どうも!刀です!
3月3日のシンデレラガールズ劇場すぷりんぐふぇすてぃばるに参戦してきました!!
3月3日の出演者さんは
Cute
・安倍菜々(三宅麻理恵)
・五十嵐響子(種崎敦美)
Cool
Passion
・堀裕子(鈴木絵理)
です。渕上さんとのぐちさんはシンデレラのステージで見るのが初めてなので非常に楽しみでした。
その感想をば、殴り書いていこうと思います!!鉄は熱い内に打て!!
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今回の会場は舞浜アンフィシアター!ここ最近だと6周年のメモリアルパーティの会場がここでしたね。
前回のそれは行けなかったし、僕自身アンフィに行ったことがなかったので非常に楽しみでした。どんなところなんだろうか、場所は某夢の国のある舞浜。場所もロクに分かっていなかったのですが・・・
(夢の国からなので何となくこういうことをしなければいけない使命感に駆られた)
もろに夢の国でござった(智絵里のバッジとか付けて入ったので心なしか人の目が痛かった気もしなくはない)
ここ(イクスピアリ)通るの楽しかったわね。
次は是非じっくりと・・・来ないな・・。うん。アンフィ目当てだわな・・。
ということでアンフィ。イクスピアリ抜けて連絡通路入ったらPちゃん多くて安心したわ。
そして会場ではグッズ販売とフラスタが。
フラスタ
構成としますと
Co モニター Cu モニター Pa
となっていました。
そしてその映像がコチラ!
すっげぇ見づらいので そのへんはご愛嬌ってことで(は?)
2画面で同時に映像やるので!?ってなった。
というか冷静に考えたんじゃが、今回の出演者はみんなシン劇エンディング歌っている方々なのになんでユッコがいたのだろうか・・・。
・・・まぁいいか!!!俺えりぴょん好きだし!!!!!(暴挙)
イベント内容
さてさてイベントでございますが、まずね、思っていたより席が近い。
最初席番見たときにLブロックって書いてあって?ってなりましたね。
アルファベットでも12番目だぞ・・おいおい・・。って思っていたのですが、これは単に場所がステージから右から左くらいの話で列番のが重要だったということを知りました。
ちなみに列番も12番でしたな。近くて嬉しい。
さて始まってまずはちひろさんからの諸注意。
この時ちひろさんの「たくさん笑ってください」的な注意に?と思っていた私はイベント終了時にこの言葉をしかと噛み締めることになるのであった・・。
諸注意が終わるとステージに始まる予感が。
お!来るぞ来るぞ!どうやって始まるんd・・
1.ぴにゃこら太絵描き歌
テレテテンテテンと気の抜けるようなイントロ。
いやマジか、やるのかこれ。ってなったしこの時点でもだいぶ笑った。
ステージ上には各属性2人ずつ、そして昇降する真ん中のステージから各属性1人ずつ。
ステージ上が2日間通しで出演する方(大空、三宅、今井、長島、のぐち、松嵜)、真ん中からは本日参加のみの方(種崎、渕上、鈴木)が。
そして真ん中から登場した3人は何やらスケッチブックとペンを。
そう、ぴにゃこら太を書きながらステージ上へ上がってきました。ブレそう。
この感じだとおそらく二日目も同じ構成だろうなぁと思いました。
曲が終わると挨拶と共に3人の書いたぴにゃこら太を公開。
ぴにゃ、あんなゆるいくせにいざ書いてみると割と難しかったりするのよね・・。
渕上さんのは、桜の下で団子を持ったぴにゃ。待て、完全に絵描き歌に無い工程では?
続いて種崎さん。書いていて焦ったせいか、周りの線が何重にもなったぴにゃが。他の方からすごい速さで動いていると言われていましたね。
それと別で種崎さんは練習でもう1体ぴにゃを書いていました。
それが「きょうこら太」。名のとおり響子ちゃんのようにサイドテールの生えたぴにゃこら太。ぴにゃ的にはOKのような反応を(耳をぴょこぴょこ動かす)
そして最後に鈴木さんのが。うまく書けなくても集中線を書いておけば上手く見えるとアトリエ長島(光那)で教えを受けたと。
それらが終わるとアンフィ初参戦の方々がステージを回ってみると。
ここでみんなが戻ってもまだステージにいて急いで戻ってきたのぐちさんが印象的でした。「行き過ぎちゃった」って笑いながら戻ってくるのが非常に愛おしかった・・。
ふきだしくえすちょん
ということでイベントの企画の1つめ。ふきだしくえすちょん。おぉ、企画名がゆるい。ひらがな!!
司会進行はそらそら。ここからは3つのチームに分かれて答えを出すという形式に。
さくらチーム
大空・渕上・のぐち
あじさいチーム
三宅・今井・鈴木
ひまわりチーム
種崎・長島・松嵜
そらそらは司会進行でありつつも、問題の答えを知らないので一緒に考えることに。
その問題というのが、シン劇の最後のコマに入る吹き出しを答えるというもの。
最初聞いたときは原作ラストのコマを答えるというものかと思いましたが、まさかの完全オリジナルストーリー。
内容は響子、加蓮が悩んでいるところに裕子が来て悩みを聞く。その悩みはなじみやすい自己紹介のフレーズが欲しいというもの。きらりやウサミンのようなものが欲しいという。それを聞いたユッコがサイキックテレパシーで受け取ったものを二人に言わせる(ほとんど無茶ブリ)。
加蓮は「どもども~北条加蓮ダヨ~」と。響子は「 」。
これでサイキックが決まったのでは?という内容。問題は響子のフレーズはどんなものなのかという問題。
うーん、文字で伝えるのは難しい上に、書き下ろしのアニメ画だったので何かの機会でメディア化されるのを願う。
それぞれが考え、順に発表。麗ちゃまやそらそらに「のぐちは最後でいいな?」って圧かけられてたのぐちさんが愛おしかった(公演中2度目)。非常に困っていた。
最初はあじさいチームの回答。
そしてさらにこれを3人で演じて。まりえってぃがユッコ、あしゃかさんが響子、えりぴょんが加蓮を。
えりぴょんの加蓮は普通に具合悪そうというか煽ってる感じがあって面白かったです。
そして響子のふきだしの回答は「Yes!セレンディピティYes!五十嵐響子 Yes!」というもの。会場大爆笑。
これは種崎さんが5thツアーで発言した「Yes!セレンディピティ!」をそのまま引用したもの。
種崎さん本人が引きつって「ダメージが」って言ってて笑いました。
本人も後にツイッターでも使ってたし気に入ってる(?)と思っていたのですが・・笑
次はダメージを受けた種崎さんのいるひまわりチームの回答。
種崎さんがユッコ(えりぴょんを見つつ「仕返ししてやる」と)、みつやすさんが響子、れいちゃまが加蓮を。
仕返しの意を込めたあっちゃんのユッコはどこか夢の国を彷彿とさせる声をしていました・・ハハッ・・!れいちゃまに「場所が場所だから」と言われていました。
そして響子のふきだしは「五十嵐キョーッコッコッコッコ キョーッコッコッコッコ!」というもの。鶏です。ちなみに考案はれいちゃま。
書いただけあってれいちゃまの鶏のものまねは中々。そしてそれを超えてくるまりえってぃ。鶏多過ぎ大問題です。
最後にさくらチームが回答と思いきやここでもう一つあるというあじさいチームが。
えりぴょんが響子を演じ、回答が「あなたの心もこねこねしちゃうぞ!五十嵐響子 ハンバーーーーーグ!!」というもの。恋のハンバーグ師匠!!
めちゃくちゃ笑った。スピードワゴン糸田さんのネタキャラであるハンバーグ師匠の決め台詞。演じるえりぴょんの「ハンバァァァァグ!!」最高でした。
そしてさくらチーム。
そらそらが加蓮、まいまいがユッコ(オーディションでは1度ユッコを受けたから、と。まさかこんなところで実演を聞けるとは)、のっぐが響子を。
はぁーユッコっぽい感じあるなぁと思ったけどもう耳は加蓮の認識だなぁと。あとそらそら加蓮は中々クールで良かった。
そして回答が「あなたのハートにmeat you 五十嵐響子です!」
meatはハンバーグをかけてるとのこと。
かけてやりなよ、デミグラス。
ハンバァァァァァグ!!!
ということでハンバーグ被り。ソロ曲は偉大。
くえすちょんの本当の回答に行く前にあっちゃん的に五十嵐響子で言うなら?と聞かれるとハンバーグ師匠のものと。それで良いのか五十嵐響子よ。
そして本当の回答が公開されるとまさかの
「Yes!セレンディピティ五十嵐響子です!」
と。会場大爆笑。
そうです、ネタっぽく書かれたにも関わらずあじさいチームの回答がほぼ正答に。
あっちゃん「すいません、これは誰が考えたんですか?」と困り顔で。お上の方だそうです。
加蓮のセリフからもそうでしたが、中の人を意識した自己紹介みたいな感じだったんですかね。
最後はこれをご本人3人で演じて。
生ユッコのムムーンって聞けるのいいな・・へへ・・ってなった。
すぺしゃるあにめ上映会
次はなんともしっかりと内容の分かる名目が。
そしてはじまるシン劇。
内容は雑誌の企画でお雛様のモデルがあると。しかしそれは1人のみ。
それを決めるためになぜか、図らずとも、偶然にも事務所にあったお雛様の衣装を着て審査をすることに。
ここで智絵里も着てたのですが「ああぁ」って普通に声出したPです。たまらんですよ・・。他で着ていたのが千枝ちゃんときらりと加蓮だったかな・・?
そしてそこでお雛様だけでは味気ない、やはりお内裏様がいないと、というところでP登場。
ここから全員お雛様の格好でPと撮影。カメラマンのきらりがめちゃくちゃ写真撮ってた。
そして雑誌の編集者さんと打ち合わせた結果全員がモデルとなった。という話。
イベント当日が3月3日でしたからね。ひな祭りネタと。ここでひな祭りは何をする?というのを会場の反応を伺いながら話していましたね。
が、会場の(というかそもそもの)Pに男性が多くひな祭りとは少し遠い存在のようで、あまりしっかりとした反応はありませんでしたね。
すぷりんぐだよ!しんでれらクイズ
企画名はうろ覚え。要はシン劇関連のクイズを答えていくと。
司会進行はまりえってぃ。ちなみにこれはふきだしの時と違いまりえってぃが答えを知っているのであじさいチームは2人。ボケたいえりぴょん、真面目にいきたいあしゃかさんで中々カオスな感じになっていましたね。
第1問 第1話で緒方智絵里が付けていたのは何の動物のカチューシャでしょう?
うさぎ回だよな・・?動物のカチューシャ?うさみみはどう扱えば・・?
・・・?とかめちゃくちゃ深く考えたわ。
各回答が
さくら「うさぎ」
あじさい「バク」
ひまわり「セミ」
さくらチームは智絵里のそらそらがいるので安定。あじさいチームは前述の通りボケと真面目がぶつかった結果中途半端になったとえりぴょん。
ひまわりチームはこの企画の開始時に名前を呼ばれて返事をする際に
あっちゃん「ミン!」(まりえってぃに名前を呼ばれたため)
みつやすさん「ミン!」(あっちゃんに乗っかる)
れいちゃま「ミンーーミンミンミーン!」(純粋なるボケ)ということがあり、それを引っ張ってきたボケ回答だと思われます。
正解はうさぎ。うさぎで良いのか・・。
第2問 第18話で浜口あやめの使った忍法とは
時系列前後してそう・・。これ2問目だったかな?
あれこれ火遁では!?ってなったやつですね。
各回答が
さくら「ハンバーグの術」
あじさい「忍法!隠れ身の術」
ひまわり「すいとん(郷土料理)の術」
と。1問正解したさくらチームはボケに入る。自由だなぁ・・。
あじさいチームはまだボケと真面目の衝突。しかも最初に忍法と書いてスケッチブックのページをめくるとそこには半身で書かれたあやめ殿が。混沌としている(褒めてる)
ひまわりは響子がいるので正解を取りに行きましたね。回答に添えてあった絵が完全にすいとんだったんですけど・・。
そして正解発表の前にさくらチームがページを1枚めくるとそこには水とんの文字が。
正解は「水遁の術」
そらそら「保険って大事だね」
まいまい「私も色々見直そうかな~」
何だこの会話wwってなった。自由か。
第3問目 第21話で加蓮の「薄荷」を歌ったのは誰か
あの弾のCDメンバーがシャッフルしてソロ曲を歌う内容でしたね。
会場ももちろん納得の様子。
回で該当のアイドルである加蓮役のまいまい、ユッコ役のえりぴょんのいるチームが有利か?
各回答が
さくら「こんちき」
あじさい「小早川紗枝役の立花理香」(えりぴょんによるモノマネ付き)
ひまわり「薄荷→ハッカキャンディー→キャンディアイランド」
あじさいチームが正解を書いている・・・!?(まぁモノマネしてるから半ボケのような感じだが)
正解はもちろん小早川紗枝。正解はあじさいチームのみ!と言われた瞬間にさくらチームのスケッチブックから別のページに「紗枝はん」の文字が。
これによりさくらチームも正解。保険は偉大。
第4問目 棟方愛海が及川雫との勝負に勝った際に雫を「最大級」「最難関」「最高峰」あともう一つは何と例えたか。
会場の反応は微妙そうでしたが、ふふふ・・僕も伊達にシン劇記事書いてませんよ・・。
答えは「最柔軟」ですな。そりゃあね。分かりますよ!(とかそういんじゃなくて単にこの回好きでやたら見直してるから覚えてるって話です)
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これは雫役であるのっぐのいるさくらチームが有利・・と思いきややはり難しいようでみなさん苦戦していましたね。
各回答が
さくら「モーレツ」
あじさい「大豊まん」(豊満のまんの字が書けずまりえってぃに「先生教えてー」と聞くシーンも)
ひまわり「松坂牛」
これはあれだ、さくらチームが保険パターンだな・・。
雫役ののっぐはみんなにヒントを出している場面もありましたね。
ひまわりチームは「やっぱ一番上ならこれかなぁ」と。お山を牛肉に例える師匠・・面白すぎるだろ・・。
正解は「最柔軟」。この答えにのっぐは「えぇぇぇぇ!?」と
さくらチームの保険ページには「最上級」の文字が。保険が効かない・・!?どうやら素で間違えたようです。素の感じが非常に愛おしかった(公演中3度目)
そしてここで愛海役の藤本彩花さんからの映像でメッセージが。
シン劇では愛海がサプライズ登場、このイベントでは私がサプライズで登場ですね!とコメント。びっくりした出てくるかと思ったぜ・・。来なかったぜ・・。
師匠は好きなので今後もっともっと活躍の場が広がることを期待しているぜ!
第5問 スターライトステージは今年で○○○(各チーム1文字ずつ書いて回答)
・・・?大雑把すぎないか?3文字なんて入れようと思えばいくらで・・・・と思っていましたがここでまりえってぃから「去年はイリュージョニスタ!でね、その前はBEYOND THE STARLIGHTでしたね」と。
あーそっちか。と納得の感じ。ひまわりチームのみつやすさんは「劇場化・・?」と
まりえってぃ「どちらかといえばいつも劇場みたいなことやってるけど・・。」ウサミンは特に劇場感強いな・・。演出が。
回答が
さくら 「3」
あじさい「周」
ひまわり「年」
最後はしっかり決まったところで正解の映像をどうぞ!とまりえってぃ。
3周年の映像・・・?まだなのにどういう・・
スクリーンドカーン!!/
スターライトステージ3周年記念イベント!
9月8日・9日にヤマダグリーンドーム前橋で開催!!
(6thドームツアーの告知とほとんど同じ爆発するようなエフェクトで表示)
おおおおおおおお!!?突然のイベント開催発表。
会場も大いに盛り上がっていました。
ちなみにこちらは11月と12月に開催の6thドームツアーと別物のイベントということです!(という周知をお願いしますってまりえってぃが言ってた)
突然の告知とともにクイズコーナーは終了。いやぁ書ききれていないことが多いと思うのですが本当に演者さんのコメント1つ1つに笑ってしまうような楽しいコーナーでした。
そしてここからはLIVEパート。来たぜ来たぜぇ!!
2.キラッ!満開スマイル
Cu3人による満開スマイルから。春ですね。
「サビのフリは腰を落としてやると安定してできるよ」となぜかCoであるあしゃかさんから教えてもらったと後のMCで言ってましたね。
あしゃかさん「この曲すごい好きなんですよ!」
心地よい季節感を感じた。あとそらそらの満開スマイルは初めて見たので良かった。可愛い。可愛い。
3.エチュードは1曲だけ
色っぽいクール!!
ここね、なんだろうね、すごく良かったっすよ・・(語彙死)
お三方、特にまいまいの歌が非常にグッときましたね。
あしゃかさん「本当に戻れるの?」
みつやすさん「今なら1曲だけなら大丈夫さ」
まいまい「嘘は言わないでー」が特に。
あとこれ歌ってる時のみつやすさんすごく好きです。
あとクール勢のドレスが短かったのもあるんでしょうけど全体にスゴいエロかったです。曲も相まって。ええ。
4.SUN♡Flower
はい夏!
もうイントロの時点で楽しいでしょこれ。優勝。
お三方ともガンガンにパフォーマンスしていて見ていても楽しかったです。
最後のずっとずっと一緒だよねだってだってどんな時も・・のとこがステージ両脇(れいちゃま・のっぐ)と中央(えりぴょん)で交互に動いていて、そこもよかったです。あとは曲の特性とステージに近い感じがあって会場の一体感がすごかったです。えりぴょんかわええ・・・。
エチュードがセクシーすぎたのに対しえりぴょんは「セクシーさのかけらもなかった」と後で言ってましたね。
そしてここで小休止。次の曲は2期ED曲を・・その前に・・!?
なんとあの大きな、ロボットの、テーマを!!!!
ここでパイロット(れいちゃま)の呼吸を整えるためにえりぴょんとのっぐで小話をしろとれいちゃまから。
えりぴょん「小話・・えーと・・どうですか?」
のっぐ「えーと、みなさんどこから来ましたか?」
と会場へブン投げ。各々出身を叫ぶPたち。なんじゃこれ。
えりぴょん「北海道!?すごいですね!広いですもんね。牛とか」
のっぐ「そうですねー牛さん!雫は岩手出身ですけどねー」
そして休憩を終えてなおその光景を眺めるれいちゃま。
後のMCで言ってましたが二人はセクシーギルティであっても今日は早苗さんがいないのでセクシーギルくらいしかないと言ってましたね。・・いやどういうこと。ティ担当の早苗さんは2日目ですからね・・(って2日目に2人でも世直しギルティやっとるやんけ!!・・聞きたかった・・。)
5.きらりんロボのテーマ
舞浜にロボ到来
いやぁさすがシン劇。なんでもありっすなぁ。
休憩を挟んだだけあってれいちゃまの歌声も動きも迫力がありました。
で、コールが楽しい。
そして大サビ前の間奏ではきらりが背後からビームで撃たれる演出が。
なんとその後ろからは悪のグラッシー春菜が出てくるという熱い演出。
生でグラッシィィィィィィィィ(頭グルングルン)春菜がなぁ!!を見て聞けたのは嬉しかった。
そのグラッシー春菜をマカロンナックルで打ち倒し(照明による爆発感とかめまぐるしくてすごかった)「きらりん、みんながはぴはぴすると・・」とセリフへ繋がり大サビへ。一曲のドラマだこれ・・。すげぇや・・。
あー明日のきらりんロボはマカロンナックルでハルナが吹き飛ばないところをうさぎロボがかけつける演出だー決まったこれー
— 刀 (@varukanon) 2018年3月3日
予想は虚しくこの枠に世直しギルティが入りましたね。聞きたかったがむしろこっちのがレアか・・。心に刻むぜ・・!
6.Blooming Days
待ってた。
熱いきらりんロボのテーマが終わり、そこには平和な秋の一場面が。
ということでBlooming Days。もうこれを聞けるのが本当に楽しみだった。
CD準拠の割り振りで歌っていたので智絵里の「作戦会議開始です」を聞くことはかないませんでしたが(響子ちゃんだった)、あのEDで見たフリ(腰に手を当てフリフリ)を見れて非常に感無量でした。あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ可愛いいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!
放課後寄り道のスイーツは~のところで3人が腰に手を当てゆらゆらするフリがあるのですが、そこもCoolの伝道師、あしゃかさんにダンスのフリのコツを教えてもらったと。あしゃかさん、からだの線がスッとしてるから本当にダンスの動きがカッコいい。好き。
これオリジナル3人だったので再現感が強かったのですが、5人でも見たいぞ・・!美玲ちゃんと道明寺が好きなんじゃぁ・・。
7.秋めいてDing Dong Dang
セクシー第2弾
さて秋の景色が紅く色づき始めましたね。
エチュードが静かなセクシーさだとすれば秋めいては魅せるセクシーさというか(伝われ)
EDでアイドルたちが階段に座って足でタンタンとリズムを刻んだフリを立ちながらリズムを刻むフリになっていました。
エチュードでも書きましたがCoolのドレスは短いので足を、というか脚を動かす動きが艶っぽくて非常にドキドキした。あとエロい。これバニーとか着てやったらアカンやつやでぇ・・
秋めいては紅葉イメージの曲なので「赤く染まっていくの~」の歌詞のタイミングでペンライトを赤にしているPさんがいらっしゃるなぁという印象。
今後定着する感じかな?
あとこの曲はお上の関係者の方が「あきドン」と略すらしく、あしゃかさんがそれを「ダサい」と言っていたのが面白かったです。こう言うストレートな毒、好きです。
8. Snow*Love
季節は巡り冬。
端的にすごい好きな曲なので聞けて嬉しかった。
これはオリジナルののっぐの声がとても雫だったというかのびのびとした声でおおっ!ってなりました。
あとこれもコール楽しい曲ですね。FuFuとかイェーとか。
こちらもペンラの話をすると、Pa曲なのでオレンジ、雪の曲なので白という2色が目立ちました。どちらかに統一しても綺麗でしょうけど個人的にはこの2色が混ざってる方がEDの雪降る街のイルミネーション感があって良いなぁと思いました。綺麗。
あとはこの曲をイメージしてれいちゃまがえりぴょんとのっぐにLove→ハートということでハートのネックレスをプレゼントしていたことを話していました。良いね・・。
そしてLIVEパート、もといイベント自体の終了の時間が。
ここで各出演者さんから挨拶。
あしゃかさんやのっぐは「こういったトークのあるイベントに自分が呼ばれるとは思わなかった」とコメントしていましたが、お二方共すごく面白かったです。中々普段はLIVEメインというか歌うのがメインなのでこうやってガッツリとトークをするってのは珍しい機会ですよね。
LIVEももちろん楽しいのですが、一門のトークはマジで延々と聞いていられるのでもっと開催して欲しいですね。
フラスタの映像で春菜が「グラッシー!」という挨拶を流行らせようとしたがすでに別の用語であるということでみつやすさんが「we love」と言ったらP側が「Glasses!」というコール&レスポンスを提案。会場全体が人類メガネ化計画に飲まれた瞬間であった。みつやすさんのメガネもとい春菜愛、めちゃくちゃ好きです。
9.お願いシンデレラ
ラストはおねシン。アンフィのステージを駆け回る演者さんたち。
いやぁやっぱ近いなぁこれ。アンフィスゲェ。リアルVRだわこれ。仮想現実は現実だった。
途中の間奏では全員が一列になり一人ずつ何らかのアピールをしてはけるという演出がありました。モニターで見ればそう見えるけど真横から見てると非常にシュールでした。
曲が終わり、最後はれいちゃまによる「アイマスですよアイマス」で幕を閉じました。
感想
ということで初のシン劇イベント「すぷりんぐふぇすてぃばる2018」感想でした。
いやぁアンフィってすごいなぁ・・。近い・・。また来たい・・。
あとはこういったLIVEパート二の次くらいのイベントがもっとあればいいなぁと。今のところ9月にデレステ3周年イベ、11月と12月にドームLIVE。夏がガラ空きじゃないか・・さまふぇすみたいにしてやろうぜ・・。
2日目にはシン劇3期の放送が夏に決まり非常にテンションブチ上がりました。またこれも感想記事書く予定ですので、またお付き合いの程、よろしくお願いします。
それからですね、個人的な感想を言いますと、こう及川雫と佐々木千枝が突如として異様に可愛く見えるようになりましたね。SSRァ・・。
中の人に魅力を感じてしまうとアイドルもそうなってしまう例、あるよね?
あしゃかさんは元よりかなり好きだったのでより、のっぐは今回初めて見て、あぁこの人いい人だなぁっていう謎の感想を抱きました。
まだまだ知れる部分もありそうですし、そもそも全然知らない演者さんもいらっしゃるのでこういったイベントを通じて知りたいなぁと思いました。
まぁなにより端的に本当に面白くて楽しいイベントでした。またこういったイベントがあることを、そして参加できることを祈って。
では、また!