どうも!刀です!
4月5日より、シャイニーカラーズの新アイドルユニット「SHHis」のメンバーである「七草にちか」のプロデュースが可能となりました。
2nd LIVE DAY2にて情報公開があり、はづきさんの妹という点や、元アイドルである緋田美琴とユニットを組んでいるなど発表から注目が集まっていました。
今回はそんな七草にちかをプロデュースした際の記事なのですが・・・何というかこう・・形容しきれない点とか色々あると思うので、コミュに関して感じたことを流れに沿って書いていこうと思います。
出会いはCDショップで。半ば強引に連れていかれるプロデューサー。
にちかの嘘につられて裏へ呼ばれるプロデューサー。
にちかはプロデューサーのこと知っていたんだろうか・・?ここに広報的にも来てそうなのでそれで知っていた感じかな。
プロデューサーはここで平凡ではあるものの何か光るものを感じていたんでしょうね。
プロデューサーと全く同じでいや七草にちかやんけ!?ってなってたけどまさかこの「八雲ななみ」に既ににちかの話が仕込まれてるとは思いませんでしたね・・。
そして始まりからプロデューサーの内なる声が出てきていてなんとなく不穏な空気を感じましたね。そして強調される〝平凡〟
grab your chance!
最初聞いたときはいきなり何事!?って思ったのにこのフレーズもなんとなく頭に残ってしまいましたね・・。ティ・タ・タ・ティ・ティ・ティ・・・。
あとここの感じは出会いのところで感じた不穏さが無かったというか。どちらかと言えば、ちょっとちょっかい出してくるめんどくさい子だなとちょっと感じましたね。
プロデューサーがにちかを持ち上げているようにも見えてしまった。
こういうところで「なんでこの子をプロデュースしようと思ったんだろう」って改めて感じたりするかと思ったけどそういうわけではなかったですね。
優勝・敗退を終えて改めて見返すとにちかの笑顔がちょっともうしんどいまである。
しんどい。
もうだいぶしんどい。
プロデューサーの内面がこんだけ吐露されてて辛辣なのはここまで無かったんじゃ・・。
「くすんで、何かのコピーになる」って表現があまりにも的確すぎるんだろうな・・。アイドルマスターにおける個性が強いアイドルたちの中にあらず、彼女たちが生きている中の世界であってもアイドルとして抜きんでたものがないと戦っていけないから。
そしてこうまで言うということは今までプロデュースしたアイドルたちにそう感じることはなかったんじゃないかなと。自身がプロデュースしているとはいえ、「アイドルはここから初めて- アイドルになるのだろうか」という疑念が浮かぶくらいに。
はづきさんからの条件ですが、改めてW.I.N.Gってアイドルの登竜門なんだなぁと感じましたね。32週間かかった上で優勝してやっとスタートライン。事務員をやっているからこそ、アイドルのことに関しても理解があるからこそ、こうやって条件を課して認めたんですね。
そしてこの対になる感情。
にちかは優勝してアイドルを続けていく気に対し、プロデューサーは「アイドルを真似た平凡な女の子」が目の前に見えているのでしょうね。「このままでこの子に優勝を目指していけるだけの力はあるのか」という 不安がどうしても拭えない。
なみ
コミュタイトル、「波」だと思ったんですけど本当にそのまま「なみ」とは。
そしてここで「八雲ななみ」を回収していくとは思わなかった。七草だから適当に数字ずらして名乗ったと思っていたんですけどね。
というかそういうことだったりする?「八」にはいまひとつ足りない「七」ということを示しているんですかね・・・。でもそれで足りてしまえばにちかはそのままなみのコピーになるしな・・・。
八雲なみ。 ここにきて出てくる伝説的なアイドル像。
この時は全然気づかなかったですね・・・。彼女の存在に・・・。
なんならここも「この曲も八雲なみかよ!?」ってなった。
流行りの曲を鼻歌交じりで歌っているくらいに思っていたのにこれも八雲なみだったとは・・。 それゆえににちかがなみのことを相当好きなのが分かりますね。
伝説的なアイドルだったとはいえ、20数年前 自身が生まれるよりも前のアイドルの振付ができるのだから。
ここ、プロデューサーはまだにちかのことも八雲なみのこともそこまで詳しく知らないと思うんですけど、それでも職業病みたいな感じで2人の似てる点を感じたんだと思います。
「なみ」からシーズン2突破ですが、 にちかが八雲なみを意識して真似ているのが分かる。
プロデューサーはあくまで「七草にちか」をプロデュースしてこのシーズンを突破していたのに、当の本人は自分ではなく「八雲なみ」を意識してアイドル活動をしていた。
どうしても考えに埋まらない溝があるのを感じるプロデューサー。ここで八雲なみの考えを捨てさせようとするかと思いましたが、そういうこともせず思いをグッと飲み込んだ様子のプロデューサー。否定する様子もありませんね。
on high
八雲なみの話。まるで物語が始まるかのようなスカウトの話。彼女の伝説の始まりがこうも華々しく。はづきさんにも相当この話をしたんだろうなぁというのがうかがえる。
八雲なみコピーについてのにちか。
なんで自分のことを人ごみなんて表現したのかは、八雲なみのスカウトの話に自分を重ね合わせたんでしょうね。八雲なみは人通りの中でひときわ輝いていて、そこをスカウトされた。それに比べたら自分はそんな存在ではなく人通りに埋もれてしまう。
もうここの発言が本当に悲しかった。プロデューサーはにちかのことを見て、にちか自身の輝きを見出しているのに、彼女自身は八雲なみを意識してアイドルをやっている。
八雲なみの考えを捨てろとも言えたんだろうけど、無理やりするのはプロデューサーの方針じゃなかったんだろうなぁと。
靴の話。
283プロショップで靴箱の展示があったと思ったらこれだよ・・。実在性を出したうえでこんなコミュぶっこんで来るんじゃないわよ・・・。七草にちかモデルでありながら八雲なみモデルでもあるのかもしれない・・・。
【283PRODUCTION SHOP 2021】初日が終了致しました✨
— 283PRODUCTION SHOP 2021 (@283prosh_akb) 2021年4月2日
たくさんのお客様のご来店ありがとうございました⭐️明日も11:00からの営業となりますので、ご来店お待ちしております。
※10時より抽選整理券を配布予定です。#283prosh_akb #シャニマス pic.twitter.com/8TFvPnHLAX
・・・というかこの靴の発言でプレゼン・フォーユーが頭をよぎった人いますか?僕はここでよぎった人なんですけど「うそだろ・・?そんなことないよね・・・?まさかね・・」となっていました。そう思ってからしんどさはめちゃくちゃ加速しました。
彼女はシンデレラの、ガラスの靴を舞踏会に出ようとしているようなものなんですよ・・。違うんだにちか・・。お前はお前のままの靴で踊っていいんだ・・・。シャイニーカラーズなんだし・・。
ここ、プロデューサーが八雲なみについて見識広めようとしている努力をしている姿がグッときますね・・。
そしてこれによって・・・。
プロデューサーはこの時点で録音技師さんとの話が終わっているので、八雲なみについての本当のことを知っているのですが、それを伝えていないんですよね。
あくまで優しく諭すだけであって。伝えたら折れかねないし、関係も悪くなるでしょうし・・。
シーズン3クリア。
どことなく関係性に溝を感じる。
八雲なみのインタビューと靴の話。
本当なんでこのタイミングで靴の展示作った????しんどすぎる。展示はトレーニングシューズじゃないけどさぁ・・・。
私、トレーニングシューズで終わっちゃったら-とか言うんじゃないよ・・・。
ちょっと関係性が深まった感じ。良かった・・。
・・・本当に良かったのかな・・。
may the music never end
プロデュース中のホーム画面、あそこ応接室なのかな?とか思ったり。社長室で待機するのに特に躊躇いがないのはとてもにちかって感じがする。
そしてここで見つかる八雲なみの白盤。ここで再びプレゼン・フォーユーが脳をよぎる。というかもはや確信に変わってぶっ倒れた。社長もまだ忘れられないんだろうな・・・。
にちかはなみの白盤見つけた後だからここ、すげえ苦しいはずなんですよね・・。本当の気持ちは何だか分からなくなっていると思うんですよね。
プロデューサーほどではないにしろ、八雲なみのことを少し踏み込んで知ってしまったんじゃないかと。
そしてプロデューサーもようやく伝えられたのが。にちかを信じているからこそ、少しでも苦しみを拭ってあげたい気持ちから言えたのでしょう。
シーズン4クリア。
「ラッキーの時間はもう終わりですよね」と言ったにちかに対し、ラッキーでここまで来たんじゃないというプロデューサーに痺れました。「ラッキー」を使って返すのずるいし、本当にプロデューサーはずっと信じていたからというのが伝わる。
にちかがなみに心酔するように、プロデューサーもまたにちかに心酔しているように見えてしまった。
準決勝前コミュ。
笑顔を作らなければ笑えなくなっていたにちか。2人の距離感が絶妙に切ない。
あれだけ明るかった彼女の顔に笑顔がない。
ここまで来ちゃうと、プロデューサー視点で「もうにちかをアイドルしなければ良かった」とすら感じたんですけど、それこそが「優勝させてください・・もう苦しまなくて済むように」という言葉の本当の意味にすら思えましたし、それを取り消すように「笑うための戦いなんだ」に繋がっている気がします。
アイドルにしなければよかったではなく、これから笑顔で進むために。
準決勝突破コミュ。プロデューサーが喜びを伝える一方でにちかはもうよく分からなくなっていってるのが・・・。にちかとしてはもうここで終わってほしいように思えますね。
準決勝敗退コミュ。
こっちではにちかは素直にやっと終わった と言っていますが準決勝突破を見るとこっちのほうが良かったように見えてしまう皮肉さがある・・。
そしてそのまま敗退の流れなんですけど、ここのセリフがさすがに共通じゃなくなっていますね。はづきさんもさすがに言及してくる。
はづきさんもにちかのここまでを見えいるがゆえに分からなくなっちゃったんですね・・。七草姉妹の仲がこじれないといいんだけど・・・。
にちかもどこか解放されたようにすっきりとしている。
プロデューサーはにちかがアイドルとしてここまで輝きだしたので続けていこうと言いますが、にちかは辞める意志が固く。
「もう自分がなみちゃんでもアイドルでもないって思わなくて、すむんだもん」、自分はアイドルとして八雲なみを意識してやっていたけど、プロデューサーにそれが苦しく見えているというのをどこかで実感してにちか自身にもいろいろな迷いが生まれていたんでしょうね。
そして何よりW.I.N.G準決勝までの4シーズン32週間。出場のために10万人以上のファンを集めたということになるわけですが、そんなにちかが敗退してアイドルを辞める。状況によっては事態を伝えずそのまま息を潜める・・・となるとそれこそにちかが八雲なみのような伝説のアイドルになりかねないというところが1番皮肉だと思いましたね。辞めたほうが1番彼女に近くなってしまうということが・・・。
これまでの283プロのアイドルって敗退してもアイドルを辞めるって選択肢って無かったように思えるんですけど、これだけありありと片付けの話とか出されると切なくてしょうがない・・・。「靴に合わせなきゃ」から「シューズも、捨てちゃおっかなー・・・」にたどり着くのは本当にしんどい・・。シャニマス、人の殺し方が上手だね・・。
そしてこちらが決勝前コミュ。
どうしていいか分からない状態になっていたのに、そこから決勝に出るのはもう感情ぐっしゃぐしゃになりますよね・・。プロデューサーもにちかの心配を。
「こわくてこわくて---」と「もう、笑顔じゃなくたっていい」
お互いがもう少し早く言えていればもっとしっかり前を向いてW.I.N.Gに臨める未来もあったのかなとか考えてしまう。でもこれこの状況だからこそ、なるべくしてなったことですよね。にちかもこの状況にならなければきっとこうならなかっただろうし・・。
プロデューサーの「もう、笑顔じゃなくたっていい」は悪手っぽいなと感じたのですが、にちかはこれで多少の気持ちのリセットができたように見えますね。
プロデューサーがにちかを信じているのが少しでも伝わったのかなと。
こんな不安だらけのW.I.N.G決勝前見たことねえよ・・・。
W.I.N.G優勝コミュ。
終わったけど終わっていないのがしんどい。
そして倒れてしまうにちか。
いやそりゃそうだよな。これだけ大きいステージに立ってパフォーマンスやりきって優勝。ましてやどうしていいか分からない感情にあったにちかにとって緊張の糸が一気に切れて立ってすらいられなかったんでしょうね。
283プロ、境遇は様々であれどここまでのみんなメンタルめちゃくちゃ強いな・・。
倒れてもしっかりと笑顔で。最後にちゃんと笑えて良かった・・。
そしてこれからも笑って進めるはず。
そして優勝後はここのはづきさんと社長の話もやはり少し変わりますね。
はづきさんからは多くを語らないけど「よく頑張った」のその一言がじんわりと染みます。
ここでしっかりと「そうだよ」の歌詞が。
ぴったりじゃない が「ひんやりして ね」のほうに付く詞なのか、「今夜 わたしを つれていく靴」に付くのか気になるところ。後者だとそれこそ私をつれていく靴はぴったりとは足には合わないことを指すようになりますね。前者だと今夜はひんやりしていてどこかに行くにはぴったりの気候じゃない?って詞になりますかね。歌詞の置いてある箇所が上段なので「ひんやりして ね」に付くんだと思いますけど。
呪縛であるとすら感じたなみちゃんのことは2人とも、感謝できる存在に昇華できて良かった・・。ここまでは連れてきてくれたけどここからも八雲なみに頼って前に進むことになるのでしょうか・・。できれば緋田美琴がその代わりになってくれればいいな・・・。
ここでにちかが社長室で見つけた「そうなの?」の白盤の話が。
八雲なみは「そうなの?」でこの曲を出したかったのでしょうが、それもかなわず「そうだよ」で発表することになったのでしょう。そこからにちかはなみが歌いかったことが別にあったのだろうと思ったのですね。
にちかの背中を押していたフレーズが、疑問形だったことからにちかも自分が今正しいのかどうか分からなくなっていたんだと思います。
もうここで全部繋がって声を上げてしまった。
天井社長が八雲なみのプロデューサーだったと。
直接的に語られているわけではありませんが、プレゼン・フォーユーの回想で出てきた靴を贈ったアイドルは八雲なみだったんだと思います。
「なみ」のコミュでプロデューサーが「悲しそうな雰囲気が似てる」って言ったのは、ここに答えがあったのかなぁと。
個人的な解釈で、八雲なみは天井社長に強引に作られたアイドル、自分ではない〝アイドルの八雲なみ〟を演じていた。
そして七草にちかも八雲なみを真似ているアイドル、自分ではない〝八雲なみ〟のコピーをしている。
そんな2人がどこか似ていると感じたのでしょう。
そして「on high」でにちかがなみの華々しいスカウトの話をしていましたが、あれは彼女を伝説のアイドルにするための作り話だった訳ですね。これを信じて自分のことを「人ごみ」と例えたにちかが不憫でならない・・。
またシーズン3クリアで語られていた「靴に自分を合わせなければならない」というのは、自分には居場所が無いから強引にでもプロデューサーのプロデュース方針に従って変わっていかなければいけない、ということのを例えて言っているんじゃないかなと感じました。過去に靴を贈られたのも相まってこういう表現になったのかなと。
この技師さんの話だと天井社長は八雲なみをプロデュース後に消息を絶ち・・・ということですが、社長になったことも知っているとなると挨拶とかにもきているんだろうなぁ・・。
プレゼン・フォーユー知らなくても、話はもちろん繋がるんですけど、知っていたほうが当時の天井社長の感じとか想いとか知れて映像が鮮明になるなと思いました。・・だから今コミュ読み放題なのかな・・・?
八雲なみ伝説を天井社長が作ったように、七草にちかのこれからのアイドル道はプロデューサーが作っていくと約束するプロデューサー。
最後にはにちかも落ち着いた様子になっていて少し安心しました。最初のころのように生意気にプロデューサーに突っかかっていってほしい・・。
準決勝敗退コミュのところで書いたんですけど、W.I.N.Gの出場条件がファン10万人以上・Bランク到達でそこで敗退してもアイドルを辞めるという道は、その子たち次第だと思うのですが、八雲なみのような瞬間的に爆発力を持って消えていくアイドルを生み出す可能性が十二分にあるんだなぁと感じました。何よりそれがかつて八雲なみをプロデュースしていた天井社長の下で・・というのが本当にどうしていいいか分からない因果関係で・・・。
アイドルも八雲なみも天井社長も誰を恨むことも攻撃することもできず、七草にちかを信じていくプロデューサーという立ち位置が呪いのようにすら感じてしまいました。アイドルもプロデューサーも呪縛を感じるシナリオでしたね・・・。
ってやると勝手にしんどいのでコミュ以外のにちかを見ていきましょう!
放置ボイス。なんつーことするんだこの子。電源落とすとかじゃなくて初期化よ・・。
283プロのお財布事情が見えそう・・?アイドル達も出前取ったりするのかな・・?多分プロデューサーとかが主な気はするけど。
放置ボイス。暇になるとかまってほしいみたいなところあるよね。なんなんすかねこれ。
プロデューサーの話しかけるタイミングとめちゃくちゃかぶりそう。はーいバリア効きませんー!デュクシ!(小学生脳)(絶対的に嫌われる)
なんで許可とらなきゃいけねーんだこれ。つくづくタイミング悪くてPが悪者にされてそう。
親愛度3以上になった途端にこれよ。無邪気か。「6だぞ」とか言ったら「そういうのじゃないんで!」ってあしらわれて終わりそうだなこれ。
マジで一瞬何言われてるんだろうって思っちゃった。「3歳のころなら八雲なみを知る前に戻れそうだから3歳かな。でも八雲なみに興味を持たなかったらアイドルになろうと思わないもんなハハ・・。だったらにちかが3人のほうがいいかもな・・。」つって激重空間にしたい。したくない。助けて。
これが仮に朝コミュにあったらどんな選択肢がパーフェクトだったのか気になるところ。
めちゃくちゃパワータイプのにちか。これを通りすがりで聞いていた夏葉に見つかって本当にムキムキに改造されてほしい。
出来心からのタッチ・・。準決勝前に頭真っ白にさすな。あ、はづきさん違うんですこれはちょっとした出来心でうわなにをするやめr...
信頼度上がってるかどうか怪しいなこれ・・・。好きな曲聞いてくる感じは距離が縮まって・・ないか・・?
ということで七草にちか 初プロデュース記事でした!
はづきさんの妹だしどんな感じだろ~面白い子だといいな~と思って蓋を開けたら阿鼻叫喚でした。どうして。
なんかもうノクチルの時と全くちげぇんだよ・・・。彼女たちもクセが強かったけどそういうことじゃないんだよ・・。なんだよ・・・。説明してくださいよ天井社長!!!
そして分かり切っていることとして、後にはまだ緋田美琴が控えています。
SHHis(シーズ)の283プロダクション加入を記念して、本日から『緋田 美琴』のRプロデュースアイドルを配布いたします♪
— アイドルマスター シャイニーカラーズ公式 (@imassc_official) 2021年4月8日
加入キャンペーン期間内にログインすると、ちょっとした演出もご覧になれますよ~#シャニマス #idolmaster pic.twitter.com/586VWbjCVn
なんだよ・・どうなるんだこれ・・・救済(?)はあるの・・?
なんでアイドルのコピーになってしまいそうなにちかに、元アイドルをユニットでぶつけてくるの・・?
幸せになってくれSHHis...。
緋田美琴さん、元アイドルで私生活が多少杜撰になってて多少ポンコツくらいの設定であってくれ・・・まだにちかの後味があるから優しめであれ・・・白湯くらい優しめであれ・・・
— 刀 (@varukanon) 2021年4月8日
頼むぜ・・・。
ではまた。
ノクチル初プロデュース記事はこちら↓
にちかプロデュース中のプロデューサーツイート↓
まだ七草にちかプロデュース途中だけど、シャニマスくん他にも「こんな背景を持ったアイドルを目指す少女」のパターンしこたま持ってそうで怖い。
— 刀 (@varukanon) 2021年4月5日
にちかプロデュースしながらこれと元アイドルの美琴でユニット組ませるの??????って思ったけどプロデュース終えたらもう正解がよく分からん
— 刀 (@varukanon) 2021年4月6日
明日には緋田美琴配布らしいけど正気か?
— 刀 (@varukanon) 2021年4月7日