【親愛度】アイドルとプロデューサーとの親愛度になります。
親愛度がMAXになるとアイドルのステータスが上昇し、特訓できるようになります。アイドルを特訓しても、特訓後のアイドルに親愛度は引き継がれます(デレステ ヘルプ「親愛度」より)
どうも!刀です!
ついに・・ついにこの時がやってきました!!
当事務所に所属するアイドル全員との親愛度がMAXになりましたーーー!
検索欄の絞り込みから
・親愛度 未達成
で検索してこの通り!
登録済アイドル 1744人に対して
親愛度MAX 1744人!!
これは、全員親愛度MAXにした7月19日での状況になるのですが、今現在では既にイベント「太陽の絵の具箱」で所属させられる智絵里と雪美ちゃんも親愛度MAXになっております!
親愛度未達成アイドルがいる場合この様に該当アイドルが出るんですけどね。
上記はスシロー中での画像。それでもこの2人だけでしたね。
・・・うん?
「親愛度なんてギフトでいくらでも上げられるじゃないか?」「そんな大々的に書くことか?」と思う方もいらっしゃると思いますが、わたくし刀、親愛度は基本的に楽曲クリアでしか上げていきません!!!
ギフト使うのは「あと1曲やるほどでもないな」という端数分を上昇させたい時にのみ使います。
「LIVEで得られる親愛度上げていく方がプロデューサーとアイドルの関係っぽいな」と思い、最初期からずっとこのスタンスでやっております。
アイドルごとにファンも得られるしね。
実は、前回にも所属アイドル全員の親愛度MAXを達成した際に記事を上げているのですが、調べてみると・・・
2017年の7月17日に記事を更新。
実に3年ぶりの達成。
所属した順からどれだけ遅くともコツコツと親愛度上げをしてきたので、この達成感はすごい。
前回達成時よりアイドル自体が増え、自身で回したくなるガシャや興味を惹かれるアイドルも多くなってきたわけですが、親愛度上げに置いて大きく変わった点としては
・GRAND LIVE
・親愛度アップキャンペーン
の2点です。
どちらも去年(2019年)より始まったサービスですね。
GRAND LIVEは、参加できるアイドルと単純にノーツ数が上昇し、これに合わせて通常のLIVEをやるよりも多く親愛度を得ることができます。
通常LIVEの難易度MASTER1回で得られる親愛度が27。
対してGRAND LIVEの難易度FORTEは1回で44。
親愛度がMAXではないアイドルが増えるごとに得られる親愛度44が均等に分散していきます。
消費スタミナと比べて見れば上昇する親愛度とは実は結構トントンだったりするのですが、現在は今後来るべきLIVE Carnivalに備えてGRAND LIVEを叩けるようにしなければ・・という使命感からほぼほぼGRAND LIVEでやっております。
・・夢をのぞいたらしか叩けぬ・・!
そして親愛度アップキャンペーン。
何故突然去年から始まったのか。今までできなかったのは何故・・?
とは言うものの一曲クリアで得られる親愛度が倍になるキャンペーン。ファン2倍キャンペーンと合わせて開催されますが個人的には親愛度アップの時間じゃあああああああ!!!!!!ってなってましたね。定期的に開催してくれて本当に助かってる。
さて、こちらはこの時最後に親愛度を上げ切った[ピックアップフォーチュン]藤居朋のセリフ。
自分としては3年越しの所属アイドル全員親愛度MAX達成。大変なこともこうやってアイドルと一緒なら乗り越えられて行ける。そう教えてもらえたように感じました。
アイドルとプロデューサーの関係性は単純なそれだけではないのも親愛度アップのセリフなんかでよく感じましたね。
お疲れ様です、プロデューサーさん!
— アイドルマスター公式ツイッター (@imas_official) 2020年7月25日
本日7月26日で、アイドルマスターは15周年を迎えます!
今日は、それを記念して!私、音無小鳥がTwitterでプロデューサーさんのお手伝いをさせていただきますね! #アイドルマスター15周年 #idolmaster
アイドルとプロデューサーの関係性、と言えば先日7月26日にアイドルマスターは15周年を迎えました!!おめでとうございます!!
自分もその長い歴史の中でアイドルをプロデュースしてきたんだなぁと考えると非常に感慨深いですね。
【アイドルマスター15周年記念PV 第3弾公開!】
— アイドルマスター公式ツイッター (@imas_official) 2020年7月26日
「アイドルマスター」シリーズ15年間の、プロデューサーさんたちとの軌跡…ぜひご覧ください♪
⇒ https://t.co/3Zaw8pyM7l#アイマス15周年おめでとう #これからもアイドル #これからもプロデューサー pic.twitter.com/NinjBm3zG8
15周年を記念し、前日・当日には約15時間(?)の生放送があり、その中で公開されたPVがこちら。
15周年記念曲「なんどでも、笑おう」に合わせて流れるこれまでのアイマスを振り返る映像。
生放送時は自分も色んな映像にワァー!となりましたが、改めて見たらちょっと涙腺をバキバキに刺激してくる映像で結果的に「なんどでも、泣いてる」。映像と曲調と相まって映像の端から端まで全てがキラキラしていて。
あぁ、プロデューサーをやっていて、アイマスを好きで良かったなぁ、と深く実感しました。
親愛度から15周年記念PVとこれからもずっと、プロデューサーであり続けたいと思わせてくれる出来事たちでした。
では、また。