迷走をひとにぎり

お洒落ブログ名(事故)。140字で収まらないことをつらつらと。アイマス・特撮・ポケモン等々記事にしていきます

【超特急】Sweetest Battle Fild 東京公演に参戦!!感想を全て言葉にしてやれ!!~止まるな 迷うな 終わらない宴を~

 

 

 

どうも!刀です!

 

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2018年5月26・27日に行われた超特急の春ツアー「Sweetest Battle Field」に参戦してきました!行ったのは27日公演だけね。

 

男祭りから約2か月ぶりのLIVE参戦。

その感想を書いていこうと思います!

 

 

セトリ

1.超ネバギバDANCE
2.超えてアバンチュール
3.OVER DRIVE
4.Pretty Girl
5.No.1
6.SAY NO
MC
7.One Life
8.Starlight
9.Bllion Beat

10.Clap our Hands
11.My buddy
12.DJ Dominator
13.Turn up
14.Yell
15.Rush Hour
16.HOPE STEP JUMP
17.fanfare
18.Feel the light
19.We can do it
20.Kura✩Kura

21.synchronism
22.バッタマン
23.BREAK OFF
24.浮つきWAVES
25.a kind of love
アンコール
1.Party Maker
2.Burn
3.走れ超特急

 

 

 

 

 

 

 

1.超ネバギバDANCE

 

さて早速なのですが、出だしから映像が始まりいつものオーヴァーチャーで心構えをしていたのですが「んん??」ってなりましたね。

いつものprrrrご乗車ありがとうございます。みたいなのではなくなっていましたね。いつから・・?

 

コールとかペンラ回すタイミングとかよく分からずポカンでしたがまぁこれも追々・・。

 

 

それが終わるとRemixされたような超ネバが流れ始める。

1曲目はa kind ofとかParty Maker辺りかなぁとか思っていたので割と意外でした。 

 

 


2.超えてアバンチュール

 

2曲目からブチ上がり案件。ありがとうございますありがとうございます。

超えアバ本当に好きなんですよ最高大好き・・。

 

で、最初のフリの手を交互につき出して「超えてhu! hu!」をステージの向きごと4回ほどやってから曲に入りました。これ近い人楽しいだろうなぁ・・。

 

曲としてなのですが、男祭りでも思ったことで「チャンネル ポチッとで」のところ、タカシの歌い方をコーイチのポチッとの言い方に寄せているような感じがするんですよね。正しい歌い方がそうなんでしょうけどなんかこう、なんとなく嬉しい・・。タカシにはこれからも頑張って欲しい!!

 

「君がいれば僕はどこにだって行けるよ」ではリョウガはユーキを選ぶ。幼馴染じゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(ブログ主は3.5号車推しです)

キエェェェェェッェ!!!!!と思っていたのも束の間。選ばれたユーキがリョウガに抱きつき僕は無事絶命しました。いやぁ、死にますねぇ。

ちなみにその後の「輪廻転生 メタモルフォーゼ」では手を右へ左へスッとスライドさせながらのにこにーポーズ。どこかでもやってたなこれ・・。1日目はIKKOさんの「どんだけー!」をしていたとか。見たかった・・。

 

「今からだって遅くはない 人の目なんて気にしない」のところではいつもどおり2つに分かれていましたが、両者ともやっていた動きはひょっこりはん。「今からだってひょっこりはん/」って感じで手から顔を出すカイとタクヤ。オタ芸の動きから激しい動きから顔を出すリョウガ、ユーキ、ユースケ。素で笑いまくった。

 


3.OVER DRIVE

 

おーオバドラ。

この曲はトロッコでの演出。ステージを半分に分けてリョウガ、ユーキ、タカシとカイ、タクヤ、ユースケで分かれて回っていました。

僕がいた方は後者の偶数号車で「ユーキはあっちか・・」となりました。

そして全然こっち向いてねぇ!!ってなったのでコールをしていた記憶が濃い。

 

ちなみに前半の奇数号者はこっちには来なかったです・・。

 


4.Pretty Girl

 


5.No.1

イントロで思考回路がしっかりと止まる音。え・・No.1や・・!!?

超えアバもさる事ながら、このNo.1も相当好きな曲でめちゃくちゃ嬉しかった!!

 

サビのフリも覚えていたので、踊れたしコールもしたしで本当に大満足であった。

あとこの曲はコーイチのムーディな感じというか、なんならエロさを感じるまでの歌い方がしっかりとハマっていると思っていたのでタカシだとどうだろう・・?って思ったのですが杞憂も杞憂でしたよ。

もちろん以前のものとは違うものなのですがカッコ良さ、渋さの中に甘い雰囲気があるようで。曲がタカシで飾られてて良いなぁってなった。

 

もちろんボーカルだけでなくダンサーもカッコ良くて・・。

そうこのカッコ良さとタカシの高めの声がベストマッチしていたというか、ギャップというか。伝われ。

 


6.SAY NO

 

恐らく今回トップクラスで楽しかった印象のある曲。

曲自体は知らなくて、イントロが始まった時にユースケが「正直知らない人もいるかもしれませんが楽しい曲なので是非一緒にやってください!」的なことを言っていたので「新曲かな?」とか思ったのですがa kind of loveのFC盤に収録されている曲とのこと(家に帰ったらPCに取り込まれてたわ)

 

曲と同時にスクリーンに変顔をしつつ「No!No!No!」と言いながら断るようなフリをする6人が一人ずつ映し出されていました。

という雰囲気から感じる「あ、これ楽しい曲だな?」

 

その直感通り手を振り続けるフリや、ユースケによってされるカイ、ユーキ、そしてなぜか飛ばされたタクヤ、そして腕立て伏せをする演出など見ていても楽しかったし、フリもキャッチーですぐ真似できたのでとても楽しかったです。延々とリピートしてしまっている。

 

 

MC

自己紹介ですな。というか今回しっかりとしたMCがあまり無かったイメージ。終わったあと腰がバッキバキでした(ほぼずっと立っていた故)

 

360度見渡せるステージということを活かして4方くらいに分けてコールを求めるような場面が見られましたね。

カイ「水金地火木土天」8「カイー!」

後ろを向くカイ「水金地火木土天」8「カイー!」

その左を向くカイ「水金地火木土天」8「カイー!」

みたいな。

 

またツアータイトルに乗っかったのかスウィートな雰囲気で

ユーキ「生まれは徳島 阿波の国(お上品に)」8「よっ!」

ユーキ「踊りの聖地で誕生しました(お上品に)」8「いいぞー!」

としっとり。が、しっとりしすぎたせいか

ユーキ「たまにやっちゃう世にも奇妙な過ちも・・見た目を変えれば・・・・」

タカシ「見た目変えたらアカンやん!」と間違える部分も。

似たようなところではリョウガも上品にゆっくりしゃべりすぎて「家電が薄型の〇×△□@✩・・・人間も薄型〇×△□@✩・・・。もう一回やります。家電が~」とやっていて面白かったです。

 

 


7.One Life
8.Starlight
9.Bllion Beat

 

ここが連続でバラード調の曲で。とてもお腹の消化に優しかったです。

ラードは乳製品。

 

 

・・いや正直覚えてないんですよ・・。この辺り。

Starlightで中央の円形のステージがメンバーカラーで段になって分かれていたことくらいしか覚えていないですね・・。申し訳ないです。

 



10.Clap our Hands

 

そしてそんなゾーンを切り開いたのはこの曲。

ステージ上にはタカシのみ。後から誰が出てくるでもなく終始一人でしたね。

 

ソロで歌いつつある程度のパフォーマンスもするって感じだったのですげぇ・・ってなりながら見てた。

あとLIVEで聞くのは初めての曲でしたね。手を叩くペンラの動きが綺麗。

 


11.My buddy

 

タカシが1人で繋いでいただけあって、ダンサーも着替えて総登場。

コールこそないけどフリとか動きが楽しいですね。

 

あとフルじゃなかったのがちょっと残念でしたね。というかここからメドレーでした。

 


12.DJ Dominator

 

カイ、リョウガ、タカシによるDJ Dominator。これも男祭りで聞いて好きになっていたので嬉しかった!

 

3人がクールで非常にかっこよかった!

あとは男祭りでもそうだったのですが、曲の一部がメンバー紹介になっていましたね。カイが促す感じで。これは恒例のかたちになっていくんだろうな。そもそもそんなにDominatorやるか分からないけど。

 


13.Turn up

タクヤ、ユーキ、ユースケによるTurn up。ボーカルがいないっ!?とはいえ曲は普通に流れていましたね。ボーカル1人はタカシへの負担が大きすぎる。

もちろんこちらもフルではないのですが、Turn up! Turn up! Turn up! Turn up!とひた頭を振っていたイメージ。

DJ Dominatorの静かさとは対照的に、激しい激しい。

 


14.Yell

 

ボーカルがいねぇ!のあとはボーカルしかいねえ!のYell。

男祭りで聞いたときは卒業シーズンとか旅立ちとか思うことはあったけど、この時期に聞くとただひたすらにジンとするだけでしたね。

というかTurn upからの差よ。温度差。Yellでは頭は振らないんですか?(あたりめーだろ)

 


15.Rush Hour

Yellが終わり清々しい気持ちになったステージに響く言葉

 

「チクタクチクタク...」

 

なんだ?シーエクか?とか思ったのですがその言葉とともに列になって、まるでつり革でも持つかのようにダンサーが登場。

 

あ、やば、Rush Hourだ 。 ああ 。 

うれしい。  ああ 。

 

ってぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!? 

Rush Hour!?

 

男祭りのルーレットに書いてあって、当たったにもかかわらず披露されなかったあのRush Hour!?(若干根に持っていた)

となるくらい好きな曲。嬉しすぎる・・。神セトリ・・。ありがとうございます・・・。

 

列になったダンサー陣にタカシも混ざっていく。そんな中で「触らないでください!」と痴漢されるような場面があったり、混ざっていったタカシに対して「割り込みしないでください!」なんて茶番を挟みつつ曲へ。

 

 

サビの振りと歌詞が本当に好き。頭ブルブルできて楽しかったなぁ・・!定番曲にしようぜ!!

 

16.HOPE STEP JUMP

 

テンションがバッキバキになったところで「あ、やべまたよく把握してない曲・・。」となる僕。ぴゃー。

 

まぁこの感じでお察しでしょうがサビの「夢は見るより掴み取れ」等のコールはポカーンでしたよ。予習足らず。イェーとかフーはまだしもしっかりと言葉にされるとぶっちゃけ何言ってるんだこれ・・。ってなってた。故にステージ上のこともあんまり・・。

逆に今回で覚えたのでもう大丈夫。

 


17.fanfare

 

個人的エンディング曲。明るいイントロなのになんでこんなに切なくなるのかね・・。

 

これはやはり独特の手の動きのフリが楽しい曲。

片手を上下するものと両手を開いて閉じてするのが。この動きしているユーキちゃんが毎回楽しそうですごく好き。いや推しだからそう見えるのもあるかな。みんな結構楽しそうだよね。

中間の指揮をしたり演奏したりしているところが。この一体感があるのが何か大団円を見せている感じがしてエンディング感を感じるのかなぁ・・?

 

 

 

 

Fanfareが終わるとすぐにステージの照明が落ちスクリーンには映像が。

そこにはタブレット端末のようなものに映し出された超特急の姿が。

端末のアプリの様に写真が表示され、それをタップしていくと映像が始まるという演出でした。

それこそ、スマホをかまうカイや衣装をチェックするタクヤ、控室(?)の椅子で眠るユーキなど舞台の裏側のような映像が流れていました。

集合した際の映像では、ユーキがまたもひょっこりはんをやっている場面も。

超特急内での一大ブーム・・?

 

 


18.Feel the light

 

映像後からすごくシンとした雰囲気。

僕「やっべ知らない曲だこれ」

SAY NOを知らない辺りでだいぶお察しだと思いますけどね。ハハ。

 

ここまでやってきたバラード調のメロディーとはまた一線を画した曲。

スクリーンの映像もモノトーンに、照明もうっすらと照らすような感じで。

ステージの雰囲気が完成されていてすごい引き込まれた。そしてダンサー陣がどうなっていたか全然覚えていない。何していたんだ僕は。そしてダンサーは。

 

 

19.We can do it

 

We can d「うぇぇぇぇぇぇ!!?」

これもNo.1のように意外なところが。そして同様にWe can do itもすごい好きな曲なんですよ。聞けて嬉しかったなぁ・・!

 

前曲の印象もあってか激しく動いているのがすごいカッコよく見えました。「その唇攫おう」とかフリも色っぽいところとかあって。センターだけにカイがかっこよかったかなぁ。

 


20.Kura✩Kura

 

男祭りで好きになったKura✩Kura。前曲からの流れもあってここでもブチ上がった。底知れぬテンション。

 

ここではステージ上に火が出る演出があってグッとクールな感じが出ていました。大サビに入る前では「目の前が」で一旦曲が止まり大きさと色の違う炎がゴォォォと出て「Kura Kura抑えられない」と繋がっていきました。普通にやると思っていたのでフリをしようとしていた僕は「クラ・・え・・?な、うわ炎うわわクラクラ抑えらっれなーい」ってなった。

 クールな曲でありながらオオッオーとかフリが楽しい曲ですね。今回は加えて演出も。

 


21.synchronism

 

個人的エンディング曲(まだいくつかある)

ここも前曲との差をがっしりと受けつつ。ギャップが良い。

 

あとなんだろうな、歌詞の感じからも超特急の強さというか今の輝きがあったというか。ちょっと何言っているかわからないですね。

ここで特にってわけではないですけどコーイチがいなくなって・・みたいなことがスッとよぎったり。切な・・。

オオッオーのとこすごく切なくないですかこれ?

 


22.バッタマン

 

またも曲の温度差ギャップ。しんみりしっとりはいずこ。

出だしのドンドン・・という音に合わせスクリーンに映っていた雷様の太鼓みたいなものが。あの音、勝手にティンパニだと思っているんですがどうなんでしょう。

 

安定のフリとコールの楽しさ。

「ILOVE YOU」ではカイとユーキが顔をググいと近づけて・・! 

そしてその後の「1.2.3.4.5.6.7.超特急」でユースケが「ぽんカイー!」と叫んで曲に入ってもずっと「ぽんカイ!ぽんカイ!ぽんカイ!ぽんカイ!」と連呼していて笑った(「ぽん」というのはカイの付けたユーキの愛称)。

あとはこの曲が一番印象的なんですけど「よっしゃいくぞー」からの名前コールがカイから超特急でしっかりキマっていたなぁと。慣れていかないとなぁ・・。

 


23.BREAK OFF

 

イントロぶち上がり案件。本当に好き。大好き。

それこそ初乗車のTHE END FORの名古屋公演で聞いて以来一目惚れ(?)して聞いて見続けましたね。

故にフリもコールもバッチリでした。楽しい・・!

 

 

今回は「そちらから」

どちらから

「あちらまで」

「こちらまで」

「行きましょうか」

「行きましょうか」

「てか貴方」

「てか貴方」

「どちら様」

「どちら様」

「俺様だ」

「んなバカな」

とコールする部分がスクリーンに映し出され(太字部分)、更には2回やるという。

コール&レスポンスの非常に気持ち良い形に。

 

あとは最後の「僕らを見て 鬼が笑う」のところでにこにーポーズ+変顔、タカシもやっていたのが印象的でした。男祭りはポーズだけだったような・・。

 

24.浮つきWAVES

 

「タオルを振り回してくれよなー!」と言われたので多分浮つきだろうなぁと思ったけどまぁそうですよね。

最初のだるまさんが転んだをやっているイントロ部では「じゃあ隠れんぼしようぜー!」と言い出しやるもののステージ上に隠れる場所などなく結局みんなしゃがむだけのような状態に。カイだけ「(みんながしゃがんでしまい場所がなく)隠れられないんだけど」と立ちっぱになっていました。

 

そしてこれはトロッコで移動。

オバドラが2.4.6号車がこちらに来たことから浮つきでは3.5.7号車が僕のいるブロックの方へ。

 

ユーキ全然こっち見ねぇ・・。切ない・・。と思っていたのですがその後から来たリョウガはこっちを見ていたので何とも。

そのリョウガですが、大サビの「今しかないこの時を」をタカシが歌いだすと近くの席の8号車に「タカシの方に向けてペンラを回せ!ペンラを回せ」という風な指示を出し、出し終わったと思ったら自分はトロッコに置いてあった水をゴクゴクと。周囲は爆笑。

それを見たリョウガがまたペンラを回すように指示を出し、出し終わると壁側を向いて水を飲んでいました。リョウガのこういうところ本当に好きです。

 


25.a kind of love

 

ロッコで全員がステージに戻ってくると「楽しい時間はあっという間で次が最後の曲です」とリョウガ。どのLIVE参戦してもやっぱこの時間は来るもんで。

ということでa kind of love。男祭りで初めて聞いたのですが、そこからサビのフリくらいは覚えていったのでこれも楽しかった。ラブシェイクとか「君を感じられたらいい」でE!ってやるのとか。

この曲2番に入ってからリョウガの「予想の」の動きとか「君は規格外」の変顔など怒涛のリョウガムーヴが来て好きです。今回も良い変顔であった・・。

 

さてここで一照明は落ち、超特急もステージとともに消えて行きました。

さてさてこれから何が来るかなぁと体をクールダウンさせつつ・・・

 


アンコール
1.Party Maker

 

独特のイントロとともにステージに上がってくる超特急。そしてその姿はTシャツをジャミラ状態にして着たダンサー5人が!そしてノリノリで歌うタカシ。めっちゃジャミラのターン。

これはもしやMVと同じようにTシャツを引きちぎるアレが!?と

 

 

そして期待通りその演出が。タカシがユーキのTシャツを破り、じょじょに理性(?)を取り戻してゆくダンサー5人。カイだけやっぱ破かなかったんだけど何か理由が?ちなみにTシャツの下にはもう一枚Tシャツ着ていましたね。スタダァ・・。

そして期待通りとは書いたものの、むしろ期待以上というかほぼ完全再現のようにフリをしていたり。椅子を使ったジャンプや2番に入ってからタカシが上体起こしをしていたりとこの曲好きにはたまらないのでは。たまらん。

 


2.Burn

 

Burn・・男祭りでは腕を思い切りクロスできなかったのでリベンジしたかったんですよ・・。やったぜ。

 Party Makerの熱もあってコールもフリも何割か増しで楽しかった。

 

あとBurnで時たま見せるリョウガの全身の腕クロスが遠目ながらにもみれたので感無量でございます。

 

そして8号車も歌うことでおなじみの大サビ、今回は超特急も一緒に歌うということでアンコールにして改めて会場がひとつになった感じがしました。


3.走れ超特急

 

個人的エンディング曲(エンディングだったね)

あぁ終わっちゃうんだなぁとじんわり噛み締めつつやる超特急ですポーズはいつもより重みがあった(は?)

 

そして大サビで飛び出る銀テープ。クッソ・・僕の席まで届かねぇじゃねぇか・・!とか思っていたんですけど、ステージに近い席だった妹が取っていたようでいただきました。ありがたみ。

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そしてこの公演は終了。

あー終わってしまったなぁ・・。と思っていると

 

10月レギュラー番組決定!!(ドドン!!)

 

ええ!?マジか!?すげぇ!!

 

そしてその内容は

 

超特急 食べ鉄の旅 タイ編!!

 

おおー!食べ鉄!!2人ずつとかで分かれるのかな?台湾編も面白かったのでとても楽しみ!!

 

そして映像はこれでは終わらず・・

 

 

GOLEDN EPOCH

と出たと思えば

12月にアリーナツアー決定!!!!

 

おおー!!

12月7日にさいたまスーパーアリーナで、12月26日・27日に大阪城ホールでの公演が!!

すげぇ!!楽しみ!!行きたい!!!

 

 

ということで Sweetest Battle Fild参戦感想記事でした!!

いやぁ今回は本当に聞きたい曲が多くて、最高でした。

あまり簡単にこう形容するのもアレですが神でしたね・・。

 

今後の活動や公演の情報も出てきて益々勢いに乗ってきた超特急。

これからもどこまでも夢の舞台まで乗せていってくれい!!

 


では、また。

 

 

過去記事はこちらから↓

ktn70777.hatenablog.com

 

 

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