どうも!!刀です!!!
タイトルの通り、3月21日に行われた超特急 BOYS GIG vol4 通称 男祭りに乗車してきました!!
男祭りというのは男性のみ参加できる特別なLIVEであります。男性アイドルグループなだけに通常のLIVEでは女性ファンの方が多いのですが、これはもう男性限定!男だけ!!男祭り!!!ってことです。
僕としては超特急のライブは2回目。去年末に行われたTHE END FOR BEGINNING名古屋公演以来の参加。まさかこんなに早く観れることになるとは。
それではセトリに沿ってざくざくと感想を書いていきましょう!
- BREAK OFF
- Believe×Believe
- バッタマン
- MC
- DJ Dominator
- Bloody Night
- kura☆kura
- オッス!オッス!オッス!オッスの男心でお前をたオッス!
- Bad Boys
- Yell
- PAPAPAPA JUMPERS
- 浮つきWAVES
- Burn!
- アンコール
- a kind of love
- 超えてアバンチュール
まずは影アナから。リョウガから諸注意、そして
リョウガ「えーみなさん、今回のユーキ考案の押忍押忍雄くん、どうですか?」
会場からはいいぞーとか可愛いーとの声が。
リョウガ「おー結構好評みたいですね。それでは今日はその押忍押忍雄くんに来てもらっています!」
!?どういうこと!?
押忍雄?「どうもー押忍押忍雄です。(声を若干加工していた?)」(この後何喋っていたか・・)
この声、ユーキなのかリョウガなのか、はたまた他のメンバーなのか謎のところでしたね。
BREAK OFF
開幕ブチ上がり案件。
前回参加の名古屋公演、そしてWOWOWで見た大阪公演で見て本当に好きになった曲が1曲目から。
「人とぶつからないだろうか」「邪魔じゃないだろうか」等色々とふわふわ悩んでいたのですがこの曲が流れてぶっ飛びましたよ。
そして何より近っ!!?
整理番号が120番台だったため、場所としても中々前の方だったのですが、それ抜きでも近い。
もうね、近さとしては「あ、お母さん台所にいるんだ」みたいな感覚で近い(は?)
そして実はBREAK OFFが1曲目はなんとなく予想していました。にしても嬉しすぎる。少し泣いた。
あぁユーキ・・好き・・。あぁリョウガ・・好き・・。と語彙力が死に、感情だけが仕事する状態に。
そしてね、近いせいかみんなすごいカッコよく見えるんですわ。
特にカイ。マジでめちゃくちゃカッコよかった。具体的な説明はできませんが本当に。マジ卍。
とか何とか思っていたらオーオーオーのコールのところでユーキがストップをかける。
ユーキ「お前ら!声出す準備はできてるのか!」と。いいね。こういう漢っぽい熱血な感じ、嫌いじゃないわ!
一通り出だしの声だしをすると曲が再開。
あぁ・・好き・・。
最近DISH//の曲ばかり聞いていたりした面があったのですがそんなテンションも一気に持って行かれた。超特急・・好き・・。
あとは、名古屋公演ではユーキは足をドジっ子していたので公演にほとんど出ていなかったのですが、今回はちゃんとずっと出ていたしいいもの見れた・・。ユーキは元気にしているのが一番っすよ・・。
ラストの「俺らを見て 鬼が笑う」では順々にメロイックサインのような手で(にこにこにー)ポーズをしていましたね。
フジテレビNEXTの見たらあまり映ってなくて、カメラワーク・・。ってなった。
Believe×Believe
はい聞きたかったやつー。感謝・・。
ビリビリも個人的にかなり好きな曲で、前回名古屋公演で聞けなかったので聞きたかったのですが2曲目とは・・。もうチケット代回収ですわこれは・・。好き・・。
ここはリョウガが見所ですよね。ガリガリコールも言えて良かった。
あとはサビのBelieve Believeで白目になるのもこんなにもくっきり見えるとは・・。リョウガとユーキのやる感じがめちゃくちゃ好きなんすよ・・。まぁ推しなのでそうなりますわな・・。
最後のサビに入るところで各ダンサー1人ずつ立ってパフォーマンスするところ、ユーキがバク転して惚れた。綺麗よね。
バッタマン
ビリビリ終わりでリョウガが「もっとシビれる準備は出来ているか」と言っていたのでここで超えアバでも来るかなと思いましたが響き渡るティンパニの音。おお、バッタマンか。
最初の1.2.3.4.5.6.7超特急ーのあとにユースケのせーの!でユースケと一緒に「ウォォォォォォォォ」と叫ぶ。楽しいなこれ。
周りも全部野太くて一体感たるや。男祭りの醍醐味って感じがしますね。
コーイチがいなくなったことによりフリや歌詞が変更になっていましたね。「1.Black バッタマン」の部分が「Who are you」になりそれ以降も号車+カラーから名前+カラーになっていましたね。「カイ ブルー」みたいな。
それに1.2.3.4.5.6.7超特急の部分も自分の号車のところで手を口に当てるようなふりもありましたがそれもなくなり1.のところからカイが振りをやり・・という感じになっていましたね。1号車故にというか1号車だったからというか・・。
ユースケの絶叫は近いせいか強い迫力があったように思いました。あれどこから声出てるのかね・・。
ラストの「かかってこいよ ビビってんの 負ける気 弱いのは強いぞ」を担当しているごとに高い声で言ってて面白かったです。特にタカシの弱いのは強いぞがお気に入りです。
MC
MCの司会はタカシ。男祭りでは恒例になっているようです。
ここで自己紹介。名古屋では名前をいうだけだったのでオー!とかガリガリー!とか言えて感無量でございました。
あと本当に超特急だ、という実感も強かったです。そりゃあ好きな曲連続で3曲もやられれば現実味わかないわ。本当に感謝。
カイやタカシ、リョウガも言っていましたが、ここで声を出せれば男祭りではない普通のLIVEでも声を出せる、ということや普段は女性がいる場でも気にしないで、俺らがついているぜと言ってました。
おぉ・・心強いぜ・・。
DJ Dominator
タカシによる「DJ Dominator」と曲の出だしを聞いたときに「うわやばい知らない曲だこれ」ってなったのですがBメロ入って「あ、これ知ってるわ」ってなりました。まだまだしっかり把握していない曲は多いですねな。
で、男祭りを参加するにあたって妹から「もしWe Can Do It!歌ったら(羨ましいのと恨み的な意味を込めて)LINEブロックするから」と言われていたのですが、帰宅して本人に聞いたら「DJ Dominatorもブロック手前案件だからな」と言われました(それをチャラにできるようにおみやげに生写真買っていったのは得策でしたね。偶然なんですけど)
今回の会場が(少なくとも僕の思う)クラブみたいな感じで、DJ Dominatorの雰囲気に非常にマッチしていたんじゃないかなぁと。コールもそんな世界に合う感じで楽しかったですね。舞台の上でなくとも踊り狂っちゃって?
曲に対しての印象が少なかった分、カッコよかったと強く残りましたね。
また途中にメンバーが踊り、それをコールするような演出があったりタクヤによる「男!」「男!」「女!」「いらねぇ!」 というコールがあったり。このコールに対してリョウガが「オイオイオイ」って言ってるの笑った。
Bloody Night
鳴り響く鐘の音。叫ぶユーキ。Bloody Nightです。
そして出だしからくる後悔。ワーナワーナの後の「深い闇へ」「落ちてく No Way」などのコールがあるとは知らず・・。しかも歌詞も把握してないので言えないっつ-ね。はは。
会場を赤と青のライトをぐらぐらと目まぐるしく照らす。お、電車とアイドルのベストマッチですねこれは?とかなんとか思いつつもその相対する怪しい色が会場をダークな世界にみせていましたね。
ラストでリョウガがタカシの首元に噛み付くフリがけっこうな勢いでガッとイってる感じがしておおってなった。
kura☆kura
なんだろう、今回一番惹かれた曲かもしれないですかね。
BREAK OFFとかビリビリは好きなのでもちろん印象に残っているのですが「あ、クラクラか」って出だしから終わる頃には「良かったなぁクラクラ・・。」ってなった感じで。
これもなんだろう、DJ Dominatorに似たようなクラブ感というか、そういうアガる男と女の曲というか。コールも楽しいってもんですよ。
Uhのフリに合わせて会場のペンライトがぬるりと上がっていく感じは気持ちよかったですね。男祭りの密度の成す技。あとこの辺りもクラブ感あって。
その流れからサビの「君にクラクラ」上へうねるような動きも一体感があって感動したというか楽しかったというか。
オッス!オッス!オッス!オッスの男心でお前をたオッス!
8号車との対決企画。
様々な対決を行い、超特急が勝った場合は高級スイーツが、8号車が勝った場合はルーレットに書かれているお題を実行するというもの。
ルーレットには「Rush hour」「LIBIDO」「Turn Up」「Always you」と書かれたものの他に?という部分も。
要は当たった場所のものをワンコーラス歌うと。
Rush hour大好きマンとしてはこれは非常に嬉しい選択肢が用意されているなぁと。これは是非とも8号車に勝利してもらわなければ。
対決内容としては「二人羽織シュークリーム」「ペアで風船割り」「腕相撲」「小麦粉飴探し」の4つ。それぞれの競技をあみだくじで決めていました。
このMC感というかバラエティ、良かったですね。トレタリとかのわちゃわちゃ感がすごく好きなので割と素で笑っている部分が多かった。タカシの喋りがめっちゃ好きやで・・。
そして8号車チームは各号車推しの8号車から挙手制で行われました。
リョウガは僕を選んでくれなかったよ・・。つってもすげー控えめにペンライト挙げてただけなのでまぁそうなるか・・。次回あれば是非とも・・。挙手の時点で競技分からないのはちょっと挙げづらいよね・・。
各号車1人ずつ選ばれたところで種目決めのあみだくじをした結果
・カイ&ユーキ 「二人羽織シュークリーム」
・リョウガ&タカシ 「ペアで風船割」
・ユースケ 「腕相撲」
・タクヤ 「小麦粉飴探し」
最初はカイ&ユーキVSカイ推し&ユーキ推しによる二人羽織シュークリーム対決。
ルールは名のとおり二人羽織の状態で先にシュークリームを食べきったチームの勝ち。
超特急チームはカイが食べる役、ユーキがカイの後ろで腕を出す状態に。
8号車チームも役回りは同様にカイ推しが食べ、ユーキ推しが食べさせるという状態に。
勝負が始まると両者探り探りでシュークリームと相方の口の感覚とをごそごそと。同じようなタイミングで口についたと思いきや8号車チームがすごい速度でもぐもぐタイム。というか貪るような。
対するカイはのんびりむしゃむしゃ。
結果は圧倒的速さで食べきった8号車チーム。
カイ「なんかユーキがすごい優しく食べさせてくれるから俺も味わって食べちゃった」
カイ推し「美味しいです(口の周りがクリームまみれになりつつもごもご)」
ユーキ推し「美味しいです」
ユースケ「いやあなた食べてないでしょぉぉ!!」
次の対決はリョウガ&タカシVSリョウガ推し&タカシ推しによるペアで風船割り対決。
ルールは二人の体で風船をはさんで先に5つ割ったチームの勝ち。
超特急チームは面識があるのに対し、8号車は初対面の二人。
これは8号車チームが不利か?と思いきや始まると同時に勢いよく抱き合い風船を割っていく8号車チーム。対して超特急チームはタカシが風船が苦手とあって1個割るにももぞもぞ。
結果これも8号車チームが勝利。
リョウガ「なんかただタカシを抱っこしていただけ。それでビチビチ動くし魚みたいだった。」
タカシ「風船は割るもんちゃうやろ!(と言った直後背後から近づいてきたカイに耳元で風船を割られる)」
次の対決はユースケVSユースケ推しによる腕相撲対決。
前回男祭りでユースケは腕相撲対決をしていますが、まさかこれを引き当てるとは。そして相対するユースケ推しも中々ガタイの良い方。
これはどうなるか。ユーキによる開始の合図!と同時に倒されるユースケ。瞬殺。
ここでユースケが流石に、と泣きの1回を申し出る。
が、その泣きの1回も瞬殺。
このユースケ推しの方、なんと去年の腕相撲対決を見て鍛えてきたとのこと。すっげぇ・・。
ということでここまで負け続けの超特急チーム。いよいよ次が最後の対決。タクヤVSタクヤ推しによる小麦粉飴探し対決。
小麦粉の中にある飴を手を使わず顔と口を使い先に見つけたほうが勝利。
ちなみにこの勝負に勝つと8888万ポイントもらえるというお約束な展開。超特急チームにも逆転のチャンスが。
スタートと同時に勢いよく小麦粉に顔をつける二人。とすぐにタクヤが顔を「無い!」と。
と、言っているうちにタクヤ推しの方が飴を見つけ出し8号車チームの勝利!
「無い!無い!」と探すタクヤに歩み寄るメンバー。「無いわけないだろ!」とリョウガ、ユースケ、ユーキ・・と順々に探していき顔が小麦粉まみれに。そして一人離れていたカイも
カイ「こんだけ探してなかったら無いんだよ!!」と拒むも結局は飴を探す羽目に・・。
探し終えたカイ「今これ外ですか?目の前に雪が降ってる・・。」
ということで8号車チームの完全勝利。飴はいずこに。
勝敗の約束通り超特急チームはルーレットに出た指示を行う罰ゲームを受けることに。
僕「Rush hour来い・・Rush hour来い・・」
回るルーレット、飛ぶダーツ、刺さった面は・・
僕「Rush hourや!!!」
マジかよこんなことあるの?ダーツ投げたタクヤ推しに感謝・・!
と、その時ルーレットを見に来るリョウガ。あたかもルーレットを隠すかのように覗き込み、次の瞬間には矢は?の面に刺さっていた。
はえー。不思議なこともあるもんだなぁ・・。
って違うでしょ!!リョウガ!!あんた、Rush hourに刺さってたじゃないの!!そのとき、不思議なことが起こった、じゃないよ!!
・・・しゃーなし。まぁ?の枠が何かはわからないしな・・。ここは飲み込みませう・・。Rush hour・・・。
Bad Boys
?のところにに書いてあったのはBad Boys。
僕「マジか(思考回路の止まる音)」
コーイチ、カイ、リョウガによるBad Boys。僕あれなんでCandy Nightと分かれてるとかよくあの設定把握してないんだけどさ。はは。
・・・ってことはこれあと2つある?にはCandy Nightとコズミック岬入ってるわけですな・・。はっはーん。
タクヤ「ちょっと待って。色々どうすんの?」
カイ「もういねーんだぞ!」
ということで全員でBad Boysをやることに
タカシ「いやいやいや俺らCandy Night俺ら」
ということでBad Boys!
いろいろ言ってた割にしっかり歌ってるタカシ、好きやで。
あとリョウガの「あーBad Boys最高ー」と歌っているのが聞けるとは・・。リョウガ歌うめぇなぁ・・
心なしかOh!Oh!に対してのコールが薄かったような・・。知らなきゃ知らないか・・。
ということでこの対決コーナーは終了。ぼくもらいねんはさんかしたいぞ!
そしてLIVEパートへ戻る。いやー楽しかったなぁ・・。
Yell
卒業シーズンに合わせてとのこと。なんか学校卒業して以降、このシーズンに対してそんな意識しなくなりましたね。なんの話だこれ。
でもMVは結婚なのよね・・。
歌詞とか曲調からじんわり優しくなるYell。あぁいいなぁ、さっきまでの戦いを忘れさせるなぁ・・なんかみんなもふんわりしたオーラが見えるなぁ・・。
ってこれオーラじゃなくてさっきの対決で付いた小麦粉が舞ってるだけだこれ・・。ユーキは帽子のつばに小麦粉付きっぱなしだからターンとかする度にふわって・・。いいじゃん、可愛いじゃん。
あと対決のあとで超特急との距離感が近くなったと感じた勘違い男8号車の僕は「え!?リョウガと目があった!?」「今ユーキちゃん俺のことを見た!?」ってなりました。真相はいかに。
PAPAPAPA JUMPERS
てんやわんやてんやわんや!これもコールとか楽しい曲だなぁと思っていた直後、以前の男祭りでやっていたようにユーキとユースケが客席に飛び込み持ち上げられ運ばれているではありませんか。
うぉぉ!!すげぇ!!生ユースケだ!と訳の分からん感想を抱いた。さっきからずっと生だっただろ。
ただまぁユーキ推しとしてはやはりユーキにも触りたかったなぁ・・と思いました。
が、ユーキ、ユースケが一通り客席を渡ってステージに戻ると今度はお互いが位置を入れ替えて同じように客席へ。
ああああああああユーキが来たぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
ユースケを運ぶ時以上にもみくちゃになりながら、それでも触りたいというシンプルな欲求に任せ、手を伸ばしました・・。
あぁこれがユーキの肩・・。ユーキの・・肩・・。(新手の変態みたいだ)
ユースケも同じような部位を触りましたね。左肩から左腕にかけてのあたり。お二方共程よい肉付きを感じました。ぐへへ。
ってなことをしていたのでステージ、並びに曲の感想がない。
無意識下でコールはしていたと思うけど・・?
男祭りならではの密度の成せる技ですね。もみくちゃはゴメンですが・・。
浮つきWAVES
PAPAPAPAの終盤でメンバーのみんながタオルを持っていたので何かやるのかなぁと思っていたら浮つき。
これとかmake it hotは季節重視で夏にしかやらないかなぁと思っていましたが、いやぁ嬉しい誤算。
って分かったらタオルを振り回すしかないでしょうよ。首にかけていたユーキのタオルを手にブンブンと振り回す。チラリと見た感覚なのでなんとも言えませんが、近くにはあんまりタオル回している人はいませんでしたね。・・楽しいのに。
あとはタカシが「めっちゃ浮つく超特急」って言っていたのが印象的。
Burn!
ユースケ「さぁ男祭り、最後の曲となりました!」
僕「え」
非常にワガママにできているのでこのタイミングで「Shake Bodyは?Drive on は?」と聞きたいが溢れてくる。クソゥ・・。
これはやはりサビの振りが楽しいのですが
人の密度でせますぎてパーソナルスペースがこんなもんなので中々ガッツリしっかりと腕をクロスするということができませんでした。前に出せなきゃ上にも上げられず。こういう部分を考えるとちゃんとしたLIVE会場はスペースはある程度確保はできるので、思わぬところで大きい会場の利点に気づかされました。まぁ男祭りはスタンディングだしこうなるのは必然よね。
若干の消化不良なので5月末のLIVEでBurn!お願いします。
あとは名古屋公演ではうやむやにしていた8号車によるサビの合唱部分をしっかりと歌いきれてよかったですね。これも男声のみで一体感がすごくて楽しかったです。
アンコール
アンコールで出てくると全員男祭りTシャツに着替えて登場。ちょっとシュールだなぁこれ。
最近絵を書く機会が多くてイラストレーター業に歩みを進めるユーキ氏。
ユーキ「調子乗っちゃって」
これ聞けて嬉しかったなぁ・・。まるで本家を聞いたかのような感覚。
そして今まで男祭りのアンコールは特別な曲を披露してきたとのこと。
ということは・・。
a kind of love
4月4日に発売のa kind of loveを披露。
しっかり聞いたのはここが初めてなのですが、なんだろう、初めて「恋が咲く季節」を聞いた感覚に似ていますね・・。
6人で動きが連動するようなフリが多く見られたように思いました。
6人でやっていく意思表示の一つかしら・・?なんて思いましたが深く考えるのはやめましょうか。楽しもうぜ!
サビのフリが中々覚えやすそうで・・というか覚えるやつだなこれ・・。うん、あたい、覚えるよ・・。
「君を感じられたらいい」の「いい」で全員が体を反らしEのポーズしているのが可愛かったですね。こっちもやりたくなるやつだ。
超えてアバンチュール
抱きしめたい!離さない!声を
僕「ああああああああああああああああ!!!!」
今回は聞けないかなぁと思っていた大本命。
本当に好き。これで声出さないと帰れませんね。というかセトリのこの位置固定は精神衛生上よろしくないので中盤くらいでやるか2回やってくれ(ワガママ)
もう安定も安定ですよ。
今回は特にリョウガとタカシの絡みが多かった気がしますね。
「現実 フィクションどちらでもかまわない」でタカシを選んだリョウガ。
タカシ「君がいれば僕はどこへだって行けるよ~♪」
リョウガ「これからもMC頑張れー」
タカシ「(え?みたいな顔でリョウガを見つめる)」からの
「輪廻転生 メタモルフォーゼ」でタカシやで!を両手でしたようなポーズをとるリョウガ。
「どんなにバカにされたっていい、僕にはキミだけ」のキミを「リョウガだけ」で歌ったタカシ。そしてそれを見聞きして戸惑うリョウガ。
もうね、この2人好きなので最高ですよ。面白いし楽しいし嬉しいし。
あとまぁまぁどうでもいいんだけど前髪にまだ小麦粉がついててメッシュみたいになってるリョウガ非常にカッコイイです。
そして男祭りは終へ。
来年もさらに大きな会場で、どんどん大きな規模でできるように。
そしてa kind of loveから始まる6人体制。新たなスタート。それでもここから8号車の、超特急の輪を広げていこうとリョウガがコメント。
これからも超特急はドンドン走り続けていくでしょう。僕もそれに乗り遅れないように8号車といしてついていきたいと思います!
ということで男祭り感想記事でした。いやぁ楽しかった。
6人体制になって悲しい部分はありますが、それでもそれを感じさせないくらい力強いLIVEでした。
次回男祭りもぜひ参加したい所存でございます。
まずはその前に5月末のLIVEからですね。もうすでに楽しみ。
では、また。
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