に嬉しかったですね。
元曲にコールとかあるのか知りませんが、曲流れてるだけで楽しいや!イェーイ!って感じでした。フー!とか聞こえた気がするけど分からぬ。
そしてこの曲途中からとあることが行われていてめちゃくちゃ笑ってしまいました。
送風です。
本家MV同様にステージで歌う卯月に風が送られていました。
もうなんでそんなところばかり!!!!再現度!!!!!好き!!!!!!
というか今まで送風機使ってたとこあった???もしやこれだけのために??一体どこまで卯月をT.M.Revolutionにさせる気なの????
そんな風を送られていながら笑顔で歌う姿、とてもシマムラ的にもオールオッケーでしたね(?????)
あと正直ここでサプライズ登場あるんじゃないかとか考えていましたが普通に歌いきって終わりでしたね。
ちなみにこの日奇遇にも西川貴教さんも大阪にいたとか。その場にDJ KOOさんもいたとかで。いやもうこれ実質大阪公演ですね!!!(?)
めちゃくちゃ楽しかった・・。また是非とも聞きたい・・。
29 (Day2)紅(松田颯水)
紅だああああああああああ!!!!!!!
Trinity Fieldの終わった後の高揚感ですよ?そういやHOT LIMITまだか?とかまだO2諦めてないぞ?とか思っていたら聞こえてくるベースの音。
そして気づいたPによるおあああああああ!!!!!という声、赤いペンライト、そして∀NSWERでの∀、Trinity Filedでの△のようにカメラに抜かれモニターに映し出された赤いX・・・!!!!????
くっ紅だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
僕と同様にモニターで気づいたPも多かったようでその瞬間から会場の動揺というか行き場のない興奮というか、そんなものの入り混じったざわつきはさっつんさんが出てきてもなお止まず。
気づけば会場はペンライトによってできた赤い、いや紅いXで埋め尽くされていた(やかましいわ)
出だしを歌い終えたさっつんさんの表情がじょじょにニヤッとしていき覚悟を決めた表情での
紅だあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
でウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!と。
そこからはもう記憶がないですね(?)
カバーバージョンではヒャッハーーーーな部分が紅だぁぁぁ!!!になっていてドカーンって感じです。
会場の熱気、ぶち上がる火柱、ギラギラに響く演奏、輝子ちゃんの歌声、ぶん回される赤いペンライト。盛り上がりがこれだけ目に見えているってすげえなぁって思ったし、自分がこれを見られているというのがめちゃくちゃにありがたいなぁと感じました。
IMAJOさん、睦月さん、小栢さんとさっつんさんがステージ中央に集まってかき鳴らすギター。
会場が文字通り「紅」に染まっていました。慰めるやつはもういない。
1日目に見たPANDEMIC ALONEと数曲前の毒茸伝説を超えるパフォーマンスは中々見られないだろうなぁと思っていたんですけど、サプライズ披露、衝撃のカバーということもあって個人的には前述の2つを超えるどころかこの公演トップクラスの演出となりました。
大多数の方がそうじゃないかと思うのですが、紅とエヴリデイドリーム〜マイ・スイート・ハネムーンのアコースティックアレンジが今回本当に強く心に残っていますね。
サンキューロック!
30 純情Midnight伝説(金子真由美 立花理香 津田美波 千管春香 村中知 原優子)
ダメ押しくらいのぶち上げ!
両日共に1曲前が別LIVEくらいの感じがあったのですが、ここでシンデレラガールズのLIVEに戻ってきた感がありましたね。輩によるお口直し。ご丁寧にロングイントロで。というかこの曲基本LIVEだとロングイントロverでは?
炎陣+紗枝はんと美穂による春色姫君という感じの組み合わせ。
ここまで上がってきたボルテージを安定してブチ上げる感じ。
生演奏がこれを力強く後押しするように盛り上げる。めちゃくちゃ気持ちいい。
熱のままコールにも気合が入るというものです。
炎陣が歌っている時のカッコよさはもちろんなのですが、春色姫君のお二人も、凛々しい感じとその中でも可愛い感じがあって良かったです。
「命の炎燃やして~」からの間奏で改めてシンデレラバンドの紹介が入りました。
ここまでの曲を彩ってくださったシンデレラバンドの皆様が1人ずつ紹介とともに自身の楽器を奏でる。カッコ良すぎる・・・。自然と湧き上がる歓声。すごい・・バンドのLIVEに来ているみたいだ・・!またやって・・!もっとやって・・!
またそこから歌唱していたメンバー以外の全員もステージに登場。
あぁ・・終わるのか・・。
31 EVERMORE(全員)
最後の曲はEVERMORE。あぁ・・エンディング感・・。
というか!!まだOne LifeもNever say Neverも炎の華もDreaming of youも聞いてないんだけど!!!嘘でしょ!?
思ったよりやってないソロ曲多くないか!?ってなりながら聞いてたEVERMORE。
あ、あと毎回書いてるんですけど出だしの手グルグルさせるフリが好きです。毎回確実に意識して見ている。
今回の7thLIVEにおいて新アイドル、また新規ボイス実装アイドルの登場が毎公演ごとにあり、そう思うと歌い出しの「ずっと覚えてる 初めての日のステージ」がかなりグッと来るなぁと思いながら聞いていました。
数年後の公演を見たときに思い出すのかなぁとか。7th LIVE楽しかったなぁ・・と振り返りに浸りながら聞くような感じでしたね。
歌い終わるとアイドルがステージから降りていく。
2日目は紅もあったせいかこの時点で汗だくだくでしたね。会場の熱気たるや。
そしてそのあとにはアンコール前に業務連絡が。
1日目の業務連絡
・7th LIVEメモリアルブック発売決定
・シンデレラガールズ 新Sレアシルエット公開
・デレステ Glowing Rock!打ち上げガシャDAY1開催
・デレステ 新SSTRアイドルシルエット公開
・デレステ イベント「Gaze and Gaze」開催予定
・デレステ デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION絆とのコラボ内容公開
乙倉悠貴による「Butter-Fly」カバー、佐城雪美による「I wish」カバー、ルームアイテム登場
・アニメイトで新学期応援フェア開催決定
・TAGO STUDIOコラボヘッドフォン
・7th LIVE「Comical Pops!」映像商品化決定
2日目の業務連絡
・デレステ Glowing Rock!打ち上げガシャDAY2開催
・第9回シンデレラガール総選挙&ボイスオーディション開催予定
・プリンセスコネクトRe:Diveとのコラボ決定 カバー楽曲・ルームアイテムが登場予定 「Great Journey」も登場予定
・アニメ シンデレラガールズ劇場Extra Stage 春より配信開始予定
・コミックス最新情報公開 After20 4巻、U149 6巻のサイストア限定版発売情報
・7th LIVE「Glowing Rock!」 アンコール上映会開催決定
・2020年9月 次回LIVE開催決定
と非常にてんこ盛りの内容に。
会場の反応が1番大きかったのはやはり次回LIVEの告知でしたね。1
日目は乙倉ちゃんの「Butter-Fly」カバーが結構歓声起こっていた気がする。
次回LIVEは今までの告知での「〇thLIVE」という表記ではなく次回LIVEとなっていました。加えて9月、ここから考えるにSS3Aの再来、ではないか?という声が見られましたね。SS3Aのパンフレットでも2年後について話を聞いているコーナーもありましたし果たして・・?
業務連絡後は次の曲へ。
Glowing Rock!、7thLIVEも終わりの時間が近づいてきました・・。
32 TRUE COROLS(全員)
アンコール1曲目はこのLIVEでも恒例の流れとなっているTRUE COLORSから。
アイドル全員が衣装「レインボー・カラーズ」に身を包んで登場。
そうかこの曲初披露時は9月でデレステ4周年真っ只中だったなぁ・・と改めて噛み締めてしまう。この曲とともに7thLIVEがあったと言っても過言じゃないもんな・・。フラスタでも流れてたし。個人的にはデレステ4周年の曲なのにこの7th LIVEを象徴する曲に感じてしまっているところがあります。
デレステでプレイする度に9月の頭を思い出させるくらいだからね。楽しかったなぁ・・。
エモいけど終わるのつらぁ・・ってなりながら聞いていました。この曲本当グッとくる・・。
MVのフリの「あなただけの色と わたしらしい色で」のとこの色を塗るようなフリが好きでそこずっと見てました。オリジナル編成の時のちとせが楽しそうなのが好きで「あぁこれ生で見れてんな・・最高・・」ってなってました。
会場を虹色のライトが包むのも好き・・。
TRUE COROLSが終わると挨拶へ。
出演者を半分に分けDay1Day2で全員が挨拶をしていました。
思い思いのコメント、このLIVEであったことやこれからのことなど色々な部分で感動がありましたね。
33 お願い!シンデレラ(全員)
ラストはお願い!シンデレラ。
まぁどの位置にいても目ん玉が足りない案件はいつもどおりとして今回はさらにシンデレラバンドのみなさんのもとに関わりに行って楽器を持って行ったり演奏したりといつものステージ以上に何が!?今何あった!?これは何の笑い!?みたいなことが多々ありましたね。
ドラムのシンバルをスティックでおそるおそる叩くさっつんさん、その後から来て思いっきり叩くはっしー、ギターのピックが投げられていたという話も。
それでも最後の最後まで生演奏が盛り上げる会場はずっと楽しい雰囲気で終わっていきました。
ダンサーさん、そしてシンデレラバンドのみなさんへの歓声もとても大きかった気がします。
そうしてアイドルがステージから降り、Glowing Rock!、そして7th LIVE TOUR Special 3chord♪の幕が閉じました。
ということでGlowing Rock!感想記事でした!
いやもう今回本当に生演奏に感動することしかなくて、毎回やってほしいなと思うくらいに迫力や音の響きがあってめちゃくちゃ良かったです。CD音源とは似て非なるもの。
そしてLIVE毎にありますが推していきたいアイドルが増えましたね・・。それくらいにアイドルに魅力を感じるLIVEでもありました。
それは本当に7thLIVEを共通しても言えることではあるのですが、それはまた別で少し書きたいなとか思っています。
7thLIVE、初めての全通LIVEが終わったわけですが、シンデレラガールズ最高だな・・となりましたし今後も楽しみ。
ジャンルごとのLIVE、こうも違った感情で、どれも本当に楽しめたのでこういう趣向でもっと色んなLIVEを見てみたい!
ボイスオーディション、総選挙で新規ボイスアイドルはまた増えるだろうし、そのうちにまたユニット楽曲なんかも増えていくでしょうしまだまだこれからもここでアイドルと歩んで行きたいなぁと思いましたね・・。
アイマス最高!!
では、また!!!
7thLIVEのセトリを予想していた記事はこちら!アンケートの回答等々ありがとうございました!
1日目・2日目見た後の殴り書き↓
7thLIVEの他公演の感想記事はこちら↓
以下公演関連のツイート↓
どーむ! pic.twitter.com/DBJfpDz8Jf
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
あぁ・・これ明日の席察した・・今日のが良さそう・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
Growing Rock!1日目お疲れ様でしたぁ!
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
全部最終ブロックみてぇなLIVEでしたな
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
HOT LIMIT聞けたの嬉しかったなぁ・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
マグマ→マグマ→凍土→熱湯→マグマ→マグマみたいなLIVE
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
風吹いてるの気づいた時めちゃくちゃ笑った
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
今日やってない曲が明日非常に気になるところ
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
無いとは思うけど明日薄荷→in factがFrozen Tears→To you for meになったら尽きる
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
ちとちよ、観終わったらどっちか好きになってそうだなっえ思ったけどどっちも推せる・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
やっぱ生の音エグい
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
もうこれから普通のCD音源じゃ満足できないね・・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
東山奈央さん溌剌としててめちゃくちゃ可愛いかったっすなぁ・・・好き・・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
なんかこう、実際に曲に携わってる方が出てきて、それに対してありがとうって言えるのとても良いなって気持ちになりました・・・ありがとうGrowingRock!
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
さっつんさんマジでカッコよかったな・・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
アンデッド・ダンスロックの画面見ててお化けとか可愛いなーって思ってたのに思わぬことを知った瞬間 pic.twitter.com/0sKUYPOftP
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
そういや提供のアマプラビデオのとこでア"マ"ゾ"ン"!って聞こえて吹いた
— 刀 (@varukanon) 2020年2月15日
大阪で京都を感じるなどした pic.twitter.com/7WnS7vCgjI
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
今昨日のタオルとか衣類諸々をホテルのコインランドリーで洗ってたら通り過ぎた部屋からドレミファクトリー聞こえてきて笑っちゃった
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
つーか部屋の音だだ漏れじゃねーか!我もさっき義勇忍侠花吹雪流してたの漏れてるんやろなぁ・・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
フラスタに永遠と並んでいる・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
わーいど真ん中で見やすい!Fブロックだがな!!!!
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
時間潰したいのに電波がダメで何もできん・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
アイマス最高ーー!!
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
千秋楽にふさわしいエッグい公演でしたわ
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
紅で優勝と言いたいところなんだけどエヴリデイ+ハネムーンが本当に素晴らしかった・・・鳥肌ビキビキよ・・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
ボイスオーディションって何ですか・・?
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
来年度公演も期待ですな
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
昨日以上に汗かいたわ
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
気持ちいい疲れが
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
今日ステージ真正面だったせいか音が本当ビリビリ響いて震えた
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
もうアレだ、今後も全通じゃ無いと満足できない体になっている
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
佐倉薫さん、ちとせだけじゃなくて千夜ちゃんもよろしくお願いしますって言ったの本当愛に溢れてると思うのよね
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
セトリかなり違くないか?
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
シンデレラの可能性・・🙏
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
生演奏音源CD化して
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
約半年かけたLIVE・・終わっちゃった・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
∀NSWERリウムやたら抜くカメラで笑ったけどああいうの好き
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
サンハイも楽しかった・・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
One Lifeめちゃくちゃ聞きたかったんだがなぁ・・ちっすーの声と生演奏で最高に優勝したかったんだ・・・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
トワスカ、生で聴きたかったのでクッソ嬉しかったんだけどイントロよく聞き取れなくて開幕でウォォォォ!!!!!!!!ってなれなかったのが心残り
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
公演見ながらあ"!?みたいなところがあって自分の予想記事読み返したけどこの辺大分上手い線突いてたなぁと自画自賛タイムに入ってしまった。O2メンバーで毒茸歌ったしほぼ当たりでしょ! pic.twitter.com/bJRV7DMyPV
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
2日分かけて羽衣小町が完成するなどした pic.twitter.com/3GysoYgA6D
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
オウムアムアの2回目の「完熟な世界はどっか〜」の前のウォンウォンウォンウォンウォンウォンキュインキュインキュインキュインキュインってやつ好きなんだけどあれも演奏してたの?
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
ちっすーもカッコよかったなぁ・・
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
新田ひより役道明寺歌鈴さん・・・!
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
Comical Pops!の特装版に豪華特典云々ってあったけどGrowing Rock!も同様なら生演奏音源CD付けてください
— 刀 (@varukanon) 2020年2月16日
クリムゾン・ロッカーズ、ネブラUシリーズっぽかったよね(伝われ)
— 刀 (@varukanon) 2020年2月17日
やれたね☺️ https://t.co/mHepdM30QO
— 刀 (@varukanon) 2020年2月17日
頭バグってるので今
— 刀 (@varukanon) 2020年2月17日
紅だぁぁぁぁ!!!
的な文字列見るだけでフラッシュバックして無限に鳥肌たってる