迷走をひとにぎり

お洒落ブログ名(事故)。140字で収まらないことをつらつらと。アイマス・特撮・ポケモン等々記事にしていきます

【デレマス】関裕美誕生日おめでとう!〜笑顔の輝くステージで〜

どうも!刀です!

 

 

本日8月17日は関裕美ちゃんの誕生日です!おめでとう!!!!

 

 

通常

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おめでとうを素直に待っていたっていうのがジンと来ますね。信頼関係の伺える。あのね...が可愛い。

 

 

 

Lv MAX
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誕生日にかけてアイドルになってもらったものを。変わるきっかけ、って大きいな。

 

 

 

親愛度MAX
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笑顔は増えたというのも自覚してるのが良いですね。そこからもっと笑顔を増やせていけるように僕も関ちゃんを支えていきたい!

 

 

 

さて、お誕生日記事は大概デレステイベなんかのこととかを書いているのですが、去年の誕生日以降で考えると個人的にはLIVEなんかのイベントが印象深いのでそれらについて書こうかなと。

 

 

 

まずは誕生日を迎えて約ひと月後のイベント SS3A Live Sound Booth♪から。

詳しい感想は下の記事に書いてあるのでまぁ簡単に。

 

ktn70777.hatenablog.com

 

 

「楽園」という曲が出てから初めてのステージ。

すごい楽しみだったんですよね。生で関ちゃんの楽園が聞けること、あとはデレステMVで踊ってる感じとかがどんな風に再現されるんだろうとか色々思ってはいたんですけど正直イントロ流れ出しから吹っ飛んだ感じはありましたね。

 

というかね本当に何より嬉しかったですよね。改めて、関ちゃんがステージに立っていて、自分の曲を歌っていて。それを見れて。

 

 

そして関ちゃんを演じる会沢紗弥さんも関ちゃんを大事にしてくださっていて。

それがステージに出ていて。また、ステージで涙を浮かべながらも笑顔で歌い続けていて。

もうね・・本当にね・・笑顔というキーワードが・・。

昨日改めてBlu-ray見直して、舞台裏の映像も見たんですけど他の演者さんも拍手していましたし、本当素晴らしいステージだったなぁと。

 

 

っていうかこれはじめてのソロ曲ステージ?マジで??

何これ??求めていたステージすぎるんだけど??

今後「楽園」はどうなってしまうの???

 

 

 

 

そしてその次の「楽園」は意外と早く6th LIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! ナゴヤドーム公演2日目。

こちらも詳細は下の記事で。

ktn70777.hatenablog.com

 

 

SS3Aから約3ヶ月。3ヶ月ですよ。

全然違かったんですよ。歌い方とかも堂々としていたかんじだったし、個別衣装であったことも相まって関ちゃん感が強くなっていたし、さらには満面の笑顔でステージを成し遂げていて。

 

さらには間奏で「アイドルになって世界が輝いて見えたの。でもきっと最初から輝いていたんだよ。プロデューサーさんが気づかせてくれたんだ。」とN +親愛度MAXのセリフを

反則では・・?担当Pでなくともこれはグッとくるでしょう・・。まぁ故に担当Pの受けた衝撃は大きくもはやイントロ出だしを聞くだけで気を失うような状態に。テーン。

 

というかね、SS3Aの時点でこちらとしてはこんだけ関裕美のステージを観て、堪能したはずだったのに、さらにその上をいく「関裕美のステージ」が観れたわけですよ。

関ちゃん・・エモい・・。そしてそれを表現しきる相沢紗弥さん、すごい。すごい。

というか今後、楽園が披露されるだけで我々は相当な衝動で観なければ、くらいの状態になっていますよ。本当、ありがとう(情緒不安定)

 

 

 

 

オマケとしてサイゲフェスでのAnniversary  Memorial STAGE!!

今や映像媒体には残っていない(?)ので見られていない方は情景を想像しながら読んでいただいて・・。

ktn70777.hatenablog.com

 

あ、もうこれに関してはほぼほぼ蛇足ですね。

自分の担当である関ちゃんと南条の共演。美味しい。

ただ、ここ数年のうちにそういうとこまで来たなぁと実感したイベントでしたね。

 

僕、2年前の関ちゃん誕生日記事で「関ちゃんに声が付くぜヤッター!」って感じの記事書いてて、去年のが「声ついてイベントとかソロ曲とかシン劇とか色々来たぜヤッター!」って感じの記事で。

本当1年ごとに怒涛の展開ですよ。今年は「LIVEとか楽園とか最高だぜヤッター!」って感じですね。

そうやって活躍の場が広がってきたことを実感できたイベントでした。故にボイスという概念とは切っても切れないなぁとは思いました。皮肉ではありますが。

 

加えて、今後もどんなアイドルとの共演が見られるのかも楽しみになりましたね。ほたると共に歌ってじょじょにGIRLS BE NEXT STEPでのステージなんて見た日にはあなた・・!

 

 

 

 

ということで関ちゃん誕生日記事でした。あれ?よく考えるとこれ相沢紗弥さん記事では🤔

記事で振り返ってみて、改めて去年は関ちゃんの色々なステージが観れて良かったなぁ・・と。

もちろん楽園以外にも歌っていた全体曲なんかもとても関ちゃんを感じられましたね。

 

でもね、本当にね、楽園が好きです。

書きながら情景思い出しただけで鳥肌起ってたわ。1人で楽しみすぎだろコイツ。

7thLIVEで聞けるかどうかは分かりませんが楽園に期待し、これからの関ちゃんのどんどん広がっていく活躍の場をすぐ近くで見ていられればなぁと。

改めてお誕生日、おめでとう。

日付すぎちゃうような無計画なプロデューサーでごめんね。

 

 

では、また!

 

 

 

 

他の関ちゃん関連記事はこちら!↓

 

ktn70777.hatenablog.com

 

 

ktn70777.hatenablog.com

 

 

ktn70777.hatenablog.com

 

 

【デレマス】[小さな英雄]南条光 1/7スケールフィギュアが発売!〜光、光る〜

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「さぁ、みんなに夢を与えるスーパーお仕事タイムだ!」

 

 

どうも!刀です!

 

 

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7月29日より[小さな英雄]南条光のフィギュアが発売されました!

南条光初登場のSRにして1番印象の強いと思われる[小さな英雄]。ヒーローのような衣装を身にまとい、ステージで歌う姿の立体化。素晴らしいっ!

 

 

僕自身フィギュアの紹介記事はプライズ商品のEXQシリーズで何度かやっていますが、箱から少し見るだけで分かるクオリティの高さ。全然違うぜ・・。別格・・。

 

今回はそんな[小さな英雄]南条光のフィギュアを見ていきたいと思います!

 

 

 

 

 

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ということでドン!

 

今にも歌い出しそうな躍動感!輝く表情!真っ赤に煌くスーツ!
完全に南条光ですよ!すげぇ!クオリティ!すごい!(圧倒的語彙不足)

 

本当にイラストをそのまま立体化したような・・。箱越しでもけっこうすごいなと思っていたのですが実物を見てさらに思い知りましたね・・。

 

 


それこそ、そもそもパッケージもカッコよくて

 

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正面にドドンと南条が見えて

 

 

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箱の両側には大きく描かれ

 

 

 

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裏側にはグラスを外した状態も楽しめる仕様や、衣装のラインがブラックライトに反応して光るなどの特徴、

 


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「さぁ、みんなに夢を与えるスーパーお仕事タイムだ!」のセリフと共にキメる南条が映っています。

南条本人が見たらすごく喜びそうですよね。アタシもヒーローみたいだ!って。

 

 

 

さらには、フィギュア本体を取り出すと


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[小さな英雄]のシルエットが!粋な計らい!カッコいい!

 


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内部側面にも名前が書いてあるのが見られます。良い。

 

 


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箱の底面にはフィギュア台座にも描かれているヒーローのマークが。


かなりシンプルではありますがライダークレストのような、彼女を現すような感じがします。

 

 

内容物としては


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[小さな英雄]南条光

 

 

 


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台座

 

 

 


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マイクと差し替え髪の毛パーツ

 

以上4点。

ということで改めて[小さな英雄]南条光について見ていきましょう!

 


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えっ・・良い・・好き。

南条の可愛い感じとヒーロー感からくる凛々しさとが感じられる表情。それがすごく再現されてるんですよ。どこから見ても完全に南条光。好き・・・。

 

またここから見える部分だけでもすごく精巧ですよね!マイクにアイグラス、腕やベルトのメカニックな感じもすごく細かい・・!プレミアムバ〇ダイで1/1スケール商品化して。

 

 

 

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 腕細くて可愛い・・。こいつぅ・・思ったよりも華奢だぞぅ・・。

 そう感じさせるくらいに腕の肉感とかも良いです・・!

ほら!堪能して!良いでしょ!あと精巧さもこっちの方が伝わるかな?すごくない?このクオリティ!変態!(褒めてる)

 

 

 


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 スカーフは首元の真っ赤なものからクリアレッドからクリアなオレンジになっています。

9月から始まる7thLIVEではこのスカーフのようなキーホルダーがグッズとなっていましたね。欲しい!

 

また横から見てもアイグラスのしっかりしている感じがよく分かります。

 


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後ろから見るとこんな感じ。

あの[小さな英雄]のLIVEステージでは南条の後ろ姿をこう眺めていたファンもいたんだろうなぁと感慨深くなりますね。

前から見ると華奢な感じに見えましたが、こうやってみるとがっしり頼もしい感じがしますね。惚れるわ。

 

 髪の毛の躍動感もすごいですね。アホ毛もぴょこっとしてて可愛い。

 

 


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で、このジャケットの質感よ。ツルテカなエナメル感がすごく出ているし振り向きざまの躍動感によるシワもしっかり出ていますね。

 

 


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正面からだと見づらい右腕。グッと握った拳もさることながらスーツのシワやピッチリ感が再現されています。光沢もすごいよね。もうエロいよね(直球)

 

 


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ベルト周りを四方から。いや・・もう・・本当すごくない・・?

細かいしクオリティが・・何回同じこと言うんだコイツ。もはや言葉も必要あるまい・・。

シワ、躍動感、質感、精巧さ・・。

 

このスーツ作りは実際にこういったスーツに使われるオペコットというものの質感を再現するべく光沢感を出しているとか。

 

 


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そしてそのスーツからのぞく足の感じよ。

 


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質感が相まってすごい。ぴっちり!それでいて程よい肉付きの感じがあって。変態的。南条、すまない、こんなPで・・。

いや?待て、これは衣装だ。むしろ僕がしっかりと見てあげることで南条の自信や衣装が変じゃないって意識にも繋がるかも!そうに違いない!

 

 

 

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ということで裏側ドン!どセクシー!セクシーデリバリーかよ!というかえっちすぎない?大丈夫これ?パンツじゃないし堂々と見てもいいかと思ったけどこれは本当に・・いやいやいや・・。

ってなるくらいのクオリティ。ここも。

あのスーツ、こんなことになってたのかよ・・。脱ぐよりもえっち。変態クオリティ(もちろん褒めてる)

 

 

 

 


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気を取り直して、最後にこのブーツ!ジャケットと同様にエナメル感を再現するようにつくられていて、実際のライブ衣装を参考にしてるとのことで。

すげぇ・・・。ガチじゃん・・!そりゃこんだけリアルになるわ・・。ブーツのシワの感じとかもしっかりしてるもん・・・。

 

 

全体的にはこんな感じでしょうか。

本当にすごいわこれ・・。自分でもここまで感動するとは思ってなかった・・・。


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さて、お次は差し替えできる髪の毛パーツ。このパーツによりアイグラスを取り外したバージョンを楽しむことができます!最初はグラスの方が着脱可能かと思ったけどそんなことは無かった!

 


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分かりにくいとは思いますが、凸のような感じになっており、それを南条の頭にぶっ指すことでアイグラス無しバージョンになります!

 


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よく見ると中央の辺りに線が入っていますね。

ここからアイグラス付き髪の毛を

 


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スポッと。人類もこれくらい簡単に髪の毛切れたら楽ですね。

 


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ちなみに髪の毛パーツはアイグラスの有無だけが違いであり髪型は全く一緒。シュールだな。

 

 


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ちなみに髪の毛を外した状態の南条はこうなっています。やはりアホ毛が本体であったか・・・

 

 


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そしてこちらがアイグラス無しバージョン!

先程よりもヒーロー感が無くなりましたがアイドル感が強くなった!パフォーマンス的にありそうだもんね。

 

 

 

 

そしてパッケージでも少し触れましたが、今回のこの[小さな英雄]南条光はブラックライトに反応して衣装が光るということ。まさしく光の名前を体する仕様!(???)

 

それごこちら!!

 

 

 

 

 

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ドン!

何か全体的に光ってしまった。これはこれでアリ・・。

光が反応するのは衣装の水色のラインが入っていた部分とアイグラスやベルト中央、そして台座も反応するとのこと。

 

 



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こうするとまた分かりやすいのでは。

水色のライン部が浮き出るような感じに。


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こういう暗い中で光るラインの感じは仮面ライダー555フォトンストリームを彷彿させますね。

仮面ライダーファイズの全身にあるエネルギーの流動経路。本体の赤く見える線がそれ。暗闇で複眼とフォトンストリームだけ光っている姿がシビれるくらいカッコいい。

 

 

 


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後ろから照らすとこんな感じ。

さっきのLIVEでの後ろ姿とは一変して臨戦態勢って感じがしますね。腕のラインも光っていてカッコいい!

 


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分かりづらいのですが、光を直接当てないで光ってる部分を確認するとこんな感じ。

分かりづらいわね・・。暗くない写真の水色の部分が反応すると思ってください。

 

 


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ちなみにプライズ商品の仮面ライダービルドにブラックライトを当てたら複眼とベルト部がちょっと照らされてハザード感が出ました。ヤベーイ!

 

 



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ということで![小さな英雄]南条光 フィギュア記事でした!

いや本当にすごい・・素晴らしい・・完全に南条光・・。

このためだけにブラックライト買ってきちゃうほどに。他どこで使うのよ・・・。

 

実物を見るまでは正直どんなもんかな?と思っていたのですが、届いて見て完全に圧倒されましたね。

これを機にフィギュア沼に落ちてしまいそう・・。

この南条フィギュアと同じくWaveさんで出ている[サマータイム☆ハイ]大槻唯ちゃんも気になってたんですよね・・・。欲しい・・・!

 

www.hobby-wave.com

 

 

特撮好き、そして南条光担当としても十分に大満足のフィギュアでした!

みなさんもこれを機にレッツ☆フィギュア沼!

 

 

では、また!

 

 

 

 

他のフィギュアシリーズ EXQ記事はこちらから↓

ktn70777.hatenablog.com

 

もう南条SSR登場から1年経とうとしているのか・・。ガチャぶん回し記事!↓

ktn70777.hatenablog.com

 

 

【ジオウ】シノビ・クイズ・キカイ・ギンガに変身!ミライドライバーセット!!未来のライダーに変身する男〜2019:送られてきたミライ〜

どうも、刀です!

 

 

存在しない平成の歴史より現れた4人のライダー。

2022年から仮面ライダーシノビ、2040年から仮面ライダークイズ、2121年から仮面ライダーキカイ、そしてさらに未来から仮面ライダーギンガが。

 

 

そんな4人の未来のライダーに変身できるドライバー

 

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ミライドライバー

 

 

送られてきたミライ ジオ!⌚️⌚️

 

セット販売取り扱い時はシノビ、クイズ、キカイの3ライダー分でしたが4月1日、エイプリルフールで発表された仮面ライダーギンガ登場という情報からギンガへの変身セットも内容に加えられより豪華なセットとなりました!

 

 

今回の記事ではミライドライバーについてや各ライダーへの変身などを見ていきたいと思います!

ちなみに上記の画像2枚がパッケージの表と裏ですね。梱包されてた状態ではシノビ・キカイの方が前面で入ってました。

 


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こちらが側面。各ライダーとも見た目がシンプルながらにちゃんとライダー映えしてるのが分かりますね(ライダー映えとは)

 

 


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こちらが上面。

顔がドドンと。

 


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底面には各ライダーの登場年が書いてありますね。

 

 


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そしてこちらがセット内容!所狭しと各アイテムが。

4ライダー分入ってるだけあって箱が大きい!のが伝わるだろうか・・・?

単体のジクウドライバー持ってる人なら分かりそう。ドライバー自体の大きさは同じなので。

 

 

それでは各ライダーごとに変身に使うアイテムを確認、そして変身をしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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【リュウソウ/ジオウ】劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer/ 騎士竜戦隊リュウソウジャー タイムスリップ!恐竜大パニック 感想!〜過去を知り、今を生きる〜

どうも!刀です!

 

 

ということでタイトルどおりです!観てきましたよ劇場版リュウソウジャー、ジオウ!

 

 

もうね、内容が単純に楽しみなのはあったけどジオウに平ジェネFINALみたいなサプライズ的なものがあるんじゃないか!?またネタバレ食うのは嫌だ!と思って公開日の最初の時間で観てきました!(ガチ)

 

そんな劇場版の感想をゴリゴリ書いていきます!

もちろん内容について書くのでネタバレの嫌な方は避けてくださいね!ページ戻って!それか観に行って!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・劇場版騎士竜戦隊リュウソウジャー タイムスリップ!恐竜大パニック 感想

 

恐竜時代へタイムスリップ!?マイナソーの能力によって、6,500万年前の地球にやってきたコウたち。そこには本物の恐竜たちと、ご先祖様であるリュウソウ族の世界があった!しかしそこにあらわれた巨大マイナソーがリュウソウ族を滅ぼそうと大暴れ!!さらに超巨大隕石が地球に迫り大ピンチ!!リュウソウジャーたちは、古代の騎士竜とともに、地球の未来を守ることができるのか!?この夏、「リュウソウジャー」誕生の秘密に迫る!

 

 

 

リュウソウ族誕生の秘密、エピソード0とも称されていたこの劇場版。

正直それはどの部分だったのか、とか思ったり。

かつてのリュウソウ族との出会い、ソウルを繋いだって点がそういうところなんですかね。

 

 

全体的なざっくりとした感想はTV本編よりもストーリーが濃厚で良かったですね。

 

 

スタートは6500万年前のドルイドンとの戦いから。クレオン、ガチレウスに加えタンクジョウ様もまだ健在。ディノミーゴの変形するロボ、キシリュウジンと戦いを繰り広げる。

キシリュウジン、色合いとか武装感がとても好きなのですが劇中での見せ場がここと隕石を破壊したくらいでもう少し地上での戦いとか欲しかったなぁというのが個人的な意見。現代に連れてこれればユノの生み出したマイナソー倒すとかあったろうに・・。

 

 

回想が終わると特撮劇場版おなじみの福井県立恐竜博物館からスタート。ここで撮るういチャンネルはもはやガチもんのういチャンネル案件じゃねーか、という。

劇中であまり撮ってる描写あまりなくなったけどまだチャンネルちゃんとやってるのね。最終回辺りで大人気チャンネルとかになってそう。

 

 

そして追加戦士枠のカナロもしっかり登場!・・と思いきや本編となんら変わらない婚活節。

ちょっと残念だったのは劇場本編中ではカナロがずっと婚活、そして隕石を壊した(?)ことについて事情聴取されてただけということ。

カナロ、タイムスリップしてなければ変身もしてないという。まだ本編にあまり関わってないならまだしも・・・

 

 

そしてその隕石から導かれたように6500万年前からユノがタイムスリップしてくる。

タイムスリップしたユノに食いつくのは分かるんですけどメルトくんも食いついちゃうとなんでタイムスリップしてきたかってところをツッコんでくれるやつがいないな・・と思いました。

 

 

ユノ関連でツッコみたいことを挙げるとユノの父ヴァルマがガイソーグを作っていたシーンですが明らかにパネルっぽいものに設計図を投写し腕を動かしてスッスッ操っていたのですがあの当時からそんな技術力があったら石板に絵は描かないだろ、という話ですね。無粋ですけど。

あくまであれはヴァルマの技術であり、それをユノや他のリュウソウ族には伝えなかったんでしょうね。

そう考えると我々の祖先にもあのような電子的技術があった可能性もありますね。伝わらなかっただけで。・・何の話だこれ。

 

 

戦闘的には現代ではマイナソー、過去ではガイソーグという感じでしたね。

マイナソーという敵の特異性もあるのですが基本的に人間大の大きさではトドメをささず巨大化という流れなのでマイナソーも巨大化で登場でしたね。

劇場版だけではなく劇中にも言えるのですが、全員で揃ってのリュウソウケンでの必殺技、みたいなのは見れないんですかね・・?人間大の大きさで倒すとロボ戦ができないからでしょうね。クレオンくんお前巨大化要員みたいな見た目してるのに・・・。

という点もあってか過去ではキシリュウオーの出番は無かったですね。レッド、コウがガイソーグと一騎打ち。「もう、手加減できないかも」というコウのカッコよさと同時に内に秘めたヤバさを感じましたね。こいつまだ強くなるのかよ。メラメラ使う

のがガチへのスイッチみたいな。


コウはガイソーグと出会ったことってあるんでしたっけ?放送前のスーパー戦隊最強バトルではトワとバンバが戦っていたのが印象的でしたが。初対面であれを倒すって何気にすごいことでは・・?

 


ガイソーグ、そろそろTV本編にも関わってくるようですが、中身は誰になるんでしょうかね。まさかヴァルマじゃあるまいし・・。

その辺りがどのように本編内容、映画との互換性的なのが描かれるか楽しみです。

 


そしてコウが戦う一方で他の4人は衝突する隕石を破壊に。

規模が大きいというところで過去に介入云々で歴史が変わったのかな?と思いましたが、破壊することで元の歴史になった感じでしたね。

あれ破壊できなかったらどうなってたんや・・・。

 


というかそうなると6500万年前の歴史にタイムスリップしてきたリュウソウジャー介入は必然的な流れになりますね。

粉々になって小さくなったにしてもその隕石によって結果的に恐竜は滅んでしまうのですが、故に彼らが残した諦めないという気持ち、ソウルが受け継がれていくことに。


マスターからコウへ受け継がれていたソウルは元々コウが遠い祖先に受け継いだことで現代まで代を重ねてきたということですね。時系列こんがらがりそうだけど6500万年前にそれを伝えた人がいた、くらいにして考えた方が面倒はなさそう。コウたちの
ことなんだけど。

 

 


ソウルが受け継がれ、今のリュウソウ族があるって考えると、やっぱ今回エピソード0じゃん。自分で書き出していて色々飲み込めてきた。


そしてかなり濃密な話でしたね。TV本編と同等の尺でやってたと考えると中々。個人的に欲する点としてはカナロ/リュウソウゴールドの出番とキシリュウジンの戦闘がもう少し欲しかったかなぁと。なんならティラミーゴと合体とかしても良かった(求めすぎでは)


ガイソーグとか先祖的な方々と対面した今回の劇場版。今後本編に関わるところがあるのか、はたまた無いのか気になるところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 感想

 

 

残されたドライブライドウォッチの謎。その鍵は戦国時代に隠されていた。魔王・織田信長と出会い、歴史上の戦いに身を投じるソウゴたち。そこにであらわれたのは歴史の管理者を名乗る“クォーツァー”、仲間だったはずのウォズも、その一員として立ちはだかった。やがて明かされる、ソウゴたちのこれまでの戦いに隠された衝撃の事実。常磐ソウゴ=仮面ライダージオウ、その存在に隠された大いなる陰謀とは?時空を超えた冒険のはてに、ついに誕生する王は最善か?最悪か?ついに「仮面ライダージオウ」真の最終回へ――。

 

ということでリュウソウジャーはエピソード0に対しこちらは真の最終回ということで・・いやぁ・・すごかった・・。


濃厚すぎるというか・・衝撃ドンドンでしたね。


個人的には真の最終回という名目より「ドライブ編」と「最終回」って構成の感じかなと思いました。

 

 


見終わって数日のSNSでは賛否両論がかなり分かれる作品みたいになってましたね。


僕は好きです!!!!!

 

 

 


まずは冒頭から仮面ライダーゼロワンが登場。Twitterで情報を見たエキストラ募集はあの古墳でのシーンがだいたいかな?中盤のSOUGO登場とか。というかネタバレすごくない?まぁ流石に堂々と出さないだろうからゼロワンが出てきたシーンは別撮りだとは思いますが。
あとは「ゼロワン!」とコールさせる部分。あれもどう撮ったのか。何か代役を立てて撮ったみたいな話はTwitterで見ましたが真相はいかに。

 

仮面ライダーゼロワン。令和元年初のライダー。個人的にはかなり好きです。シンプルなデザインに、初代を彷彿とさせるバッタモチーフ。それでも変身は最新な承認式という。ラストでは早速初公開となるフライングファルコンをお披露目。フォームは動物モチーフで変化していく感じみたいですね。

 

 

 

そんなゼロワンの登場は夢として扱われ本編がスタート。長篠の戦の屏風絵に芸津(ゲイツ)殿が現れてしまっているというニュース。歴史介入はこうも時間軸を簡単に破壊するのね・・。違和感がすごい。


そんな過去の出来事に関連しているとして現れたのはクリム・スタインベルト。ご本人。ホログラムによる登場でしたが本人は本人。カッコいいなぁ・・・。

そこから始まるドライブ編。仮面ライダーマッハこと詩島剛も登場。

剛の登場は本当に嬉しかったですね。好きなんですよマッハ。

 

 

 


まぁここまでやられたら多分その後の展開見れなくなるくらいには興奮してしまうので良かったんですけど。

「追跡!撲滅!いずれもマッハ!仮面ライダーマッハ!」のご本人名乗り。

ジオウ、ゲイツ共に変身後にしっかりとポーズをとらないため、マッハの決めポーズがボケみたいになってましたね。「えぇ・・?」みたいな。なんでや!カッコいいやろ!!!

 

 

 


そんな3人と相対するは仮面ライダーザモナス。名前はAMAZONSをアナグラムで並び替えたアマゾンズライダー。の割には攻撃的すぎる感じではなかったですね。首とか引きちぎったりしないし。

演じるのはキョウリュウジャーでブラック/イアン・ヨーグランドを演じていた斉藤秀翼さん。

遠目で見ると左翔太郎に見えるのでちょっとええっ!?ってなる。サプライズ翔太郎かと思っちゃう。

 

そんなザモナスだけ専用武器?がありましたね。弓というかボウガンらしいものが。

鎌でよかったのでは・・?

 

 

この流れで劇場版で登場したクォーツァー側のライダーについても。

カゲンの変身する仮面ライダーゾンジス、名前はZO・J・真(SHIN)のアナグラムと言われています

演じるのはパパイヤ鈴木さん。TV本編OPで、指をJのポーズにしていたことで早いうちから話題になっていましたね。見た目もライダーも非常にパワータイプでしたね。

最後はロボライダーの力を使いゼロワンに向かうも・・・。

そうそう、個人的に気になっていた部分ですが、ザモナスとゾンジスの変身音は名前が違うだけでメロディ感は一緒でしたね。バールクスはまた別だったし。

 

 

で、常盤SOUGOの変身する仮面ライダーバールクスですよ。他の2人と同様にこちらも名前はBLACK RXのアナグラム。・・アナグラム

演じるのはDA PUMPのISSAさん。それこそOver Quartzerというか。主題歌を歌うボス。パパパーリー↑

このバールクス、もとい常盤SOUGOはかなり衝撃的でしたね。

ソウゴが影武者!?今までのライドウォッチ集めはそういう・・・。なんて展開。これに関しては本当にバールクス変身者が常盤SOUGOなんですか・・?ってなってますよ。未だに。信じてないというか信じられないというか。

 

でもソウゴは普通に常盤ソウゴなんだよね?佐藤太郎みたいな赤の他人がそう名付けられて生きてきたわけじゃないんだよね?

真の最終回とは言えど劇場版で留めておく話でもない気がするんだけどなぁ・・。

 

そしてバールクスですよ。BLACK、RXが強いのは周知の事実みたいなもんで加えて自由にバイオライダーとロボライダーの力も使えるとか。

結論でいえばBLACK RXが強いということに落ち着きそうなくらい。巨大化(J)して液状化(バイオ)は止められねえよ・・・。

 

 

 

敵陣営も濃い面々でしたがジオウサイドの見方も信長、牛三、そして登場するサプライズな平成ライダーたちと濃いし豪華だしで。

特に牛三はいいキャラしてましたね。信長よりもゲイツに惚れ込んで、平成吸い込むホールにも圧倒的な耐性を誇っていましたし。ラストはソウゴたちの時代に残ってカレーを食べようとしてましたが、彼は今後どうなっていくのでしょう。平然とジオウ/ゼロワンの冬映画でも出てきてほしい。でも牛三くんがこっちに残っちゃうと信長の伝説が残らなくなっちゃうんじゃ・・?

 

そしてまぁサプライズですよ。サプライズ枠。まずはクォーツァーに捕らえられたソウゴの牢の隣にいた男、木梨猛、仮面ノリダーこと木梨憲武さん。

いやもうチョイスがすごすぎるわ。

ノリダーに行く前にソウゴの隣の牢に人影あるけど誰かいるんじゃねえか・・?って思ってたら突然「ぶっ飛ばすぞ!」の声と共に登場。

正直昭和も平成ライダーも抑えてる子供とかいてもこれはポカーンとなりかねないと思いつつもその大いなるサプライズ感はすごい。

自分も正直ノリダーはほとんど見たことがないのですが、知ってはいる分衝撃が大きかったですね。変身も欲しかった・・

というかシュールすぎて笑いそうになった。

と、なるのはこちら側だけであり、ソウゴとしては強く動かされるメッセージがあった訳ですね。ほとんど話してた内容が頭に入ってない。

 

 

その後のクォーツァーとの戦いではライダー毒手でヌルヌルと登場した仮面ライダーブレン、舞台化から強化フォーム、立体化を果たした仮面ライダー斬月 カチドキアームズ、カラフルに派手に登場した仮面戦隊ゴライダー、ノリダー並に衝撃の登場をした仮面ライダーG、さらには立体化ではない次元から漫画 仮面ライダークウガクウガが。こういうのもアリなのか!!ってなりましたね。この辺り衝撃がすごくて声だしそうでした。応援上映やって。

あとはライダー毒手で出てきた仮面ライダーブレンでしたが、一瞬あそこでアマゾンズライダーが出てくるかと思いましたね。というかむしろアマゾンズなんで出てきてないんだ?かつての春映画より余程適所だと思うのだけど。ザモナスが出たことによって歴史から消されてる扱いだったのかな?

 

 

そしてSOUGOやクォーツァー側にいたウォズは言いましたよ。「お前たちの平成って醜くないか?」「平成ライダーは統一性が無い。世界観もバラバラ」と。

その個性が、平成だ!!みんながそれぞれに描いて作ったこの世界観が。

そんな思いを後押しするようにオーマフォームのジオウを筆頭に全ての平成ライダーが最終フォームで、ライダーキックを。

まさか20周年のロゴに合わせて全ライダーが並び、各作品ロゴを背負ってのキック。

そして最後はバールクスが「平成」の額を持ってフィニッシュ。

 

もうサプライズ出演辺りからここまでの流れ、完全にお祭り映画でしたよ。周年作品というか、ジオウだからできたというか。

だって平成ライダーは統一性が無いとかメタ発言もいいとこですよ。これまであなたたいが作ってきたものでしょうよ。それをあたかも他人事の様に非難していたので個人的にはちょっと笑ってしまった。シリアスシーンだったのに。

 オーマフォームも圧倒的な強さでしたね。グランドジオウが通常フォームでのライダー呼び出しに対しオーマは最終フォームと差別化しているような感じですね。見た目の色合いが似ている分。

 全ライダーによる連続最終フォーム変身は非常に熱かった!好き!我ああいう演出好き!

まだジオウが冬映画に絡んでくるのでまた見れそうな気もしないではないですが、ゼロワン以降はこれだけ大勢で変身やライダーキックが見られる機会はもう少し先になりそうです。

 

 

 

メタ発言で言えばやはりこちらに語り掛けてくる男、ウォズ。

まぁTV本編中でも冒頭からネタバレかましてきたり(カマシスギ!)、流れやストーリーについてガンガン解説してきていたわけだけど、信長の時代に戻っても「コスプレをしてしまうと観ている人が誰だか分からなくなってしまうからね」と言ったりと明らかにこちらを意識して発言していましたね。鷹富士茄子かよ

そんなウォズですが、象徴ともいえる逢魔降臨暦をやぶり捨てるシーンが印象的でした。

なんとなく、降臨暦は象徴的なものでありながらウォズを縛っていたものでもあったのかなぁと思いましたね。そこからの解放みたいな。

降臨暦にあるように歴史の管理者としてソウゴに付いていた訳ですから。常盤ソウゴがオーマジオウの力を継いで魔王となるシナリオに辿り着いたから必要なくなったんでしょうね。ほぼゴールみたいな。

 

 

クォーツァーとして歴史の管理者であったウォズ、SOUGOからソウゴについたことでバールクスに倒されてしまった訳ですが最後にはしっかりと登場。同じくソウゴが魔王の力を継ぎ、ツクヨミゲイツもその時代から去ったはずがこの2人も最後にはいましたね。・・どういうこと??

この辺りは令和ファーストジェネレーションとかで語られるんですかね?それともTV本編で分かるようになったりとか・・?

時間を行き来する作品なだけに彼らが最後どうなるのか本編最終回までの展開も非常に楽しみです!

 

 

 

 

ということで劇場版リュウソウ/ジオウ感想記事でした!

ジオウがすごく長くなってしまった・・。まだ書ききれてない気もしないではないが・・。

両作品ともタイムスリップが鍵でしたが、どちらもストーリーが濃くてとても楽しめました!

 

リュウソウジャーは中盤に差し掛かり、ドルイドンとどのように戦いを繰り広げていくのか。

なんか毎話ピンチになってる気がする。

 

ジオウもいよいよ終わりが近づいてきました。

スウォルツゥゥ!!!となる一方でアクアやエターナル、チェイスのオリジナルキャストでの登場と終盤になっても変わらぬご本人レジェンド出演があって楽しませてくれます!

ここからゼロワンへライダーの歴史がどう引き継がれるのかも楽しみです!

 

 

では、また!

 

 

 

劇場版ジオウ主題歌がひたすら好きなので貼り付けておく。

 

 

ジオウやリュウソウジャー、去年の夏映画の感想記事はこちら↓

 

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【デレマス】EXQシリーズ[華燭の水無月]鷺沢文香が登場!〜額の先に映す未来〜

どうも!刀です!

 

 

 

7月17日よりEXQシリーズ[華燭の水無月鷺沢文香が登場しました!

 

 

 

 

 

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ジューンブライド衣装の撮影をしているふみふみ。持った額縁に飛ぶ鳥と風船を収めた芸術的な1枚。本人も「心に刻まれた一瞬の絵画、芸術」と現すこの[華燭の水無月]。

 

そんな[華燭の水無月]の立体化、じっくり見ていきましょう!

 

 

 

その前に1つお詫びというか訂正を・・。

前回EXQ記事で

さて次のEXQは[ホーリーリゾートナイト]十時愛梨が10月に出る予定になっています!

 

と書いていましたが全然違いましたね。

自分でもすっかりその気になっていたので発売の情報とか把握してなかったですね。申し訳ないです。

今回はもちろんタイトル通り[華燭の水無月鷺沢文香の記事ですので。多分次はちゃんととときんだと思いますので・・・。

 

 

・・ということで紹介いきましょう!

 

 

 

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まずは全体像。

元がかなりカラフルに彩られた図になっているからか、全面白いとすごい殺風景に感じますねこれ・・・。ってふみふみ関係ないなそれは。

 

が、イラストの感じがしっかり出てる!

さすがの立体化。

 

 

 

 

 


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表情の奥ゆかしさも再現されていますね。

特訓前独特の目元の暗さも出せてるように・・・この特訓前全然目元暗くないわ・・。すげえ明るい・・。イメージ・・。

 

 

 

 

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ということで表情が明るくなるよう光を当ててみたんですけど、いい感じに影が出てそれはそれで画になる感じが出ましたね。能力者っぽい。

 

 

 


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頭に付けている花(薔薇?)も綺麗に再現されています。この角度の表情も素敵。

 

 


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ちなみに額縁は固定されているのではなく、手に置くような感じになっています。

額も小さいながら模様がしっかりと。

 

 

 



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肩から胸元にかけては透明のパーツで留められています。

元もこんな感じかなって思ったらけっこう布地っぽい感じですね。肌色みのある。

 

そして元のイラストでは少し分かりにくいドレスの胸元の模様の感じもしっかりと作り込まれています。

 


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こちらの角度からも・・・!

これ、ちょっと背徳的な匂いがしますね・・・。額縁から見える彼女の一面・・・!顔が隠れているのが何ともまた・・・。

 

 


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その流れから腕周りなんかを。

白くて細い!華奢!心なしかいつものEXQシリーズより肌が白いように感じた。そういうイメージだか

かなぁ。

 

 

 

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お次は後ろの感じを。

いやぁ細かい。ドレスのひらひら感がしっかり作り込まれています。

風になびいている感じがすごい。こういう作りのドレスなんだなぁってのがよく分かります。

 

 


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先程紹介したようにドレス胸元に入っていたような模様がドレス全体にあしらわれています。

元イラストだとこちらまで模様が入っているのは全然見えないんですけどね。見えない再現度がここにも。

 

 


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背中は胸元までを留めていた透明なパーツがあり、背中自体は大胆にガバッと出ています。セクシー。

 

 


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腰の辺りのリボンもなびく感じがよく出ています。

 


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ドレス側面と足元はこんな感じ。

元のイラストでは足元が見えませんが裸足なんですね。まぁ砂浜だしここでヒールの高いさ靴を合わせてきても歩きづらそうだし少々無粋かしら?

 


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ちなみに足は歩いてるような感じの足の開き方に。

ドレスからのぞく脚、綺麗ですね。

 

 

 

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さて今回のふみふみの特徴的な額縁ですが、遠近感で画を作ることができます。

 

 


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1つ前のEXQのウサミンを置いて額に写しこんだり(近い)

 

 


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EXQの加蓮の背景の夕陽を入れてみたり。

これ個人的に気に入ってます。

 

撮影の時は昼間でしたが夕方でも撮影のできる感じとか。

 

 


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額を気にしないで背景にするとこんな感じ。これはこれで画になってる感じがしますね。

 

 

 


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ということでEXQ[華燭の水無月鷺沢文香 記事でした!

奥ゆかしさとエレガントさを見事に立体化し現していましたね。

 

パッケージの顔を見た時にちょっと思ってる感じと違うか?って思ったんですがそんなことは無かったです!杞憂。

 

 

 

ということで前回も、そして冒頭にも書きましたが次回EXQシリーズは[ホーリーナイトリゾート]十時愛梨の予定です!

 

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出るのは10月の予定。

かなり際どい、というか布面積の少なさにクラクラしてしまいそうですが、出るのが非常に楽しみです!

 

 

では、また!

 

 

過去のEXQ記事はこちら!↓

 

 

 

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よしよし・・これで今回の記事も色々あったけど画像はこれでオッケーだな・・・アレ?こんなファイルあったかな?前もこんなことが・・。画像は全部確認を・・

 


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ふみふみの足元だな。

あれ?もしや今回も来てたカメラマンさんの子供さんの写真か!?いやいやまさか・・今回もか・・?

 


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ってオイオイ・・まさか・・!?

 


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あーー!!!やっぱり撮ってる!!!

中をしっかりと!なんてこったい!!

 

 


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撮ったらそそくさと逃げてやがる!こいつ!

このデータは外部に出ないようにしないと!全く!!けしからん!!

【デレマス】第36回アイドルLIVEロワイヤル 出会ったアイドル艦隊〜名探偵、艦隊の謎へ〜

どうも!刀です!

 

 

7月9日から7月17日まで開催されたアイドルLIVEロワイアルで僕の出会えたアイドル艦隊を紹介していきます!

 

 

 

 

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そしてこちらが今回の僕の艦隊。ふじとも(7月1日)からありす(7月31日)まで一応順になってます。10人のチョイスが難しいところでした。

 

 

では、艦隊紹介いきましょう!

 

 

 

カレンダーガール

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加蓮艦隊。カレンダーガール・・・?って思ったけど加蓮ダーガール、ってことよね??

 

 

 

わん♪ダフル☆
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優さん艦隊。デレステスシローで聖來さんの背景にいる優さん顔ゆるゆるになってて好き。

 

 

 

 

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美波艦隊。きりっとクールな感じから年相応のあどけない感じまで。

 

 

 

ネネざんまい
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ネネさん艦隊。10人びっしりのネネさんでネネざんまい!ヘルシー!

 

 

 

福山舞ちゃん♪

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舞ちゃん艦隊。笑顔が眩しい。等身大。

 

 

 

イベントを走ります。
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都艦隊。健闘をお祈りいたします・・!

 

 

 

かな子と智絵里は2人で1人!

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かな子智絵里艦隊。街の涙を拭う二色の陶器さ(???)

 

 

 

ダークイルミネイト

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ダークイルミネイト艦隊。奏でろ、その名を現す双翼の独奏歌を---

 

 

 

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美嘉姉艦隊。攻艦隊では狛犬巫女美嘉姉にお世話になってる。

 

 


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ロワイヤルスタイル艦隊。特訓前の「特訓前」って言葉の異様に似合うスタイルたち。

 

 

 

ふふっ...目をそらしちゃダメよ
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奏艦隊。今夏は世間が彼女の水着に釘付けになってましたね。

 

 

 

あやせほのかわ
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穂乃香ちゃん艦隊。ほのかわーーーー!!!!!!!!!

 

 

 

いつきに向けてひた走る
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いつきちゃん艦隊。自分もメダルと最終日に無事Sレアボール溜めていつきちゃん所属させました!

 

 

 

紺以外は許しません!
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体操服艦隊。ブルマという文化が未だ根強く生きるモバマス界。いぶきちの恥じらいながら隠してるのが一番好き。

 

 

 

響き合う世界

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シンフォニック・ワールド艦隊。基本柔らかい雰囲気のある2人だけどキリッと決めてくるとすごいカッコいいのよね。

 

 

 

星のショウコ〜夢のキノコの物語〜

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輝子ちゃん艦隊。奪われたスターロッドを取り返すんだ!(まんま)

 

 


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つかさ社長艦隊。時たま髪色の違う有栖川夏葉に見える。人間性が。

 

 

 

ユリユリをよろしく!

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ユリユリ艦隊。ウィンクしてるの多めね。

 

 

 

ふみ艦隊ブックレスト

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ふみふみ艦隊。並び壁となるのはアイドルか、本か。

 

 


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楓さん艦隊。やはりクール、きれい目なイメージですが茶目っ気を感じるものも割とありますね。

 

 


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丹羽ちゃん艦隊。髪型のバリュエーションが割と豊富で好き。

 

 

 

ラブピ大魔神
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柑奈さん艦隊。ラブピ大魔神て。

 

 

がんばれがんばれいっつっき!
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ヒートアップチアーズ艦隊。ロワイヤルスタイルないつきちゃんを応援!

この艦隊さんとは今回2回あたりましたね。いつき力。

 

 

 

☆☆☆☆★★
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未央艦隊。シンデレラガール本田未央・・すごくてすごいよ・・・(語彙)

 

 

 

茄子と共に
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茄子さん艦隊。もうそろそろ声がついて1年になろうとしてますなぁ。早いもんだ。

 

 


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茄子さん楓さんふみふみ艦隊。ユニットになったら破壊力がすごそう。

 

 


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紗枝はん艦隊。はんなり感よりも等身大な感じのするチョイスに見える。

 

 

 

なつきち防衛隊
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なつきち艦隊。この防衛隊は・・ロックだぜ・・!

 

 


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杏艦隊。特訓前だけだと表情ゆるゆるね。

 

 


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ほたる艦隊。笑顔の似合うアイドルになってきたねぇ。

 

↑分かって

 

 

 

皆さんもカワイクしてあげます!
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幸子艦隊。876とのコラボ公演はかなりのハマり役でしたね。というかむしろそこまで演じてはいないのか?

 

 


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加蓮艦隊。Stage Bye Stageの加蓮ポジションの動きが可愛いくて好き。

 

 

 

さな☆きら

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早苗さんきらり艦隊。時期もあってSUN FLOWERを彷彿とさせる2人。

 

 

 

第3芸能科
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第3芸能科艦隊。U149!小さくても輝くアイドルたち!!艦隊のコンセプトとしては初めてあたったかな?

 

 

 

第9代目シンデレラガール艦隊

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ありす艦隊。第9回シンデレラガール総選挙への準備期間はもう始まっているんだぜ?!

 

 

 

ミステリアスガールズをおくれ
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ミステリアスガールズ艦隊。2人とも美少女すぎて困るぜ・・・。好き。

 

 

 

CherryP'S
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智絵里艦隊。Pの名前が艦隊と関連してたから出したけど艦隊名変更してこうなってるんだよね・・偶然・・?

 

 


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クラリスさん艦隊。笑顔の優しい女性って素敵だなぁ・・って思うとクラリスさんのことが思い浮かぶ。

 

 


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美嘉姉艦隊。美嘉姉と海行きてえな・・・(唐突)

 

 

 

栞置き場
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ふみふみ艦隊。デレステフェス限ふみふみ欲しいよぉ・・・ってことを不意に思い出した。引かせて。

 

 

 

宮本さん家の宮本さん
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フレちゃん艦隊。宮本さん家の宮本さんって・・・まんまじゃん!!

 

 


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楓さん艦隊。楓さんで組んでると自然と「強い」イメージを持ってしまう。実際かなり発揮値はある。

 

 

 

スピリチュアル京カワローズ愛好会
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アイドル5人艦隊。よく艦隊名全員込みでまとめたなぁと思う。今回出会った艦隊で一番好きです。

 

 

 

zombie art
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小梅ちゃん沙紀くん艦隊。お前らゾンビーがアートになるんじゃい!!!

 

 

 

コスモステラ
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アーニャ、ふじとも艦隊。それらしいユニット名感でもうそのままユニット組んでほしい。

 

 

 

シンデレラおめでとう!☆☆★
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未央艦隊。改めて、シンデレラガールおめでとう!

 

 

 

 

 

ということで艦隊記事でした!

全46艦隊。以前よりも少ないのは僕の参加できるタイミングが少なかったからですね・・・

 

ですが・・!今回のロワではなんと・・・

 

 

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5%チケットから都が!!!やったぜ!!!!

艦隊は少なかったけどその代わりに都が来てくれた訳か!

 

いや、だけど名探偵に頼ってばかりもいられないな!次はまた多くの艦隊と出会えるようにしないとな。

 

 

 

では、また!

 

 

過去艦隊記事はこちらから↓

ktn70777.hatenablog.com

 

 

ktn70777.hatenablog.com

 

 

【超特急】EUPHORIA〜Breakthrough, The Six Brave Stars〜新潟公演に参戦!感想を全て言葉にしてやれ!〜ようこそパラダイス!〜

 

どうも!刀です!

 

 

4月より行われている超特急のホールツアー BULLET TRAIN SPRING/SUMMER TOUR2019
EUPHORIA〜Breakthrough, The Six Brave Stars〜」の新潟公演に参戦してきました!

 

 

約ひと月前に大宮公演に行ってとても楽しかったのでめちゃくちゃ楽しみでした。

加えて、私ごとではありますが新潟は僕の出身地であり、公演日の7月14日は僕の誕生日という!私信や・・・!

 

 

前回参加の大宮公演からの違いといえば6月10日に6号車ユースケが当面の休養を発表し、5人体制でのパフォーマンスになったということ。

セトリ等も変更があったようでそれらの点も含め感想を書いていければと思います!

ちなみに大宮公演で観た際と演出があまり変わらなかったもの等に関しては割愛させていただきます。

 

 

 

 

 6月2日の大宮公演感想記事はこちら↓

ktn70777.hatenablog.com

 

 

 

 

セトリ

 

1 超えてアバンチュール

2 SAY NO

3 Booster

4 Kiss Me Baby

5 Pretty Girl

6 Summer Love

7 Make it hot

8 up to you

9 超越マイウェイ

10 Shake body

11 Drive on week

12 Secret Express

13 Fashion

レーザー演出

14 We can do it

15 Billion Beats

16 Beautiful Chaser

17 霖雨

18 LIBIDO

19 HeyHeyHey

MC

20 コーシエンノイ

21 My Buddy

22 Believed×Believed

23 浮つきWAVES

24 Burn

25 Party Maker

アンコール

26 gr8est journey

27 fanfare

28 超特急です!!!!!!!!

※太字の曲のみ感想を書いています。

 

 

 

 

 

 

 

1 超えてアバンチュール

 

開幕でブチ上がり。

 

そしてやっぱり5人しかいないということに目がいきますね。

1人少ないだけでこうも違うか。

 

逢いたい~からの流れはデフォルトのセリフ通りでユースケのセリフ部分はみんなで叫んでたかな?

 

輪廻転生~からのところではカイが選ばれて大盛りご飯!大盛りご飯/とやっていましたね。新潟!やったあともご飯をかきこんでいるジェスチャーをやっていたのでリョウガに「長い長い長い」とやられていましたね。

 

今からだって遅くはない~からの部分も大盛りご飯をかきこむフリで荒ぶっていましたね。

 

 

 

2 SAY NO

 

気になっていたのは2番Aメロのユースケが指揮を務める部分。

そこはカイがユースケの代わりに腕立てを指示していましたね。シュールな感じよりガチ指揮官っぽい。

 

 

 

3 Booster

 

ここ3曲好きな曲ぶつけてくるの本当ありがとうございますなんだよな。

ここの流れにBREAK OFFをぶち込んでくれれば完璧だった・・。

 

この曲は特に個々の色が強いのでユースケパートはどうするかと思っていましたが全員で歌ってましたね。やはりなんとなく少なく感じてしまうので少し寂しい感じ。

ただそれをフォローするくらいにはパフォーマンスはキレッキレでしたね。

 

 

 

6 Summer Love

 

夏らしい1曲Summer Love。

タカシ以外がはけて1人ずつ夏らしい格好で登場。リョウガは頭から虫あみをかぶり、カイは「ワレワレハ 宇宙人ダ」と扇風機の前の子供のように、ユーキちゃんは水鉄砲を持ってデュクシデュクシしてましたね。

 

その後タカシはチェアに乗せられ再登場。歌うのは体力消費すごいからね・・。楽してくれ・・。

 

そのチェアに次はタクヤが座り、マッサージをするカイ、オイル的なものを塗るリョウガ。なにこの・・何!?

 

 

 

7 Make it hot

 

Summer Loveが終わり、続けて熱い曲Make it hot。

 

これは客席側にお立ち台ができててそこでパフォーマンスしてましたね。

そこまで近くなかったので誰が誰がってイメージはあまり無いな・・。

 

個人的に好きな曲でありながら生で聞くのは初なので嬉しかったですね。

 

 

 

12 Secret Express

 

変わったコール部分を浸透させるためにやるだろうとは思っていましたが、本当にそれ目的くらいにしてチクタクチクタクしたと思ったらすぐに「たカーイ」と入っていきましたね。タイミングはまだ全然分からんよ。

 

シーエクは本当好きなので今後も恒例くらいにしてやってほしい。

 

 

 

レーザー演出 

14 We can do it

 

大宮では無かったレーザー演出We can do it!

激しい曲に激しいレーザー演出。ユースケのいない枠はユーキちゃんが1人で踊ってたりしてましたね。2人向かい合わせで踊るとこね。

 

 

 

18 LIBIDO

 

演出的には大宮で見た時とほとんど変わらなかったのですが、前回はカイとユースケでやっていたのがユーキに変わっていましたね。

 

カイのセリフのあとでユーキちゃんがそれを頷きながら着いていったりと後ろでコミカルな動きをしていましたね。

 

 

 

MC

 

MCでは新潟についてから食べたものの話を。

そこでスクリーンに映った写真ではへぎそばを持つユーキちゃんに一緒にご飯を食べるカイ、タクヤ、タカシ。・・・あれリョウガは?

というとリョウガは別で収録が入っていたため一緒にはご飯が食べれなかったと。

 

そんなメンバー5人は先週は休めるタイミングがあったとのことで

カイ・ユーキで洋服の買い物(デート)

タクヤ・タカシで靴の買い物(デート)

と・・。あれれ・・?リョウガはまた・・・?となっているとリョウガが休み中にやっていたことをスクリーンに表示!

それが

 

PS VR

 

しかも調べて一番最初に出てくる画像をそのまま貼っつけたとか。公式まんまみたいな画像。

それでVRゲーム「サマーレッスン」をプレイして引きこもりに拍車をかけていたと。

 

summer-lesson.bn-ent.net

 

もうタイトル挙げられただけで爆笑してしまった。

安定と信頼のオタク感。

 

もう中身の説明するだけで会場もメンバーもドン引き。リョウガがどんどん人間不信になっていくような様子がめちゃくちゃ面白かったです。饒舌なのに。

 

 

ところでリョウガさぁ・・「アイドルマスターシンデレラガールズ VIEWING REVOLUTION」っていうオタクにぴったりなゲームがあるんだけどさぁ・・・?

 

dere-viewingrev.idolmaster.jp

 

 

このサマーレッスンについては最後の最後までネタにされていました。

 

 

 

21 My Buddy

 

Aメロ前の間奏部ではタクヤ

「しゅっしゅっぽっぽ。しゅっしゅっぽっぽ。しゅっしゅっぽっぽ。お米〜」

「しゅっしゅっぽっぽ。しゅっしゅっぽっぽ。しゅっしゅっぽっぽ。新潟〜」とコールを。ゆるいのぉ。

もうこのしゅっしゅっぽっぽは恒例のコールなんですかね?My Buddyはコールのない感じとかがなんとなく好きだったりしたので。

 

ちなみにここでも「しゅっしゅっぽっぽ 家庭教師〜」ってイジられてましたね。

 

 

 

23 浮つきWAVES

 

いやもうね・・これに関してはね・・本当に・・。

 

 

僕の席はだいぶ後ろで入退場の入口真横の端っこみたいな席で「まぁ大宮では後ろから出てくる演出もあったしそんなに気にしなくていいかな?」と思っていたのですが、ビリビリのダンスコーナーが終わったあたりで目の前の通路にカメラと誰かメンバーが1人。

おお!来た来た!!と思っているとそれに続いて2人入ってきました。

 

ライトがそこの三人に当たるとそこにはタクヤ、ユーキ、タカシの3人が!

 

ユーキちゃんや!!!??近けぇ!!!???

 

 

と思っているとタカシが声だしで「男ー!」と促す。

 

高まるテンションのままオオーッ!!と叫ぶとユーキちゃんがこちらを見て笑顔でうなずいてくれました。

 

 

あああああ!!!??????

目が合ったぁぁぁぁ!!!????こっちを!!!????おぇぇぇっぇっぇ!!???笑顔でぇぇぇぇぇえぇっぇっぇぇぇ!!????やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

 

 

タカシ「もう一回!男ー!」と言うももう声なんて出ないっすよ。かすかに絞り出して声を出すとそれに気づいて今度はタクヤがこちらを見てくれました。

 

 

おおおおおおおお!!!???

 

もうあとはあんまり記憶がない。まさか2人に見てもらえるとは・・・。

あばばばばばば。タオルはちゃんと回してたと思う。いやぁ・・・すごい・・。あのタイミングでユーキちゃんをこちらに巡り合わせてくれてありがとうございました・・・。

 

 

 

 

 

24 Burn

 

浮つきの流れで大概覚えてないんですけど、大サビはユーキちゃんソロでしたね。

いい感じです歌い終えられるかと思いきや「諦めたくはないから」で声が裏返ってしまいましたね。リョウガが「あぁー惜しい」って言ってた。

 

 

 

アンコール

28 超特急です!!!!!!!!

gr8est journeyとfanfareは非常にエンディング感が強い曲だけど少ししんみりするよなぁ・・・って思ってたfanfareの終わりからカン!カン!カン!カン!イェェェェ↑↑↑↑↑と超特急です!!!!!!!が始まる。

 

そうよ!それよ!リョウガも言ってるけど終わりこそ「えーっ・・・」ってなるより「イェェェェ」ってアガって終わった方が楽しいっすよ。

 

 

そしてこの曲こそユースケの存在を大きく感じる曲でしたね。最後にそれが来るのはなんとなく皮肉な気がしないでもないけど。

故に、5人でこの曲をやってみせたのはそのアンサーみたいな。何言ってんだこいつ。

 

 

 

 

 

ということでEURHORIA新潟公演感想でした!

いやもうユーキちゃんと目が合って笑ってもらえて!!!感無量ですよあたしゃ!!嬉しみ・・・。

 

また、元気担当ユースケのいない公演というのはやはり中々寂しい感じがありましたね。

それでセトリからバッタマンとか外したんじゃないんかなぁとか思うし。

ユースケには是非とも元気担当の名に恥じないくらい元気になって戻ってきてもらって再び6人で走り出してほしいですね!

 

 

では、また

 

 

 

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