あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!!
どうも!刀です!
12月24日よりEXQシリーズに[ドルチェ・クラシカ]三村かな子が登場しました!
きれいになるためにボディバターを塗って明日の自分を想う、お家でのプライベートなひと時。
勝手にお風呂上がりだと思っていたのですが、デレステ内ではそう言ったセリフは見られないので断言できんな。とても薄着でイケない気持ちになりますね。はは。
そんなかな子のフィギュア化、果たしてどうなっているのか、見ていきましょう!!
こちらが[ドルチェ・クラシカ]三村かな子です!
ふんわり柔らかな感じがよく出ていますね。足も腕もゆるっとしている感じがいいですね。お家でのひと時感満載。
今回のフィギュアではかな子本体の他にクッションとボディバターが付属しています。
いずれもかな子と直接くっつくジョイント等は無く、寄りかからせるような感じになっていますね。
こちらがクッション。後ろから見るとマカロンの形になっていますね。可愛い。こだわりのクッションなんだろうなぁ。
向き変えてみると餃子っぽいですね。ピンク色の餃子ってこれもうほぼ夢見りあむだな!!(偏見)
多分ふかふかもこもこなんでしょうけど形状記憶させてる分カチカチでおぉ・・ってなっちゃう。
そしてこれがボディバター。何の気無しに紹介していますが、これ元のSSRイラストには一切写っていないんですよね。
逆に[ドルチェ・クラシカ]がモバゲー版の方に逆輸入された際には、足元に置かれているという謎の存在。
裏返しても特にパッケージ的なものは描かれておらずひたすら赤い容器となっています。
このえぐれ方の感じを見ると、今日から使い始めなのかなーとか妄想してしまいますね。
あとこのすくい方、とても性格が出そうですね。余談ですが自分は端からすくっていきます。余談ですが。
さて、付属品はこんな感じで次はかな子本体を見ていきましょう。
少し頬を染めつつもリラックスしたような表情。ボディバターを使っていることによる「これで綺麗になれるかなー」という高揚感も含まれてそうな感じ。ボディバター使い終わった後にどんな自分になっているんだろう・・!みたいな。
これはお風呂上がりのヘアバンド・・よね?疎いのでその辺は感覚で・・。
髪も少し結んでいますね。この髪型も可愛くて好き。あまり2つで結んでいる印象も無いし新鮮で良い。
髪型にピックアップして後ろから見るとこんな感じ。少し幼いようにも見えますね。そして感じる幼さから、より2つ結びが可愛く見える。
顔見てて気付いたのですが、腕にちゃんとボディバターついてるんですね。細かい。
そしてこの手の感じ。こうやってメインとして使ってないけどどうにかしていなきゃいけない状態の手ってくてっとしがちですよね。元イラストでもそうなんだけど指細くて綺麗だなかな子・・。
そして着眼点腕からなんですけど、この左腕と胸が中々じゃないですか!!?????
右腕に塗るために胸を押さえているのがとてもしっかりと出ていますよ!胸がつぶれて!!圧が!!!
すごくない??変態の所業!!再現お化け!!!(もちろん褒めてる)
遠目で見ると人感すらする。
ちなみに背中単体も人間感がある。
これもこれで良いな・・。
これが横から。改めて思うんだけどめちゃくちゃスタイルいいな??
最後に脚を。
元イラストだとあまり足元の感じが分かりにくいのですが、割と内股気味で開いているんだなぁと。
ふわふわもこもこ感はここもありますね。ただお尻の辺り、若干造形が・・というか処理がお粗末かなぁと・・。ちょっと黒ずみっぽくなってるし・・。
前回出たEXQシリーズの[ホーリーリゾートナイト]十時愛梨と並べるとこんな感じ。ポーズが似てる?
とても目の離せないスウィートラヴァーズの2人がここに!
ということでEXQ[ドルチェ・クラシカ]三村かな子記事でした!
ステージとは違ったプライベートな一面のかな子をシリーズの特徴である本物らしいクオリティで再現。とても良かったです。
プライズ自体は冒頭で書いたように12月下旬に出ていたのですが、結果的にこれを兼ねることができたのでこの時期に書くこととしました。それでは、
三村かな子 誕生日おめでとうー!
1月6日はかな子の誕生日ということでちょうどここに合わせようと。まぁ12月は12月でバタバタしてたので・・。
ちょうどお正月も明けて始業式・・はちょっと早いかもしれないけどみんなで集まって事務所でお菓子パーティーしててほしい。
智絵里とお菓子とか作っててほしいな・・!
このエピソードを見てないPはこの機会に全人類必見の「かな子と智絵里のとある休日」を見て癒されような!!!!!!!
では、また!
今回少し出てきたとときんの記事やそれ以前のEXQ記事はこちらから↓